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2020年1月30日木曜日

アホライターの書く記事の見分け方


きょーはもくよーび。。。きょーもくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは1度、さいこーきおん2度でした。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは104閲覧数は171でした~。

きのーのBloggerぶろぐのひっと数が5でした~。
たいじゅー:65.6kg^^ (最大風速:65.1kg)
きょーのとれーにんぐ:30分らんにんぐ

麻薬断ち^^:1月29日(水)10:30PMに1包飲んだ(>_<)

けさもくるまはこーりなし。^^けさはめっちゃだるかったわ。やすもーかとおもったくらいっす。まあでも会社にきちまえば、それなりになんとかなるんだけどね。きょーはかえりにひさびさにしかさん^^をみかけました。さいきんさぶさぶなんでしかさんとーみん^^してるんかのお?

おうちにかえってきたら、とけーが届いてました。日本のはっちゅーしてからわずか4日。あまぞんさいきょーやで、ほんま。げきやす^^のとけーをかったんだけど、めっちゃかっけー!!!(^^)(^^)(^^)このひんしつでこのやすさ。いやはやほんま、すばらしーよのなかになったもんじゃ。こないだ実家にらっぷとっぷPC買ったんだけど、らいぜん5のCUP&SSDで6万円切ってましたましたからね。PCもめっちゃ安く、高性能になりました。昔は、安いPCだと遅すぎてとても使い物にならなかったのですが、今のPCはめっちゃ高速で使いやすくなりましたね。

ころなういるすやばいっすね。^^さらいしゅうにほんにいくけどだいじょーぶかなあ?^^;それにしても、潜伏期間があるってゆってたのに、武漢から帰ってきた二人が検査を拒否したって、ほんま、あほか?そんでもって、自覚症状のない二人が陽性になって、この二人はあわてて検査を再要請したようですが、ほんま、バカまるだし。世のなかにはこういうアホが多いということをちゃんと認識して、アホの被害にあわないようにちゅーせないかんわな。

さて。。。「ニューヨークで財布を拾ってもらうとどうなる?日本人社長の実話」とゆーねっとの記事から、ちょっち長いですがいんよーいたします。

「彼はにこやかな空気で「さっきのお礼なんだけど、財布の中には400ドル以上入ってたよね。20ドルだと安すぎないかな」と言ってきます。ほんの一瞬だけ、驚いたけれど、確かに5%は少ないかもしれない。僕もじっくり考えたわけでなく、自分の財布の中の所有金額もあやふやだったのと、ドタバタの流れの中の一瞬の出来事だったので、深くは考えず、20ドル札1枚だけを渡してしまった。確かにその際財布に入っていた金額が400ドルというのが確かなら、最低でももう20ドルは渡すべきでした。でも…わざわざ会社に電話してくるか…。」

これを読んで、ああ、アメリカ人はがめついなあ、とか、なんて打算的なんだ、とか、金のことしか考えていないのか、とか、SNSの偽にゅーすにまんまとひっかかるあほ日本人の多くがこうやって考るんじゃないかと思いましたね。この記事を書いた人についても、はっきしいって、悪意を感じます。なんといっても、たった一つの例しか出していないんですからね。しかも、面白おかしくとりあげていることからもわかるように、なんと!こんなことがあったよ!と、普段は絶対にないことを取り上げているにも関わらず、これがアメリカ人のすべてだみたいな書き方は読者をミスリーディングさせますよ、ほんま。こういう物書きは、読まれてなんどなんで、とにかくインパクトのある、読まれる記事を書くためには話を盛っても知らん顔。こーゆー記事がおおいからこそ、我々は記事の内容が本当かどうかを判断する力を養わなければなりません。ちなみに、私は似たような経験はまったくありません。逆に、助けてもらってお礼に20ドルをあげようとしたら、そんなのいらないよ!と断られましたよ。また、事故をして車が雪に突っ込んでしまい、警察が来るのを待っている間、何台もの車が、「おーい、だいじょーぶか?」と心配して止まってくれました。困っている人を助けてくれる人は、あめりかにはたくさんいます。しかも、お金をくれなんてそーゆーひとたちは言いませんでした。記事を読む時には、いっぽー的な見方にならないようにちゅーいしないといかんすね。また、記事を書くばーいについてもどーよーです。たった一つの出来事をとりあげて、すべてのあめりか人がそうだみたいな書き方をするような奴の記事は掲載しないという編集の態度もひつよーだと思います。

でわ。

うつぎたかし

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