きょーはにちよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは2度さいこーきおんは19度でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数24でした~
たいじゅー:?kg^^; (最大風速73.0^^;)
きょーのとれーにんぐ:とれっどみるすぴーど3.2まいる50ふん
麻薬断ち^^;4月12日(土) 23:00AMに1包飲んだ(>_<)
きょーはごぜんちゅーにらんどりーに行っておせんたく。^^かえってきてからねっとみたりして、そのあとおひるね。^^起きてからはちょっとおしごとして、おしまい。^^;あっとゆーまのいちんちでした。。。
あしがきんにくつー^^;です。りゆーはよくわかりませんが、きのー、East
Fork Lakeにいったとき、だむの上からみずーみまで歩いていったんすよね。そのとき、メンハーデンをすくおうとして、あみを一度車にとりに戻ったのでした。そしてまたおりてきて、メンハーデンをすくって、るあーをなげて、また車に戻っておうちにかえってきたのですが、ダムの上から二往復したのが足にきたのかもしれません。^^;さいきんあんましうんどーしてないので、ちょっとからだをうごかさねーといかんなあ。。。
「あなたの理想の教育は?→校長先生の「夢のない答え」が的確すぎて、ぐうの音も出ない」とゆーきじをよみました。ちょっと長いですが、いんよーいたします。
「「君の夢はなんだ」と問われ、主人公・財前孝史は「夢なんてないですよ」と即答する。夢を持ち、叶えるために努力しろというのは大人の言い分で安易だと言い切り、「その時々、やれることをやる」と自分のスタンスを語る。
「夢なんてない」という財前の言葉に私は半ば共感する。「これが自分の夢だ」と胸を張って公言できる若者は、ごく少数ではないだろうか。
今春から千葉商科大学付属高校の校長となり、「目指す教育は」といった質問をしばしば受けるようになった。私の答えは「食えるようにする」。夢がない、志が低いと思われるかもしれない。だが今の時代、「食える」は簡単なことではない。
食っていくには、稼がねばならない。稼ぐには、何らかの社会のニーズに応じる力が求められる。自分が食えて、ようやく他の社会構成員を「食わせる」道が開ける。自分が食えないのに夢だけ先走っても、それは絵に描いた餅でしかない。
財前が指摘するように、世界はすぐに変わってしまう。天才でもない限り、「どう転んでも食える」ためには知識や技能、チームワークといったスキルや強みが必要だ。そして、そうした能力を発揮する土台として、メンタルの安定、レジリエンスがカギとなる。
レジリエンスは日本語に訳しにくい言葉だ。「回復力」「しなやかな強さ」といった訳語が当てられるが、いまひとつしっくりこない。
私は「しぶとさ」「生き抜く力」と言い換えることがある。教育分野では今、自己肯定感や意欲、コミュニケーションスキルなどの非認知能力を伸ばす流れのなかでレジリエンスがキーワードとして注目されている。」
インベスターZとゆー漫画で、主人公の財前が「夢なんてない」と言っていて、千葉商科大学付属高校の校長は共感しているわけですが、私も共感^^しますね。ちょっと前に、日本人の若者は夢がない、ということが記事になって話題になったことがありました。若者に、夢はなんですか?と聞くと、他の国の若者は、いろんな夢を語り始めるのですが、日本の若者だけ、夢を語ることができず、日本に未来を心配する、というような記事だったと思います。ただ、日本は、豊かになりすぎて(?)夢が持てない国になったのだと私は思っています。貧しい国の若者は、どうにかして生活を良くしたい、どうにかして、豊かな生活を送りたい、という強い願望が働き、あれもしたい、これもしたい、といろんな夢が湧きやすいのだと思います。何不自由ない生活をしている日本の若者は、こういった感情が湧きにくいのでしょう。東南アジアのまずしい国の人々は、いくら努力してお金を稼ごうにも、自分たちの力ではどうにもできない無力感みたいなものがありますが、日本では、ほとんどすべての人に等しくチャンスがあると思っています。貧乏でも頭がよければ、奨学金を借りたりバイトすることで東大に入って一流の会社に入って平均以上の生活をすることも可能です。これが東南アジアのまずしい国の若者の場合は、頭が良くても勉強するチャンスにさえめぐまれない可能性があります。日本の場合、たとえ平均以下の能力だったとしても、日本にはさまざまな職種があり、そういった仕事でまじめに仕事をすれば、普通の生活が送れます。私が大学生の時に、夜間にスーパーの掃除のバイトをしたことがありましたが、こういった人たちがいるからこそ、我々が気持ちよく^^スーパーで買い物ができるわけです。また、私が就職したA社では、工場での夜勤を経験しましたが、夜勤は本当につらい経験でした。しかし、このつらい仕事をして生計を立てている人がいるので、我々は車を安く買うことができているわけです。夢をもつことはいいことだし、夢をもつべきだとは思いますが、ただ、その前に、ちゃんと生活ができるようになることも、また、非常に大切なことだと思います。私の知っている方の中でも、仕事ができなくてひきこもりになった方もいます。一人で仕事をして暮らしていけるということが、どれだけすばらしいことか、本当にそう思いますね。私自身も一歩間違えば、路頭に迷っていたかもしれませんでした。しかし幸いにして私はアメリカで働くという目標ができ、それを達成し、そして一人で生きていくことが可能となりました。アメリカに出会えたのは、本当に幸運でした。つまづいた時に、そこからどうリカバリーするか、この記事にも書かれている、レジリエンスがじゅーよーだと思いますね。つまづいた時に、どう回復するのか、どう立ち上がるのか、どう挽回するのか、そうれがじゅーよーだと思います。
でわ。
うつぎたかし
0 件のコメント:
コメントを投稿