きょーはどよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは16度さいこーきおんは33度でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数29でした~
たいじゅー:?kg^^;(最大風速:70.1kg^^;)
きょーのとれーにんぐ:とれっどみるすぴーど5まいる60ふん
麻薬断ち^^;9月19日(金) 18:00PMに1包飲んだ(>_<)
きのーはねぶそくのじょーたいで博物館にいったので、帰ってきたら疲労困憊。^^;とにかく眠くて午後6時にはおねんね^^しました。しかし、午後9時前に起きてしまい、そっから午前2時くらいまで起きてました。そのあと起きたのが午前6時くらいかなあ。1、2時間ほどねっとみてまたおねんね^^して、9時頃におきてらんどりーに行って洗濯しました。あとは、ねっとみたりせーぶつのべんきょーしたりでいちんちおしまいっす。
トランプのアホが相変わらずアホなことをやってまんね。H1Bビザの申請費を10万ドル(約1500万円)に引き上げるそうな。ここ最近はH1Bは応募数が多くて抽選になっていたのですが、これでH1Bの応募は多分大激減^^;することになるでしょう。これで普通の(?)日本人がH1Bを取れる可能性はほぼゼロになりましたね。最近の円安で、現地採用コストが跳ね上がっていたので、中小の日系企業はもはや現地採用ができない状態だったので、逆にいうと今回のトランプのアホ政策に関しては影響がほとんどないかもしれません。これで日本人がアメリカで働こうと思ったら、駐在員ビザを取るか、グリーンカードを取るしか、方法がなくなったと思います。幸い(?)日本の場合、駐在員ビザが割と簡単に取れるので、どうしても現地の日本人を雇いたいということになれば、駐在員ビザで雇うことになるでしょう。そうすると、雇われた方は、グリーンカードをゲットするチャンスが大幅に減ることになると思います。H1Bビザと違って駐在員ビザは永久に更新可能なので、グリーンカードを出す理由がないですからね。私の場合はH1Bビザが切れたところでグリーンカードに切り替えました。幸い(?)私の同僚で中国籍とボリビア籍のH1Bビザの従業員がいて、彼らは日本国籍ではないため駐在員ビザが発行できないので、グリーカードを取ってもらっていました。彼らにはグリーカードで私だけ駐在員ビザなんてことになれば、私は会社を訴えることができたでしょう。幸い私もグリーンカードを出してもらえることになりました。今後は私のようにH1Bからグリーンカードを取るということが非常に難しくなるでしょう。こればっかりは、運としかいいようがありません。私がH1Bが取れて、その後グリーンカードが取れたのは、本当にラッキー^^だったと思います。まあでも以前も書いた通り、私の人生は谷あり谷あり^^;(山無し^^;谷あり)の人生だったので、こういったラッキーは、谷続きだった人生からの贈り物^^だったのでしょう。また、30歳を過ぎてからアメリカの大学を卒業して、アメリカで働くなんていうのは、ある意味無謀だったわけで、英語の勉強や、留学費用の貯金等、それなりの努力と苦労をして、リスクをとったわけです。遊びたいざかりの30代に英語の勉強ばっかりして、お金を使って旅行とかしたいのを我慢して留学資金を貯めていたわけです。リスクをとったからこそのリターンだったとも思いますね。
さて。。。高市が総裁選出馬するという会見をちょっと見ましたが、コメントとかでもいろいろ書かれている通り、作り笑いが怖いわ。。。^^;この顔みたら、何言っても信じられんわな。ま、私としては、高市にはなんとしても落選してもらわないといけないので、この作り笑いは逆に幸いかもしれません。。。それにしても、高須幹也はこの高市の演説を聞いて泣いたらしいけど、ほんま、高須幹也の頭の脳みそはくさってんじゃねーの?日本にはほんま、頭のおかしなおめでたい奴が多いと思います。国民がまとまって一つの方向に向かう力はすさまじく、1990年に競争力No.1になったわけですが、その力が別な方向に向けられたとき、例えば、太平洋戦争のようなものに国民が一丸となった場合、とんでもないことになるということっすね。国民の力が一つになるというのも諸刃の剣だと思います。最近は斎藤バカ彦とか、あたまのおかしい参政党に騙されるバカが多いので、ほんとうに心配です。日本を正しい方向へと向かわせてくれる政治家が出てきてくれることを望むばかりですが、まあ、とりあえずは一党独裁にさえならなければ、なんとか歯止めがきくのではないかと思いますね。アメリカのトランプ独裁は今後のアメリカの行く末を暗示しているような気がしてなりません。。。
きょーのらんにんぐはちょっちきびしかった。。。きのーだいぶたいちょーわるかったえーきょーがでてるのかもしれません。
でわ。
うつぎたかし
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