きょーはにちよーび。。。きょーはくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは6度、さいこーきおんは7度でした。
きのーのぐーぶぐのひっと数はIPは38閲覧数は42でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が16でした~。
たいじゅー:65.4kg^^; (最大風速:64.9kg)
きょーのとれーにんぐ:3.2まいる(5.1km)40分らんにんぐ
麻薬断ち^^;12月12日(金)23:30PMに1包飲んだ(>_<)
きのーはわりとうまくねれました。^^きょーは10時にぐれーとくりっぷすに行ってかみのけをきりました。さいきんちょーいそがしくなり、かみのけをあらうのがめんどくさくなったのよね~。^^;わたしのあぱーとにはいっかげつにいっかいこーこく雑誌がはいたつされるのですが、それにぐれーとくりっぷすのくーぽん^^がついているので、まいかいこれをきりとって、9.9どる^^でかみをきってます。そのあと、会社にいって、せっせとひっこしさぎょーをしました。ひっこしも、じぶんでやるとなるとたいへんっす。こんかいのひっこしで、大量に資料をすてました。^^もうね、紙の資料をほぞんするじだいじゃないっすよ。おもいしかさばるし、おいておくだけですぺーす代のおかねがかかって、なんにもいいことがありません。これからはどんどんでじたる化して、紙のしょるいはばんばんすてるべきっすね。
さて。。。しょるいをばんばんすてていて、いろいろと昔のことを思い出しました。私は2005年12月にてっくMBAをそつぎょーし、12月20日からあめりかのでとろいとにあった、日系のA社で勤務開始しました。そこで一番おどろいたのが、2005年にして、いまだにFaxが日本とのやりとりのメイン手段だったことです。。。メールは普通に使っていたのに、正式な依頼はなぜかファックス。また、図面なんかもファックスで送っていました。なんでメールで送らないのか、ものすごい不思議でした。また、その会社には、当時なんとスキャナーがありませんでした。。。ちなみに、2003年に日本で働いていたY社では、当然(?)やりとりはすべてメールで、Faxなんて使ったことがありませんでした。スキャナーももちろんありました。IT先進国のあめりかで、なんでこんな遅れてるんだろう?と思いましたね。私は個人的にスキャナーを買って使っていたのですが、「なんでスキャナーなんて使ってるんだ?」と言われる始末。はっきり言って、これ、マネジメントの問題ですよね。河野さんが大改革をしてくれるようで、本当に期待しておりますが、時代遅れのやり方とか、時代遅れの意味のない仕事は、トップダウンでどんどん無くしていただきたいものです。スキャナーじゃなくてFaxしろ!なんて言ってる会社には未来はないでしょ。また、Faxで思い出したことがありました。1994年4月、私は大学卒業後にA社で働き始めました。メールが導入されたのが1997年4月以降なので、当時はもちろんメールなんてありませんでした。ですので、連絡手段のメインは電話とFax。当時A社ではFaxについてルールがあり、Faxを出したら、先方に必ず電話をして、Faxを受け取ったかどうか確認しなければならない、というルールでした。Faxは、みなさんも経験があるかもしれませんが、たまに機械の故障等で受け取れない時がありました。また、Faxは普通1台なので、他の人のFaxに自分の送った資料が紛れてしまって紛失してしまう、というリスクがありました。ですので、相手に必ず渡った、と確認する必要があったため、Faxをした後に先方に電話をして確認するルールになっていました。私は、とにかく電話が嫌いだったんすよね。普通に電話するのも嫌いだったし、Faxの後の確認電話も大嫌いでした。以前何回かぶろぐに書きましたが、メールは私の人生を救いました。^^メールのおかげで電話もFaxもしなくてよくなりましたからね。また、昔はマニュアルもまだまだ紙が全盛だったし、ちょっと前、ほんの10年前でもまだ紙が全盛でした。しかし、さすがにもう紙のマニュアルはいらんわな。今日、紙のマニュアルは全部捨てました。^^どんどん効率化していかないと、無駄なものだけが増えていって、オフィスがいくらあっても足りなくなってまわう、ほんま。紙を保管するためだけにお金を払うことほどばかばかしいものはありません。今回のコロナ騒動で、おふぃすはいらねんじゃね?^^;と思いましたよ、ほんま。なくてもなんの不便もありません。10年後、20年後にはオフィスをなくせるようにぜひともマネジメントの方々には昭和の考えを捨てていただいて、令和時代に何をすべきか考えていただきたいものです。
でわ。
うつぎたかし
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