きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは２３閲覧数は７５でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が１８でした～。
たいじゅー：７１．１ｋｇ＾＾； （最大風速：？ｋｇ）
きょーのとれーにんぐ：おやすみ。＾＾
麻薬断ち＾＾：１１月２７日（火）11:00PMに１包飲んだ（＞＿＜）
きょーはてーじの日。＾＾ちゃっちゃと帰ってきました。そんでもってやっぱしよそーどーりのゆーちゅーぶざんまい。＾＾早く帰ってきても結局時間なくなる。。。
どらごん堀江＾＾４巻見ました。ほりえもん大ぴんち＾＾；って感じですが、ま、ほりえもんはだいじょーぶでしょう。それより、予告でやってた、泣きが入ってる二人のほーが、気になりますね。これを見て、なるほど、やっぱり（？）そーか、と思いました。私がなぜほりえもんはだいじょーぶだと思っているかとゆーと、彼はしゅーちゅーして長時間べんきょーできるんすよ。これは、残念ながら才能だと思います。私はそーゆーさいのーが無いので、一日８時間のべんきょーが限界です。私は現在週末にほんやくがっこーに通ってますが、１回２時間のじゅぎょーを受けるともうひろーこんぱい。一日８時間べんきょーするとなると、これを４回繰り返すわけです。しかも、受験べんきょーはせんせーがいないので、ひとりでやらなければなりません。ほんやくがっこーのじゅぎょーでは、「では、この問題を５分で解いてください。」と言われて、全力でえーごを読んで、全力で回答するわけです。その後の答え合わせも全力でついていかないと、なんで間違えたのかわからないままになってしまいます。これを、自分ひとりでやろうと思っても絶対にできないでしょう。しかし、これに限りなく近いことをやれる人もいるわけです。ここが、東大に入れる人と入れない人の差なんでしょうね。自分に最適の勉強計画を立てることはできても、その計画を実際に実行することは並大抵のことではできないとゆーことっす。すべての人が計画どーりにべんきょーできるのであれば、全員東大に合格するでしょう。私はぐーたら＾＾なんで、ま、ぼちぼちやっていこーと思います。それでも、あめりかにいた12年間、まったくえーごのべんきょーをしなかった＾＾；わけですが、がっこーにかよえばいくらぐーたら＾＾な私でも、少しはべんきょーするよーにはなるとゆーわけっす。12年間、結局ＴＯＥＩＣ９３０点を超えることはできませんでしたが、ほんやくがっこーに通えば、多分、９３０点の壁はとっぱすると思います。逆に、とっぱできなければ、翻訳家にはなれないでしょう。
まだこれを言うのは早すぎるのかもしれませんが、いろんな意味で、日本に帰ってきてよかったと思いました。あめりかでそのまま働き続けていれば、金銭的にはよかったのかもしれませんが、１２年間の続きをそのまま続けていくだけで、英語を勉強するでもなく、何かを始めるわけでもなく、私の人生は仕事をするだけで終わっていたかもしれません。日本に帰ってきて、新しい仕事が順調だったら、それはそれでよかったのかもしれませんが、残念ながら会社を辞めることになり、そして、新しい会社で配線を学びながら、翻訳がっこーに通うことになりました。もしあめりかで今までの生活を続けていたら、配線の勉強も翻訳の勉強もできなかったと思います。転職した会社を辞めたのは痛かったですが、そのおかげで（？）配線と翻訳という、勉強したいと思っていたことが勉強できることになったわけです。願わくばこのままうまく翻訳のべんきょーを続けて、1年後くらいには翻訳家としてでびゅー＾＾できればと思いますが、うまくいくかどうか。。。なんにせよ、今の私はあめりかで働いていたときよりも、転職先の会社で働いていたときよりも、ずっとじゅーじつ＾＾しています。
でわ。
うつぎたかし
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