きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは５０で閲覧数が１０９でした～。
きのーのあめぶろひっと数は閲覧数が０でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が１１でした～。
たいじゅー：６７．０ｋｇ＾＾
きのーのとれーにんぐ：
べんちぷれす：シャフト17kg、45LB（20.43kg）X2個、10LB（4.54kg）X2個、5LB（2.27kg）X2個 計71.48kgで2回と1回（軽い重量でうおーみんぐあっぷ2回）
腹筋：35LB（11.35kg）で10回3セット
アームカール：20LB（9.08kg）X2個、10LB（4.54kg）X2個 計27.24kgで10回８回８回
スクワット：シャフト17kg、45LB（20.43kg）X2個 計57.86kgで7回2セット
読んだえーごのほんin 2013（６冊。残り２４冊）
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)” 5 “Strength Finder 2.0 (Tom Rath)” 6 “From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)”
I finished reading one book today. I need to read 30 books this year, so I need to increase reading speed…
My father died on 5/11/2012, so it was one year ago. Yesterday, family members gathered and celebrated (?^^;) his one year death anniversary (?). Last year, I visited a hospital and I saw he died. It was fortunate that I was able to meet him while he was alive one day before his death. This year, unfortunately I could not visit Japan. Japan is too far from the U.S. I think I will visit Japan late July, so I will stop by cemetery and celebrate (?) his one year death anniversary.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーはいっさつほんをよみおえました。110ぺーじのうすいほん＾＾でしたが、結構てこずりましたね。これでよーやく6冊どす。とにかくぺーすをあげられるときにあげて早いとこ３０さつのぺーすにおいつきたいと思います。ほかにはこれといってなんもせんかったなあ。。。前から言ってるとーり、ほんを読むのも大変なんす。ほんを読むと決めたら、他のことなんてなんもできへんて。週末これだけ力をそそいでも、一日では一冊読みきれないので、とにかく毎日ちょっとっつよんでくしかありません。
先日、将棋の名人戦の結果をゆーちゅーぶでみよーとして、いろいろとおもろい＾＾（？）えーぞーをみることができました。それは、橋本崇載棋士（はっしー＾＾）と佐藤紳哉棋士です。いやあ、このお二人、おもろいわ。＾＾こーゆー方々がいると、将棋界ももりあがるのでわないかと思います。それにしても、日本の将棋ってなんかふしぎなかんじっす。ぷろがあって、それなりに人気もあって、すばらしい文化というか、すぽーつだとおもーのですが、日本以外ではほとんど行われてないですもんね。将棋界に外国人棋士っていないよーですが、もっとふきゅーかつどーしたら、世界的に人気になるのでわ？？？
さて。。。“From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)”からちょっちいんよーいたします。
“You are expected to decide on what you will do, what you will put off until tomorrow, or if you will work late and order in a pizza.”
たかし＾＾訳
「あなたは、何をやって、何を延期して、もし遅くまで働くのであればピザを注文する、というようなことを決めるように求められています。」
ま、ふつーに考えればこんなんあたりまえじゃねーか、とおもーのですが、おどろくべきことに、これがあたりまえじゃない人がけっこーいるんすよね。いわゆる、指示待ち人間ってゆーひとが。言われなかったからやりませんでした、なんてへーぜんと言われた日には、開いた口がふさがらんわな。いちいち指示なければ、おまえは仕事をしないんかい？？？そんなら一生ふぁーすとふーどの店員でもやってろっつーの。あと、「それは私の仕事ではありません。」とゆーよーなことをすぐにいう人がいますが、これまた私には信じられんね。大企業ではそれでもすむかもしれんけど、従業員が10人しかいないよーな企業では、なんでもやらんと仕事がまわらんわな。たとえ大企業でも、基本的には「すぐやる、なんでもやる」人のほーが出世すると思いますね。また、そーゆー人以外は、どんな企業でもいらんわな。私が聞いたお役所の話ですが、となりの部署があまりに忙しくて対応できていなかったので、時間に余裕があったのでそちらを手伝ったら、よけないことはするなといわれたとゆーよーなことを聞きました。いったいどんだけお役所仕事やねん？縦割りがひどすぎるわ、ほんま。仕事がまわっていないんだったら、余裕のある部署から応援を少しの間まわせばいーじゃねーか。対応できずにほったらかしにされてる市民の利益よりも、部署の利益、部署の仕事が大事だってか？
あほか？
役所、死んどるわ。
お役所仕事、いますぐやめてくんね？
ま、あほな役人には市民の利益なんて考えはこれっぽっちもないのでしょう。民間企業でも縦割りがひどい会社もありますけどね。すぐやる、なんでもやる人のじゃまをしない企業組織をつくっていただきたいものっす。
でわ。
うつぎたかし
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