きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは67閲覧数は177でした~。
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たいじゅー:65.5kg^^; (最大風速:64.5kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^:1月5日(日)10:30PMに1包飲んだ(>_<)
げつよーびはやっぱしんどいのお~。まあでもけさはあめふってねっし、くるまもこーってねっし、まずまずのきこーっすね。
きょー、どーりょーの方に言われて気づいたのですが、しんしなてぃれっずについに日本人がかにゅーするとな。西部の秋山って誰?^^;西部の秋山ってゆったら、ばっくちゅーの秋山しかしらね。^^;まあなんにせよ、これで大りーぐのぜんきゅーだんに日本人選手が所属したことになるそーな。そんなにたくさん日本人選手いたかなあ???
さて。。。就活生の親が欲しがる3つの情報とゆー記事がのっていて、その3つのうちのひとつが、「労働時間」と「退職率」だそーな。ま、親じゃなくても本人だって知りたいっすよね。いまでも思い出すたびに腹がたってしかたがないのですが、私が大学4年生の時に、「退職率」を聞いて怒られたことがありました。怒られたのは、研究室の先輩から怒られたのでした。彼が就職が決まっていた会社のリクルーターが来るので、相手をしてほしいと言われて出かけて行ったのでした。つまりは、まあ、逆接待っすね。リクルーターも、学生に会ってきた、という実績が欲しかったわけです。研究室の先輩にしてみれば、とにかく誰でもいいから相手してもらって、リクルーターの人に喜んで帰って欲しかったということなのだと思います。私にしてみれば、「退職率」は重要な問題なので、聞いてみたかったわけですが、研究室の先輩にしてみたら、なんでそんな失礼な質問をするんだ!と怒り心頭。リクルーターの人は、別にかまいませんよ^^、と穏便に話を進めてくれました。研究室の先輩はそれからもう私とは口を利かなくなりました。ま、変な人だったので別に私は彼に嫌われようがどうでもよかったのですが、怒られたのは今でも納得がいきません。こいつに忖度して、差しさわりない質問をするほど私は大人ではなかったわけですが、そんなん、忖度できないことだってあるわな。ま、お互い失敗だったってことっす。こいつも私も、お互いのことをよく理解していなかったってことっすね。わたしも、形だけのOB面接なんて受けなければよかったんすよ。研究室の先輩の頼みだからと出かけた私が悪かったということっす。それにしても、「退職率」を聞いたらいけないなんて、こいつ、あほか?逆に、つっこんだ質問ができなければ、もし私がリクルーターなら、こいつは本当に自分の会社のことを考えているのか?と疑問におもーとおもーけどね。いやな質問を受けていやな顔をするようなリクルーターの会社になんていきたかねーわな。いいことばっかり並べてだまして入社させても、結局辞めることになったらお互いに損失じゃねーか。そんなこともわからねーあほと付き合いたいとはおもわねーわな。ちなみに、この私の研究室の先輩は、「なんで教養なんてばかばかしいものがあるんだ。」と言っていましたので、なるほど、それでこの人は教養がないんだ、と納得。まったくバカはいつまでたってもバカやね。
でわ。
うつぎたかし
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