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読んだえーごのほんin 2013(4冊。残り26冊)
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)”
I will pick up sentences from a book “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves).”
“Keep in mind, that you never have as much negotiating power as you do when you’ve been offered a job but haven’t yet accepted. The employer wants you. She’s gone through a long process with many candidates, and she may be willing to negotiate to get you.”
I totally do not understand why this author write this. For me, it is totally stupid. After getting the offer, people should negotiate??? This person must be stupid. Absolutely, a company does not feel well. A company I am working for now had some interviews and some people did that. Our company rejected all. It is kind of common sense for Japanese companies and Japanese people. We showed salary before we had an interview. We do not understand why a candidate will negotiate about salary after we issue the offer. Did not see our offered salary before candidates come to have an interview??? What a stupid person he/she is!!! Maybe American companies can accept such negotiations. I have never worked for an American company, so I do not know it.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
え~、ほん“Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)”からいんよーしていきます。
“Yes, it may be annoying to fetch a package or two for the flaky executive who can’t be bothered to ask her own assistant, but just do it. In my experience, good office karma never goes to waste.”
たかし^^訳
「そうです。風変わりな取締役に、アシスタントに頼むようにわずらわせることができないため、荷物の一個や二個をもってくるのはうっとおしい仕事ですが、とにかくやりなさい。私の経験からすると、よい職場の雰囲気は決して無駄にはなりません。」
えーと、私の訳があってるかどーかわからんけど、もしあっているとしたら、これはまったく同感っすね。これはあの人の仕事だからといって、そんなに手間でもない仕事をすぐにやらずに本来やるべき人に回すなんてことはしないほーがいーと思います。たかだか荷物を取ってくるだけでしょ?それくらい言われたらぱっぱとやれっちゅーの。たとえそれが自分の仕事じゃなかったとしても、たいしたことじゃなかったら、すぐやる人になったほーが、最終的には上の人からも気に入られるってことっす。別に上の人に気に入られるためにするわけではなくても、そいういう人が自然と周りから認められていくのだと思います。
“If things don’t work out, you can always move on, but don’t take a job thinking you’ll just keep looking and pull out if you get a better offer. That’s the kind of unprofessional behavior people talk about, and it will damage your reputation in the field.”
たかし^^訳
「もし物事がうまくいかなければ、あなたはいでも動き出すことができす。しかし、仕事のオファーを了承したにもかかわらず、他によりよいオファーがあったら最初の仕事を断るつもりで仕事を探しつづけるというのであれば、最初のオファーを了承してはいけません。それは一般的にプロとしてふさわしい態度ではありません。また、その行為は、その分野においてあなたの評判を傷つけるでしょう。」
これはまったくそのとーりだと思います。新卒の学生が内定を受ける場合は、まあ、これには該当しないでしょう。徳生さんも、大手ねっと会社からのオファーにたいして、オファーを受けるのではなく、待ってもらってグーグルの面接を受けましたからね。それがプロってもんす。それに引き換え、呉文精とい人は日産の役員を受けておきながら日本電産に寝返るという、まあ、私の常識から考えたらとんでもないことをしたもんだと思います。日本電産は当然呉氏が日産に決まっていたのを知っていた上で採用したのは間違いないわけで、はっきり言って呉氏も日本電産も、人として、企業として最低だと思いますね。ま、日本電産の永守は私は大嫌いだったので、今回の事件もやっぱりね、とゆーかんじでしょうか。日本企業は大体似たりよったりだと思いますが、日本電産と永守は別格やね。人生を捨てて給料だけが欲しい人は、日本電産に勤めればいいと思います。
“Keep in mind, that you never have as much negotiating power as you do when you’ve been offered a job but haven’t yet accepted. The employer wants you. She’s gone through a long proess with many candidats, and she may be willing to negotiate to get you.”
たかし^^訳
「覚えておいて下さい。あなたに仕事のオファーが来て、まだそれを受けていないときが、あなたに最も交渉力があるときです。雇い主はあなたが欲しいのです。彼女は多くの候補者と長いプロセスを経ているので、あなたと交渉する意思があるかもしれません。」
これね、まったくあかんと思います。こんなこと書くから、これの通りにやってくる人が大勢(?)いるのでしょう。私が勤める会社でも何人かこういうことをやってきて、こちらからみんな断りました。こないだも書いた通り、最初に金額はこれくらいですということを明示してるんだから、それで納得しないなら、いらんわなあ。何考えてんですかね?この著者は?私の一般的な常識に照らし合わせてみても、オファーを受けた後の交渉なんて、いやらしいの一言じゃないっすか。会社側を不愉快にさせるだけだとおもーのに、なんでこんなことかくんですかねえ?まったく理解不能。私は日系の会社でしか働いたことがないので、米系は違うのでしょうか?ようわからん。ま、どのみち日系に就職しようと思っているのであれば、オファー後に交渉なんてことはしないほーが身のためってもんす。オファーの条件が気に入らなければ、他をあたることっすね。
でわ。
うつぎたかし
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