きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは73閲覧数は213でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が33でした~。
たいじゅー:69.2kg^^; (最大風速:68.1kg)
きょーのとれーにんぐ:小牧山までランニング約4km(小牧山も走って登頂。下りは歩き。)ベンチプレス60kgx3回
またわりすとれっち:おやすみ^^
麻薬断ち^^:3月2日(金)11:00PMに1包飲んだ(>_<)
さっきNHKのしゅーきんのおにーちゃんが来ました。^^;いつか来るだろうとわおもっていました。
「あのー、ひっこしまえの記録がないんですが。。。」
「ああ、わたしはあめりかからひっこしてきましたので。^^」
「あんどろいどけーたいとか、車載てれびとかはもっておられませんか?」
「もってません。^^」
「おいそがしい中すみませんでした。。。」
あっさり帰っていきました。^^わざわざご足労なことでしたが、本当にてれびもってないので、嘘言ってもしょーがないもんね。わたしはゆーちゅーぶでてれびばんぐみとかNHKをちょっとみることはありますが、そんなにたくさんは見ていません。2001年5月にあめりかに二度目のりゅーがくをして以来、私は日本のてれびは見なくなりました。ですので、約17年間日本のてれびは見ていません。1990年代はうたばん^^とかかうんとだうんTVとかよく見てましたが、今は別に見たいてれびばんぐみねーもんね。ゆーちゅーぶ^^でじゅーぶんっす。
さて。。。2月の電気料金は3626円でした。なんでこんなに安いの???私は夜はえあこんつけっぱなしで寝てるんだけど。。。14年前は確か一か月1万円くらいとられてたよーな気がしたけどなあ。。。こんだけ安いんだったら、エアコンつけっぱなしでおっけー^^っすね。昔の私はびんぼーだったので、えあこんなんてもってのほかで、いつもぶるぶつ震えてました。こんなに電気代が安いんだったらもっとエアコンつければよかった。
きょーはあさからぐーたら。^^いやあ、こんしゅーの疲れはちょっとやばかったっすね。とにかくごぜんちゅーはなんもする気おきませんでした。ずっとあにめ見てました。おーばーろーど2は、なかなかおもろい^^っす。だがしかし2もおもしろくなってきました。高木さん^^もおもろいっす。今季はあたりあにめがおーいっすね。
さてさて。。。ねっと記事で、「米海兵隊が“PDCA”より“OODA”を使うワケ」という記事がなかなかきょーみ深いっす。OODAは「観察(Observation)・情勢判断(Orientation)・意思決定(Decision)・行動(Action)」だそーな。なるほど、これって先日のぶろぐ(2018年2月24日(土)付け)「計画された偶発性理論」で書いた、計画された偶発性理論の中身とほとんど一緒だと思います。つまり、「戦略は直観に従う」を書いたウイリアム・ダガン、そしてダガンが論じている戦略論を提唱したクラウゼヴィッツ、計画された偶発性理論のクランボルツ教授、そして米海兵隊は、皆、基本的に同じことを言っていると思います。計画ありきの戦略はもう古い、というわけっす。2017年10月15日(日)付けのぶろぐ「アホプロ球団」ですてぃーぶじょぶずの例をとりあげているのでちょっち長いですがいんよーいたします。
「「分析により、市場下で自らが直面している状況に対し、深い理解が得られる。しかし、分析によって何をなすべきかが示されるわけではない。」
つまり、分析は、ある意味誰にでもでき、やり方もマイケルポーターのやり方等、教科書がいくらでも出ています。しかし、じゃあ、その分析の結果、会社はどういった目標を立て、どういう道を進めばよいか、ということについては、教科書は無いのです。このどういう道を進めばよいか、という戦略的直観にあまりに秀でていた人物がいます。それが、
スティーブジョブズ
です。ですので、彼には、とんでもなく戦略家としての価値があったということだと思います。残念ながら、戦略の策定は教科書で学ぶことはできません。多くを学んで禅の平常心を持って、ひらめきが現れるのを待つしかないわけです。スティーブジョブズが禅を愛していたことと、彼の戦略的直観がとんでもなく秀でていたことは、多分関係があると思います。
「ほとんどの事例において、分析結果そのものは彼らの競合相手と大差なかったが、こうした戦略家が成功を収めたのは、彼らだけが適切な過去の事例を選択し、頭の中で結びつけ、意志の力でそれを実行に移したからである。」
分析は多分誰にでもできるのでしょうが、戦略の策定を適切に行える人はそう多くないと思います。
「完璧な戦略計画を作り上げることは、不可能である。世界はあまりにも早く変化するからだ。」」
今の時代、世界の変化はあまりに早いと言えるでしょう。ぐーぐるも、あまぞんも、ふぇーすぶっくも、私が初めて渡米した1998年1月には存在していませんでした。ぐーぐるの設立が1998年9月4日で、今から19年前だそーな。あっぷるはもはやこんぴゅーたの会社ではなくなりました。ipodとitunesを手掛ける音楽の会社になり、そして今はiphoneの携帯会社になりました。でぃーえぬえーは、さいしょ、びっだーずというおんらいんおーくしょんさいとの会社ですが、もばげーが大ひっとしてからはげーむ会社になり、今ではさまざまなそふとあぷりけーしょんをてーきょーする会社になりました。もしでぃーえぬえーが最初の計画どーり、おんらいんおーくしょんにこだわっていたら、今頃でぃーえぬえーは存在していないでしょう。おーくしょんではやふおくが圧倒的ですが、後発のめるかりとかに猛追されてます。しかーし、でぃーえぬえーは影も形もみえねーし。^^;その時の状況判断や時代の流れを読むことが、あまりに重要だっちゅーことっすね。それは、ナポレオンの時代から変わっていないのです。「今の時代、世界の変化はあまりに早い」と書きましたが、その場の状況判断という点では、それは今も昔も変わらないのです。今、何が起きているのか、ということをしっかり見極めることがじゅーよーだってことっすね。
でわ。
うつぎたかし
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