きょーはもくよーび。。。きょーはくもりかな。きょーのさいこー気温(予想)は10度でさいてー気温は-2度。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが90閲覧数が234でした~。
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たいじゅー:69.0kg^^;
きのーのべんちぷれす:80kgX2回
読んだえーごのほんin 2011(23冊。残り2冊)
1”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” 2“Born on a Blue Day (Daniel Tammet)” 3“When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” 4“Success for Hire (Alexandra Levit)” 5“The No Complaining Rule (Jon Gordon)” 6“The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” 7“How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” 8“Mentoring 101 (John C. Maxwell)” 9“Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)” 10“Now, Discover Your Strengths (Marcus Buckingham & Donald O. Clifton, Ph.D.)” 11“Warren Buffett and the interpretation of financial statements (Mary Buffett & David Clark)” 12“The six fundamentals of success (Stuart R. Levine)" 13“The Tao of Warren Buffet (Mary Buffett & Davide Clark)” 14“Outliers: The Story of Success (Malcolm Gladwell)” 15“The little book of common sense investing (John C. Bogle)” 16“How to become CEO (Jeffrey J. Fox)” 17“The Power of Ethical Management (Kenneth Blanchard, Norman Vincent Peale)” 18“The Energy bus (Jon Gordon)” 19“Bringing out the best in people (Alan Loy McGinnis)”
20“How to become a rainmaker (Jeffrey J. Fox)” 21“Don’t send a resume (Jeffrey J. Fox)” 22“Secrets of Great Rainmakers (Jeffrey J. Fox)” 23“Soup (Jon Gordon)”
きょーは日帰りしゅっちょーでおつかれっす。きょーはほんま、まったくあたままわらん。。。こないだよんだほん“Soup (Jon Gordon)”からちょっちいんよー致します。
“At most, she had three months, and she could feel her goals slipping away.”
たかし^^訳
「多くても彼女には3ヶ月しかありませんでした。そして彼女は目標が消え去っていくように感じました。」
このほんの主人公は、経営が傾いたスープ会社を立て直すためにやってきた女性CEOです。彼女にあたえられた時間は3ヶ月。はっきしいって、3ヶ月じゃーなんもできんて。IBMを立て直したがーすなーさんも、CEOにしゅーにんして3ヶ月後に、彼は何もしていない、とマスコミにたたかれました。本当に3ヶ月で会社が変わって業績が上向くなら、どんな会社だってそんなすーぱーまん、すーぱーうーまんにきて欲しいと思うっちゅーの。
“A lot of organizations focus on strategy and ignore culture, yet culture trumps strategy every time.”
たかし^^訳
「多くの組織は戦略に焦点を置いていて、文化を無視しています。しかし、文化は常に戦略に勝るのです。」
これはてっくでもべんきょーしました。最後のまねじめんとのじゅぎょーで文化の大事さについてまなびましたからね。そして、文化ってゆーのは簡単には変わらないってことっす。もし企業が、モラルが悪化している等、企業文化が原因で業績が傾いている場合、それを立てなおすために企業文化を変えるのは並大抵のことではありません。逆にゆーと、良い企業文化さえ築いてしまえば、その文化がきゅーそくに悪化して、ぎょーせきが悪化するとゆーこともないとゆーことっす。たしかにね、文化はひじょーにじゅーよーだと思います。また、われわれも人間なわけで、企業文化に合致しないばーい、その人はその会社で実力を発揮できないでしょう。きぎょーぶんかってゆーのはほんとーにじゅーよーだと思います。私が大学卒業後にしゅーしょくしたA社は、私にとってはまったく相容れない企業文化をもっていたよーに思います。私が若かったということもありますが、私には、彼らがあの会社について、何か楽しいことがあったとはまったく思えませんでした。彼らはただ単に給料を稼ぐためだけに生きていて、あの会社で働いていたとしか思えませんでした。確かに給料は良かったと思います。しかし、給料と楽しい人生と、どっちが重要なんでしょうか?給料が重要だと思う人はA社に就職して死ぬほど働けばいいと思います。そーゆー人はA社のきぎょーぶんかにばっちりあっているのでしょう。また、A社もいろんな部署やいろんな仕事があるので、もしかしたら違う部署によって、また、違う仕事によって若干は文化の違い等があったかと思いますが、ま、少なくとも私が所属していた部署では、私にとってはまったく合わない文化だったと思います。ただ企業文化なんちゅーものは、入ってみないとなかなかわかりませんからね。こればっかりは難しいと思います。そふとうえあの会社なんかは、服装なんか自由で、働き方も自由ないめーじがありますが、私がやりたかった自動車関係の仕事は、残念ながらめっちゃ古い体質の会社ばっかだったんすよね。この古い体質文化そのものが、すでに私にはあってませんでした。すぐに気づくべきでしたが、ちょっと遅かったっすね。A社ではもうありませんでしたが、朝らじおたいそうでみんなでやるなんてゆー、時代錯誤のことをやってる会社に勤めたいとはまったく思いませんもんね。自分のやりたい仕事より、自分の性格にあった文化をもった会社にしゅーしょくしたほーが、まったくその人のためによーに思います。自動車関係でそふとうえあ会社のよーな文化をもった会社ってねーかなあ。。。
でわ。
うつぎたかし
I was on a one day business trip today. I am tired and my brain does not work at all….
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
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