きょーはにちよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは-5度、さいこーきおんは5度でした。
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麻薬断ち^^;12月4日(金)23:30PMに1包飲んだ(>_<)
きょーもちょっとだけおしごとしました。あと、せっせとねんがじょ^^つくりました。
さっきゆーちゅーぶをみて驚いたことがありました。。。1987年と1988年の大学入試は、国立大学が2校受けられたため、東大と京大を受けることが可能でした。私は、現役の時が1987年で、浪人の時が1988年なので、この貴重な2年間を2度とも受験することができたのですが、残念ながら東大と京大の併願はとてもできる実力ではありませんでした。^^;私は2年とも、金沢大学と静岡大学を併願しました。そして、私が驚いたのは、国立大学が2校受験できたのは、この2年間だけだったということです。
知らんかった。。。^^;
まじ、知らんかった。今の今まで知らんかった。後輩がたくさん入ってきてるんだから、受験の話もしたとおもーのですが、てっきり私は国立大学は2校受けられるものだとばっかり思ってました。。。自分が合格した後の受験制度なんて気にしていないので、詳しくないのは当然だと思いますが、それにしても、翌年の受験制度が変わったということくらいは新聞を読めばわかるとおもーんだけどなあ。。。私の後輩に、東工大をけって金沢大学に来たと言っていた人がいましたが、受かったんじゃなくって、受験しなかったってことか。。。いやあ、しらんかった。^^;すーぱーおおぼけやなあ。私は2校受けられるというめりっとを、あんまし生かせなかったかなあ。せんたー試験がもう少しできていれば、前にもいったとーり、静岡大学じゃなくって、千葉大学を受けてたんだけどなあ。。。ま、そのおかげで(?)金沢大学に縁ができたんですけどね。もういちど受験するなら、次は金沢大学は受験しないと私のゆうじんはいっていますが^^;、わたしはわりと金沢大学は気に入っています。たしかにど田舎でしたが、わたしの実家はさらに田舎だったので、私にとっては大都会(?)でした。ただ、ものすごく閉鎖的で、私が入学したときには民放がたしか1局しかないのにはびっくりしましたが。。。金沢だけ異空間にあんじゃね?^^;ってくらい、流行とか、他の地方とぜんぜん違いましたね。Sing like Talkingが、金沢だけなんであんなに人気がばくはつしているのか、めちゃめちゃふしぎでした。。。
さて。。。「採用面接で腹が立って「志望動機なんかありません」と答えたときの話。」とゆーきじをよみました。これ、めちゃめちゃすばらしいっす!(^^)(^^)(^^)大和証券の役員の方の記事です。ちょっちながいですがいんよーいたします。
「もはやマジメに面接を受ける意志を失っていたので、
「御社に入りたい積極的な志望動機なんかありません。夢が叶わなかったので、仕方なく就職活動をしているだけです。気に入らないと思いますので、遠慮なく落として下さい。」
と答えた。
するとオッサンだけでなく、一緒に受けていた学生まで
「(・・・お前マジカヨ)」
と言う顔で私を見た。
中略
特殊な業界や職種でない限り、学生にとって企業の就職面接で「御社でなければいけないんです!」などと思いつめた就職活動をすることなど、ありえない。
ありていに言って学生にとっての就職活動など、給与などの待遇が良いように錯覚し、将来性があるように勘違いし、なんとなくカッコイイ会社のような気がするから選ぶだけである。
断言するが、自分にその業界や職種での適性があるかどうかなど、受ける側の学生には100%わからない。わかるはずがない。
逆に採用面接をする側の会社は、当然ある程度わかっている。
だからこそ企業側は、少しでも多くの学生に採用面接を受けて欲しいと願い、企業の魅力を高める。
中略
つまり会社が、
「当社を志望した動機はなんですか?」
などという寝ぼけた質問をするのではなく、求職者のほうが
「私はこれだけの事ができますが、御社はどのような条件を提示できますか?」
と聞くようになる時代だ。
優秀な人材は文字通り、争奪戦になるだろう。
そんな時代にあっても、もし就職活動中に
「当社に入りたいと思った志望動機を聞かせて下さい」
などと質問をされるようなことがあったら、遠慮せずに笑って席を立ってしまったらいい。
そんなカルチャーが残っている会社に、将来性などあるはずがないのだから。」
いやあ、すばらしい!^^この方のゆーとーり!はっきしいって、大企業になればなるほど、仕事の種類は多岐にわたっているので、たとえにゅーしゃできたとしても、自分のやりたいことができるひとなんて、ほとんど皆無。また、大企業にどんな仕事があって、自分にはどんな仕事があっているかなんて、働いてみなければ絶対に分からないと思います。たぬきときつねのばかしあいの面接なんて、もう終わらせるべきでしょう。私もいまから大和証券ににゅーしゃすっかな。^^
私も一度、おおぼけ面接官と面接したことがあり、彼は私の言うことをすべて否定してきて、いい加減どうでもええわ、と思ったので、私は逆に彼の言うことを全肯定してやりました。
「A社を辞めたということだけど、仕事内容は似たようなことをするので、弊社も辞めるんじゃないの?」
「そうですね。^^」
「それじゃあ、弊社が君を採用する意味はないと思うけど。」
「そうですね。^^」
「じゃあもうこれ以上面接する意味ないと思うけど。」
「そうですね。^^」
「そうですか、じゃあ、そういうことで。」
「はい、そういうことで。じゃあ、失礼します。^^」
バカ面接官はあっけにとられてましたよ、ほんま。その後のリクルーター曰く、「○○さんは会社の役員で立派な方だと思いますけど。。。」あほか、あいつのどこが立派じゃ、ぼけ!!!と思ってましたよ、ほんま。リクルーターも、はっきしいって、ほとんどがクソ。何回も転職活動しているともう大体わかっているので、「面接の練習しますか?」と聞かれても、「結構です。^^」と即答。クソリクルーターのうざい、どーでもいい、クソアドバイスなんていらんわ、ほんま。やっぱ大和証券を受けるしかねーな。^^
でわ。
うつぎたかし
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