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2016年2月22日月曜日

才能の見極めと目標設定


きょーはげつよーび。。。きょーはくもりときどきこさめかな。きょーのてねしーでのさいこー気温はトリシティーズで17度でさいてー気温はエベレットで4度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは44閲覧数が271でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が13でした~。
たいじゅー:66.0kg^^; (最大風速:65.4kg)
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、5LB(2.27kg)計62.4kgで3回x1セット、66.49kgで3回x2セット
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで8回8回8回

麻薬断ち^^:2月11日(木)8:30PMに一包飲んでから11日目

さいきんたいじゅーが65kg中盤から後半であんてーしちまってるなあ。。。64kg台であんてーさせたいんだけどなあ。。。さいきんまたあんこ^^をばくばくくうよーになっちゃったんで、それがいかんかなあ。。。なんか、たいじゅーけーがちょっちおかしーよーにもおもーので、あたらしーのをかおーかなあ?

どよーびはひだりひざのちょーしがいまいちだったのですが、にちよーびときょーは、走るまえにちゃんと屈伸うんどーしたら、ぜんぜん問題なくなりました。ひだりひざは2003年の事故でいためていたのですが、足が変形してるのが見て分かったのですが、とくに機能的は全然問題なかったんすよね。あれから10年が過ぎ、その後遺症が今頃になってでてきたのかもしれません。無理はきんもつっすね。あと、長時間のうんこすわり^^もきをつけんといかんす。てーきてきに動いてひざを動かしてやらんと。一回けがをしまうと、もはや治るのがおそいし、最悪なおらんっすからね。

さて。。。廣田さんのほんからちょっちいんよーいたします。

「正しい努力をしよう

努力って簡単に言うけど、漠然としていてよくわからないかもしれません。そして、もし努力の方法が間違っていたとしたら、意味がありません。

中略

①正しい努力は無駄にならない
②自分から手を挙げる
③先輩から学ぶ」

この、正しい努力ってゆーのがまたひじょーに難しいっす。私は高校生の頃、とにかくソフトテニスで強くなりたかったわけですが、体力を鍛えるために、よく走っていました。でも、はっきりいって、その大半が無駄だったと思います。マラソンランナーのよーに、長距離ばっか走っていても、いみねーっつーの。そして、高校時代の私は、筋トレを全くしたことがなかったし、筋トレの意味も全く理解していませんでした。トレーニングというと、当時の言葉でいう、サーキットトレーニングしか知らず、うでたてふせとふっきんとはいきんとけんすいくらいしかしらなかったしやらんかったっすもんね。これじゃーあかんわ。正しい努力をするためには、正しい指導者から指導を受けたり、強い先輩を見て真似するとかしないと。

「最近の「目標は高いところに持つ」という自己啓発本の影響か、なぜか高すぎる目標を立てる人が多いようです。これでは、小さな勝ちを拾うことはできません。ですから、途中で「目標を達成できない自分」に敗北感を感じ、嫌になってしまうのです。」

これ、別の記事にも似たようなことが書かれているのでちょっちいんよーいたします。ラグビー日本代表の快進撃を支えた、メンタルコーチの荒木香織さんと言う方の記事です。

「「目標はより高く」は本当か

「目標は高いほうがいい」

よくそう言われます。

言うなれば「ドリームゴール」を設定し、そこに向かってコツコツ努力していくという考え方です。

ただ、自分の能力や現状を無視して目標を設定しても、達成できないばかりか、自信を喪失し、モチベーションを失うこともあります。

「少しがんばれば達成できる」

スポーツ心理学では、そういう目標を設定するのが、いちばん適切だとされています。

いまの自分にはちょっと高いかもしれないけれど、その実現に向けて前向きに取り組む。その結果、達成したことが自信となり、そこからはじめて次のステップに進むことができるということが研究で明らかになっているのです。

エディさんは、そのあたりの目標設定が絶妙でした。」

つまり、博士号を持つスポーツ心理学者と同じことを、ラグビー日本代表監督だったエディさんと同じことを廣田さんは自らの体験から会得していたわけです。彼はキックボクシングの選手だったことからも、本能的にこれが正しいんだと理解されていたのかもしれません。なんにせよ、これだけでも廣田さんがただものではないということが理解できるかと思います。目標設定は高からず、低からず。この設定も、ものすごい微妙だと思います。廣田さんはその微妙な設定をうまくこなしてきたということなんだと思います。高すぎたら挫折するし、低すぎれば怠けてしまう。自分の才能を見極めたうえで設定しなければうまくいかないのは目に見えています。ということは、廣田さんは自分の才能の見極めには天才的だったということなんだと思います。

でわ。

うつぎたかし

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