きょーはげつよーび。。。きょーもいちにちあめもよう。きょーのさいこー気温(予想)は12度でさいてー気温は3度。
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たいじゅー:69.2kg^^;
きのーのべんちぷれす:おやすみ。^^
読んだえーごのほんin 2011(24冊。残り1冊)
1”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” 2“Born on a Blue Day (Daniel Tammet)” 3“When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” 4“Success for Hire (Alexandra Levit)” 5“The No Complaining Rule (Jon Gordon)” 6“The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” 7“How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” 8“Mentoring 101 (John C. Maxwell)” 9“Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)” 10“Now, Discover Your Strengths (Marcus Buckingham & Donald O. Clifton, Ph.D.)” 11“Warren Buffett and the interpretation of financial statements (Mary Buffett & David Clark)” 12“The six fundamentals of success (Stuart R. Levine)" 13“The Tao of Warren Buffet (Mary Buffett & Davide Clark)” 14“Outliers: The Story of Success (Malcolm Gladwell)” 15“The little book of common sense investing (John C. Bogle)” 16“How to become CEO (Jeffrey J. Fox)” 17“The Power of Ethical Management (Kenneth Blanchard, Norman Vincent Peale)” 18“The Energy bus (Jon Gordon)” 19“Bringing out the best in people (Alan Loy McGinnis)”
20“How to become a rainmaker (Jeffrey J. Fox)” 21“Don’t send a resume (Jeffrey J. Fox)” 22“Secrets of Great Rainmakers (Jeffrey J. Fox)” 23“Soup (Jon Gordon)” 24“The Seed (Jon Gordon)”
きょーもあったか^^ないちにちでした。いやはやほんま、今年はあったかなふゆになりそーです。
きょーおふぃすでちょっとした事件(?)とゆーか事故(?)がはっせー。ばたん、とおーきな音がしたので、おっきな本が本棚からおっこちたのかとおもったら、天井の1ぶろっくが落ちたのでした。^^;50cm平方くらいの合板(?)みたいなもので、あまもりがしていたため、合板がみずをすって重くなって、落っこちてきたとゆーわけです。幸いだれも怪我しなかったからよかったのですが、あんなものがもし頭の上に落ちてきていたら怪我するっちゅーの。まったく危ないのお~。ま、今のオフィスは1ヶ月半後にはひっこしするのでいまからどんだけこわれよーがどーでもいーっすけどね。怪我だけはちゅーいせんといかんですけど、いきなり落ちてきたらちゅーいしよーがねーしなあ。。。
さて。。。きょーもまたほん“Bringing out the best in people (Alan Loy McGinnis)”からいんよーいたします。
“Any powerful motivational speaker uses the entire panoply of emotions to stir the listener, and anger is certainly one of them.”
たかし^^訳
「どんなにパワフルな演説者も聴講者を奮起させるためにすべての感情を使います。そして、怒りは確かにその中のひとつです。」
ひとにやる気をださせるためには、怒りという、ある意味マイナスイメージの感情を使うこともあるってことっす。怒ってやる気をださせるなんて、時代遅れだ、なんて思うかもしれませんが、実際はそんなことはないということだと思います。
これを読んですぐに思い浮かんだのは、私の大学時代のそふとてにすくらぶでのことでした。主将となって有頂天になっていた私は、くらぶのみんなを奮起させるために、わざと(?)怒りまくっていたのでした。^^(←すみません、私はおーうそつきです。m(_ _)m)まあ確かに怒ることで奮起を促したこともあったかと思いますが、99%はただたんに感情にまかせて怒ってるだけでした。。。ほんま、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。m(_ _)m
あるとき引退された先輩が私にこんなことを言いました。「うつぎがまた切れてるって聞くたびに。。。」この後の会話は正確には覚えていません。。。私がきれまくって、怒りまくってることが先輩の耳にはいってるってことは、くらぶ関係者みんな知ってるってことか。。。^^;と、なんかしょっくだったのを覚えています。ただ、先輩の話は、私の予想をうらぎって(?)私を擁護することを言っていただいたような気が。。。もしかしたら私の頭の中でつくりだした幻覚かも。。。^^;ま、そんなわけで、そふとてにすくらぶで私が切れまくっているのはけっこーゆーめーだったよーです。そんな私も今はすっかりまるくなりました。^^(←うそつけ!!!)みなさん、あんしん^^してお声かけください。
話はかわりますが、この英文の中に、Motivational speakerってでてくるんですが、これ、うまい訳がないんすよね。このえーごの意味はわかるのですが、該当する日本語がありません。ねっとしらべてみても、やっぱうまい訳はないようで、「意欲を起こさせる演説者」とかと訳されているよーです。Stirも、かぎまぜるという意味ですが、奮起させるというのもあまりいい訳じゃないんすよね。いいたいことはわかるのに、日本語にうまく該当する訳がないってことはけっこーあるよーに思います。日本語訳がない英語といえば、私が2001年にえーごがっこーに通っていたとき、Incentiveという単語が出てきて、はて?この日本語訳ってねんじゃね?と思いました。辞書では動機とか、奨励金とか書いてあるのですが、私にとっていちばんわかりやすい日本語訳は「にんじん^^」。あくまで私の想像ですが、日本の文化がIncentiveの文化と相容れないんで、日本ではIncentiveに該当する単語が生まれなかったんじゃねーかなあ。。。文化の違いによって言葉も違うとゆーことで、なかなかおもろい^^っす。
でわ。
うつぎたかし
It is interesting that some English words do not have direct translation into Japanese words. For example, “motivational speaker” is a very popular word in English. However, there is no such word in Japanese. We usually say only “speaker” or “guest speaker.” There is no “motivational” speaker. Why??? In my opinion, in Japan, being humble is very important. So Japanese think that “motivational” is too pushy. Also, “incentive” is a very popular word in English, but there is not such word in Japanese. In my opinion, Japanese may think that people should make an effort very much by themselves not by others’ words or rewards. Japanese may think that it is a shame if they make an effort to get a reward. Different culture developed different words…
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
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