きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは５２閲覧数は５６でした～。
。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が３９でした～。
たいじゅー：６６．２ｋｇ＾＾； （最大風速：６５．７ｋｇ）
きょーのとれーにんぐ：３０分らんにんぐ
麻薬断ち＾＾：１月１９日（日）10:30PMに１包飲んだ（＞＿＜）
きょーはいちんちぐーたら。＾＾まあでもきょーはげつよーびなんで、３時間くらいおうちで仕事しました。仕事しないといかんかったので、とちゅーで絶食だいえっとちゅーし。とても食べずに仕事はできませんでした。かっぷてんぷらそばを食べたのですが。。。あり？そばがかたくね？＾＾；これ、ふるいんじゃね？＾＾；ま、ゆにゅーひんなんでしかたないっすね。
こないだ携帯GPSが壊れたと書きましたが、どよーびのお仕事ちゅーにけーたいをおもっきし落っことして振動を与えたおかげか、なんと、直りました。＾＾；こわれたらぶったたけばいーってことっすね。まあでもぼちぼち変えないといかんっすね。
ちょっと前にほりえもんが、ごーんが逃げたことに対して弁護士に責任はない、というよーなことを言っていて、東国原はバカだと言っていましたが、残念ながら本件に関してはほりえもんもバカだったと思います。こないだ広中弁護士と高野弁護士の懲戒請求がされていたと思いますが、ま、やっぱりというか、彼らにも責任がありますよね。ホリエモンとこの二人の弁護士は、検察や裁判所に敵対心を持っているようですが、それとこれとは別問題でしょう。いくら日本の司法制度に問題があって、ゴーンに同情するとしても、それでゴーンを逃がしていい理由にはなりません。保釈制度は、犯罪者が逃亡のおそれがない場合に保釈を許可する制度であり、広中弁護士が、ゴーンが逃げないように工夫するから大丈夫だという前提があったため、裁判所は許可を出したわけです。そうやって保釈させて、ゴーンに自由を与えて、自分は裁判所に提出した方法でちゃんと監視していたので、被告人が逃げてしまったことについては私は責任はありません、などと言おうものなら、二度と裁判所は保釈を許可しないでしょう。広中のいうことは、二度と誰も信じないでしょう。そんなことも理解できないんですかね？ホリエモンは？弁護士が今回の責任をとらないのであれば、何回もいいますが、裁判所は二度と広中の保釈請求を許可しませんよ。だって、責任とらないんでしょ？責任とらないやつのいうことなんてきくかっつーの。あほか？広中？高野も同罪だわ。ゴーンは、起訴事実以外にも相当やらかしてますね。奥さんのレストランの仕入れ代金を日産に肩代わりさせていたり。えん罪を晴らす正義の弁護士は尊敬しますが、広中と高野の正義はいったいどこにあるんですかね？私は個人的にこいつらを尊敬はできんわ。詭弁をろうして犯罪者を無罪にして大金をせしめている金の亡者にしかおもえんわ、ほんま。
でわ。
うつぎたかし
0 件のコメント:
コメントを投稿