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2020年12月9日水曜日

アメリカで弁護士として就職するのは至難の業

きょーはすいよーび。。。きょーはくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは-1度、さいこーきおんは13度でした。

 

きのーのぐーぶぐのひっと数はIPは18閲覧数は25でした~。

きのーのBloggerぶろぐのひっと数が22でした~。

たいじゅー:67.6kg^^; (最大風速:66.6kg)

きょーのとれーにんぐ:3.2まいる(5.1km)40分らんにんぐ

麻薬断ち^^;12月8日(水)22:30PMに1包飲んだ(>_<)

 

きのーはけっきょくつかれてて、おなにー^^もしないでねちまったわ。。。きょーはあさから会社のひっこし。2階から1階にうつるだけですが、つくえのいどーもらくではありません。とりあえずつくえとじぶんのにもつはいどーできたのですが、まにゅあるをすてるさぎょーがまためちゃめちゃめんどいわ。。。けっきょく時間ぎれで、じかいはきんよーびっす。ごごからよーやくふつーのしごとを開始しましたが、ごぜんちゅーでひろーこんぱい。。。きゅーかがひつよーです。。。

 

でとろいといったときに、わんわーるど^^とゆー、とういつきょうかい^^;がけーえーしてるにほんしょくりょうひんてんにいきました。そしたらやつはし^^がうってたのでかってきたのですが、きのー、やつはしばがぐい^^してもーた。いやあ、めちゃめちゃうまうま^^っす。

 

さて。。。最近、小室圭さんのにゅーすできになったことがいくつかありました。ひとつは、小室さんがにゅーよーくの弁護士資格をとったら、大企業の役員並みの給料になる、というもの。根拠は、にゅーよーくで活躍していた弁護士からそう聞いたとな。はっきしいって、まあ、ありえんわな。参考にした弁護士が特別なだけで、普通そんな特別な事態にはならんわ。山口真由さんが、もっと現実的なことを書いていましたが、山口さんの言う通り、小室さんにとっては非常に状況は厳しいものだと思います。日本人がアメリカで弁護士資格をとっても、アメリカで就職するのはほとんど不可能でしょう。そうしたら日本に戻るしかないわけですが、日本の弁護士資格をもっていない小室さんができることは限られるでしょう。そんな人に大金を出す企業はないと思います。彼が日本で弁護士資格を取らない限り、弁護士としては相当厳しいでしょう。他の記事で、彼は弁護士ではない仕事をするみたいなことが書かれていましたが、その方がいいでしょう。ただ、大した職歴もない、仕事で使えるかどうかもわからないニューヨークの弁護士資格がどれだけ役に立つかは疑問ですけどね。MBAの方がよかったんじゃね?

 

小室さん関連でもうひとつ疑問な記事がありましたが、それはまた今度。

 

でわ。

 

うつぎたかし

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