きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは52で閲覧数が99でした~。
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たいじゅー:66.7kg^^
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2013(3冊。残り27冊)
1 “Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)”2 “The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)”3 “Top 10 Distinctions Enterpreneurs and Employees (Keith Cameron Smith)
Sorry… My brain is completely broken and I do not have time today…
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーはまったくあたまがまわりまへんな。。。ま、いつものことか。。。
とゆーわけで、きょーはほんからちょっとだけいんよーいたします。ほんはStrength Finder 2.0どす。
“The key is for you to be aware of your potential and your limitations.”
「あなたにとってキーとなるのは、あなたの潜在力と限界を知ることです。」
自己啓発本なんかでよくかかれているのが、限界を設定しない、だとか、無限の潜在能力を信じるといったことですが、「限界を知る」ことは、無限の可能性を信じることと同じかそれ以上に大切なことだと思いますね。私は最近もよく思うのですが、やっぱりあんまりほんを読むのは得意ではないと思っています。まいたん^^のよーに、いつもほんをよむなんてことできんもんね。そーすればおのずと、私は文学には向いてないんだろーな、ということに気づくわけです。もし私が文学青年で、いくらほんを読んでもあきないという感じなのであれば、文学関係の仕事についてもいいかと思いますが、やっぱり私はどちらかとゆーと技術系のお仕事のほーがなんとなくあってると思いますもんね。しかも技術系でも、どちらかとゆーと設計よりも実験系のほーが得意だと思います。ぷろぐらみんぐは、大学生のときにC言語に挑戦して、自分には向かないと悟りました。^^;最近はおぶじぇくと志向ぷろぐらみんぐが主流で、簡単になってきたと思っていたので、こんどこそ私にもできる!^^と思っていたら、やっぱし難解でした。^^;それでも私は文学青年やぷろぐらまーを目指すべきだというのでしょうか?趣味でやるのはいいと思います。ほんだって、読むのは大変だけど、必要だとおもーから読んでますしね。ただし、深く掘り下げるべきものは、やっぱり自分に才能のあることでしょう。限界が見えてるものに無駄な努力と時間を費やすことほどばかばかしいものはありません。
でわ。
うつぎたかし
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