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たいじゅー:67.3kg^^
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2013(6冊。残り24冊)
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)” 5 “Strength Finder 2.0 (Tom Rath)” 6 “From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)”
I am tired today again… Why am I tired every day??? I will go on a business trip tomorrow, so I will go to sleep early and take a rest well tonight…
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーもおつかれっす。ほんま、まいにちなんでこんなにおつかれなんやろ???きょーはとくにあしにきてまんね。きのーおなにー^^しすぎたか???
さて。。。きょーもまたほんからちょっちいんよーいたします。
“What he said next, left me shocked. “But, you are not allowing yourself to work smarter rather than harder.””
「次に彼が言ったことで私はショックを受けました。“しかし、あなたは一生懸命働くより、賢く働くようにはしていません。”」
努力よりも才能だということがここでも言われています。一生懸命やること自体にははっきりいって、あんまり意味がないと思います。もちろん、まったく意味がないとは言いません。しかし、昨日も書きましたが、努力するベクトルが正しいベクトルを向いているか、頭を使って賢く努力しているかが重要なのです。私は小学生の頃は、休み時間になるとよく将棋を指していました。私のもっとも親しかった友人が、ものすごく将棋の強い人だったのですが、以前書いたとーり、最初の一戦で偶然私が彼に勝ってしまったのです。それ以来私は彼とよく将棋を指していたのですが、はっきしいって一勝30敗^^;とかでした。最初に勝った時以外、勝ったという記憶がありません。彼はその後同じ進学校の高校で、将棋部の部長をしていました。現役で信州大学の電子科に確か進学したと思います。非常にあたまのいい人でした。さて。。。もし私が「将棋のぷろになりたい!^^」と思ったとき、将棋のぷろになるべく努力すべきだと思いますか?残念ですが、私に将棋の才能が無いのは誰がどうみたって明らかです。高校チャンピオンになったとしても、ぷろになれるかどうかはわからないでしょう。残念ですが、そこには才能の壁が存在するわけです。私は、自分に才能がある分野で勝負をするべきなのです。何も考えずのがむしゃらにやるだけということほどあほなことはありません。
すんません、あしたはしゅっちょーでおつかれになるのがわかってるんで、きょーは早く寝て明日にそなえよーと思います。
でわ。
うつぎたかし
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