きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは２６閲覧数が１８６でした～。
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たいじゅー：６６．５ｋｇ＾＾； （最大風速：６５．２ｋｇ）
きのーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾
麻薬断ち＾＾：２月１１日（木）８:３0PMに一包飲んでから８日目
きょーもあったか＾＾っす。やれやれ、よーやくこんしゅーもおわったっす。土日はまたまたぐーたら＾＾っす。
さて。。。またまた廣田さんのほんからいんよーいたします。
「実は、12種類の食を経験してきた中で私の見てきたほとんどの人は、仕事を「時間から時間を切り売りするもの」と捉えていました。時間の中ではセールスのことを考える、しかし時間外は仕事のことは考えない、そんな感じです。つまり、リングで戦う試合以外の時間はボクシングのことを考えもしない、そんなボクサーたちなのです。練習しないボクサーは存在しません。しかし、サラリーマンのほとんどは練習すらしていないのです。」
これね、めっちゃ本質をついています。だから、趣味を仕事にするのが一番なのです。趣味なら、好きでやっているわけで、一日8時間だろうが10時間だろうが24時間＾＾だろうが、好きなのでできるわけです。あにめ大好き＾＾な私ですが、じつわ、アニメをそう何時間も連続しては見れないんすよね。一日の中で限られた時間だけみるからおもろいのであって、もし一日10時間あにめを見続けなさいと言われたら、ものすごい苦痛だと思います。ですので、私はあにめ評論家にはなれないと思います。あにめ評論家になるには、たぶんいろんなじゃんるのあにめをとにかく大量にみるひつよーがあるかと思いますが、わたしが見たいあにめはけっこー限られてますしね。
「さて、あなたの（ほとんど多数の）ライバルは、仕事の時間だけ仕事をしています。つまり、本当に「自分を高める努力」はほとんどしていないのが現状です。経営者も同じです。資金繰りやトラブル処理などに追われて、「経営」や「経営の勉強、トレーニング」をしていない人がとても多いのです。あなたは、その人たちよりほんの少し努力しただけで、彼らに勝つことができるのです。」
ほんの少しじゃー、ま、勝てんすよ。だいぶ努力しねーと。私の中で一つ、いい例（？）が思い浮かびました。私が飽きずにそれなりに努力してこれたことがあります。それは、あめりか留学です。私があめりか留学をめざすことを決めて日本に帰って来て、留学資金をためるためにいろいろと就職面接を受けたりしましたが、私が留学のための資金をためたいので仕事をしたいと説明して、それをまともに信じた人、ゼロ。ま、みんな鼻で笑ってましたよ。そんなん、絶対にとちゅーで諦めるだろ、と。何回それで怒ったことか。一度面接中にぶち切れて、怒鳴りつけたこともありました。＾＾ふざけんな、と。一緒に行った就職あっせん会社の人もおどろいてましたよ、ほんま。私の周りの人も、多分、誰も私が留学するなどとは思っていなかったと思います。しかし、私はやりとげました。＾＾その努力たるや、相当なものでした。働きながら英語を勉強しました。留学資金をためるために、遊びたいときに遊ばずにせっせと貯金しました。MBAの学費や必要経費は全部で600万円を超えていたと思います。語学学校への留学もあわせればゆうに1千万円は超えていたでしょう。いったい、どれだけの人が、社会人になってから自分で稼いだ1千万円を勉強につぎこむことができるでしょうか？どれだけの人が会社を辞めて留学できるでしょうか？私は、遊びたいときに遊ばずに仕事と勉強に打ち込んで、留学という目標にまい進できたのは、それがやりたくてやりたくて仕方がないことだったからに他なりません。初めて語学留学した時に衝撃は、それほどすさまじいものだったということです。まさに、人生を変えたということです。やっぱね、人生、何が影響するかわかりまへんな。お金があるのであれば、若いうちにいろんなことを体験してみて、やりたいことを見つけていただければと思いますね。私は、やりたいことが見つかるのが大分遅すぎました。＾＾；さてはて、これからは何をもくひょーにしよーかのお～？
でわ。
うつぎたかし
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