きょーはすいよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは-2度、さいこーきおん10度でした。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは78閲覧数は174でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が24でした~。
たいじゅー:65.7kg^^; (最大風速:65.0kg)
きょーのとれーにんぐ:30分らんにんぐ
麻薬断ち^^:1月7日(火)10:30PMに1包飲んだ(>_<)
けさもくるまはこーってなかったっす。きょーもわりとあったか^^っすね。
きょーもよるにらんにんぐしました。やっぱまいにちやらんとやせないもんね。とりあえずなんとかこんしゅーまつまで65kg前半からちゅーばんまでを維持したいっす。
こんしゅーは年末年始あけでめっちゃだるだるやなあ。。。あとふつかもあるなあ。。。日本はこんしゅーまつはさんれんきゅーでうらやましーっす。
「孫正義の側近が明かす、たった1年で「英語を話せる人」になる凄ワザ」とゆーきじを読みました。まず、孫正義の側近なんで、相当優秀な人ですよね。そんな人がやって、「ぼくにもできた!^^だから君にもできる!^^」と言われても、しんじねーわな。ま、とりあえずいんよーいたします。
「子どもたちや英語初心者を対象とした英会話学校を運営していたある日のこと。そこで働く外国人講師が、とつぜん、私にこう言い放ちました。
「これでは絶対に話せるようになりませんよ!」
それは衝撃のひと言でした。戸惑いながらも、彼に理由を聞くとこんな答えが返ってきました。
「中国や韓国で教えたときは、みんな毎日通ってきたのに、日本人は週に1度しかレッスンに来ない。これで話せるようになるわけがないでしょう」
つまり日本人は学習量が圧倒的に足りないということです。それを聞いて、私の脳裏に自分自身の体験がよみがえりました。」
これはね、このまんまの意味っすよ。結局、語学に近道はないってことっす。時間をかけなければ身につかないってことっす。
「さらには、ネイティブを相手に会話の練習をすることも必要だろうと考え、平日は英会話学校の早朝レッスンに通うことにしました。朝の時間帯を選んだのは、当時の仕事があまりに忙しく残業続きで、夜に時間を作るのが難しかったからです。
月曜から金曜まで毎日欠かさず、朝7時半から8時半までネイティブ講師を相手にアウトプットのトレーニングを重ねました。」
これも、そのまんま、そのとーりだと思います。毎日1時間、ねいてぃぶ講師を相手に練習すれば、英語を話せるようになるのは間違いないでしょう。しかし、いったいどれだけの人が、毎日1時間、ねいてぃぶと英語の勉強をすることができるでしょうか?また、毎日1時間れっすんを受けるだけでも、相当費用がかかると思います。これだけの時間とお金をかけられる人が、社会人にどれだけいるでしょうか?私は、大学卒業後に入社したアイシン精機で、週一回2時間、ネイティブ相手の英会話クラスを取っていました。しかし。。。たった週一回、2時間の授業でも、参加するのは非常に困難でした。また、昨年、私は翻訳学校に通っていましたが、こちらも週一回、2時間の授業でしたが、その授業に参加するための予習をするのがものすごく大変でした。そして、週一回2時間の授業だけでは、とても翻訳家になんてなれないと思いました。それこそ毎日勉強しないとあかんと思いましたよ、ほんま。結局、金と時間ってことっす。学生はありあまるほどの時間があるので、なんとかお金を工面して、4か月、アメリカで語学学校に通うことを強くお勧めします。これは私の経験でもあり、私がアメリカの語学学校で知り合った友人を見て思ったことですが、どんな人でも、まあ、4か月毎日英語漬けの生活を送れば、普通に、アメリカで暮らすには困らない程度の英会話力が付くと思います。たった4か月っすよ。それで、英語が話せるようになるなら、長い人生の4か月くらい我慢して英語を勉強してみようと思いませんか?語学学校にはいろんな人がいましたが、ほとんどどんな人でも話せるようになっていました。つまり、語学にはほとんど才能はいらないってことっす。もちろん、記憶力がいい、頭のいい人が有利なのは間違いありませんが、そうでなくても、4か月勉強すれば、そこそこ話せるようになると思います。
日本では民間試験が中止になったことで、ますます金持ちは金をつかって英語を見つけることができるようになり、貧乏はますます現行のアホな英語教育のために英語が話せなくなるというわけっすね。金持ちはほくそえんでるわな。これで、貧乏人にまた差をつけることができた、と。まったく日本の教育界にはアホが多すぎるわ。
でわ。
うつぎたかし