きょーはどよーび。。。きょーもあめっす。しんしなてぃのさいてーきおんは2度、さいこーきおん4度でした。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは65閲覧数は193でした~。
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きのーのBloggerぶろぐのひっと数が11でした~。
たいじゅー:65.0kg^^ (最大風速:65.0kg)
きょーのとれーにんぐ:30分らんにんぐ
麻薬断ち^^:1月24日(金)11:00PMに1包飲んだ(>_<)
きょーはよてーどーりぐーたら。^^あにめのfate heaven's feel 2をみました。いやあ、すばらしい!^^さくらたん^^ちょーえろえろ^^っす。さくらたん^^で2かいもぬいてまいました~。^^こんなかわゆいないすばでーのじぇーけー^^とやれるんなら、しんでもほんもーっす。^^しんじがうらやましーわー。。。
あと、ゆーがたぐれーとくりっぷすとゆーとこやに行ってきました。あめりかのとこやのぎじゅつのへたくそぶり^^;はゆーめーですが、さいきんはだいぶよくなったよーに思います。これならおっけーだとおもいませんか???
さて。。。大前さんの村上ふぁんど評(?)がちょっときになりましたのでいんよーいたします。
「ここでも村上ファンドが考えている
やり方は同様でしょう。
現取締役を解任し、代わりに
自分たちから3人の取締役を送り込みます。
とはいえ、
経営戦略を持っているわけではありませんから、
経営を立て直すことはできません。
議決権を持ったら、
その会社が保有している資金を吐き出させて
株主としてキャッシュをもらって
売り抜けるだけです。
良くも悪くも、
これが村上ファンドのやり方です。」
村上ふぁんどのやり方ってゆーのは、いまひとつわからんなあ。。。彼の著書、「生涯投資家」を読んだのはおぼえてるんだけど、内容をほとんどおぼえてね。^^;しかも、わたしがぶろぐでとりえあげた形跡がないんすよね。あ!わかった!^^よんだけど、ぶろぐにとりあげる時間がなかったから、ほりゅーにしてたんだ!あんのじょー、ぶろぐでとりあげよーとしていたないよーに関するしりょーがみつかりました。それをみるかぎりでは、大前さんが懸念しているよーに、キャッシュをもらって売り抜けるだけの投資家ではないとおもーけどなあ。村上さんの著書を読むと、彼は株主によるこーぽれーとがばなんすがじゅーよーだと言っていて、あほな経営陣が、会社は自分のものだと勘違いしているところを正したいと書いてあります。ですので、れおぱれす21についても、アホ経営陣を追い出すことは、彼の理念にそっているのだと思います。投入しようとしている取締役がたとえれおぱれすの業務についてほとんど素人だとしても、これほどの大きな企業であれば、人材はいくらでもいるでしょう。また、プロの経営者をやとって監視させて、実務は現行の従業員から選ぶということもできるでしょう。まあとにかく、金だけもらってはい、さようなら、なんていう人ではないと思いますね。ちょっと村上さんの考えが書かれた部分をいんよーいたします。
「資本市場のあるべき姿を追求するという独立時の目標と、最大限のリターンを出さなければいけないという投資家からの要求は、時に相反することがあり、大きなジレンマとなってしまったのだ。ファンドの経営者である以上、自分の信念を貫くためということだけを理由にリターンを度外視することはできない。自分の信念にたいして妥協ができない、したくないという私の性格と、このファンドの経営者という立場に私は非常に苦しむことになった。現在私が人からの資産を預かって運用するという形式ではなく、自らの資産だけで投資を行っているのは、とことんまで自分の信念を貫くことができるようにするためである。」
つまり、利益追求だけが彼の投資の目的ではない、ということです。資本主義のあるべき姿を追求するために、あほ経営者たちを首にして、彼にとっての健全な経営に会社をもっていくことが彼の目標なわけです。しかし一方では、大前さんが書いたように、キャッシュを手にしておさらば、というようにも外からは見えるわけで、そうすることが会社の利益を最大化する方法であることは間違いないでしょう。しかし、村上さんは、そうしてしまうと利益は上がるけれども会社はぼろぼろになってしまうかもしれない、と考えるわけで、さっさとうっぱらって逃げればいいのに、その会社を救おうとしてしまうことは、村上さんにお金を預けた人たちを裏切ることになるわけです。というわけで、彼は現在自分の資金でしか投資をしていないわけです。これなら誰にも文句は言われません。レオパレス21のあほ経営陣に鉄槌を下して、この会社を救うということを誰にも気兼ねなく、自分の思うようにやることができるわけです。
私は大前さんは天才だと思うし、彼のいうことはすばらしいし、ほとんどが正しいことを言っていると思いますが、たまーに違和感を感じることはありますね。やっぱりどんなにすごい人でも、間違えない人はいないと思います。どんな記事でも疑ってかかって、セカンドオピニオン、サードオピニオンを取り入れて、多面的に考察することがじゅーよーだと思います。SNSで流された、ほんとかどうかもわからん記事をまるのみして信じ込むあほが多い現在の日本人には、ま、無理な芸当だとは思いますけどね。あほをだましてひともうけ^^しねーとな。
でわ。
うつぎたかし
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