富める者の社会的役割

きょーはすいよーび。。。きょーはくもりときどきゆきかな。しんしなてぃのさいてーきおんは－１度、さいこーきおんは３度でした。

 

きのーのぐーぶぐのひっと数はＩＰは５３閲覧数は５５でした～。

きのーのBloggerぶろぐのひっと数が２４でした～。

たいじゅー：６５．９ｋｇ＾＾；　（最大風速：６５．６ｋｇ）

きょーのとれーにんぐ：３．２まいる（５．１ｋｍ）４０分らんにんぐ

麻薬断ち＾＾；１２月１５日（火）23:00PMに１包飲んだ（＞＿＜）

 

きょーはじかんないんでちょっとだけかきます。きょーはごぜんちゅーにおふぃすでかいぞうぶひんのちぇっく。ごごはあぱーとにもどりました。あしたはまたまたおふぃすにいき、こんどはひっこしさぎょーっす。

 

「ひろゆき「東大生の多くは本人の努力より、親が金持ちだったから合格した」」とゆーきじをよみました。これ、私が前から言ってることっすよね。上野千鶴子さんもおんなじことをいってましたよね。さらに、ハーバード白熱教室のサンデル教授も似たようなことを言っています。ハーバードに入れたのは、自分の努力だけだろうか？と。そして、第一子である人は手を上げて下さい、と言ったら、ものすごいおおぜいの人が手をあげました。それが何を意味するのか。５２ぱーせんとの親が、年収１３００万円いじょーだそーな。日本では給与所得者の５％が１３００万円以上だそうな。ま、そういうことっす。環境はとてつもなくじゅーよーってことっす。そして、それを東大生、ハーバード大生は自覚する必要があるということです。富める者の社会的役割を理解できない人が増えれば、いずれ社会は崩壊するでしょう。アメリカは既に崩壊を始めてますしね。

 

でわ。

 

うつぎたかし