きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは46閲覧数が196でした~。
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たいじゅー:66.2kg^^; (最大風速:64.7kg)
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^:2月11日(木)8:30PMに一包飲んでから7日目
きょーはあったか^^でした。このままあったかくなってくれればいいのですが。。。
きのーは客先のこーじょーでとらぶるがあってものすごいどたばたでしたが、きょーはいちおーへーわ^^でした。
さて。。。またまた廣田さんのほんからいんよーいたします。
「以下は、私が考える、情熱の持てるビジネスの条件です。
①給料がすべて一緒でも、この仕事を選ぶ
②この仕事で人より秀でている、誰にも負けない(もしくは、負けないようになる自信がある)
③すくなくとも20年は続けられる
④この仕事を選んだことを子孫に誇れる
⑤この仕事をやること自体が楽しい
⑥生まれ変わっても、もう一度やる」
え~、廣田さん、この条件にあう仕事を発見できたら、そらーせーこーするでしょ。^^;だから、こーゆー仕事をさがせってか?ま、100万人に一人見つけられるかどうかでんな。大体、私の人生において、仕事が楽しいという人に出会ったのは、いままでたったの一度きり。それ以外の人で仕事が楽しいという人にあったことがありません。仕事が楽しいってゆーだけで、はっきり言ってある意味大成功っすよ。
「日本キック史上最強と言われた藤原敏男選手はこう言っています。「チャンピオンになるには素質がいる。しかし、一流になるには、練習すれば誰でもなれる」私たちが、もしビル・ゲイツを目指すなら素質は必要でしょう。ウオーレン・バフェットを目指すなら、素質は不可欠です。彼らは、世界史上まれにみるチャンピオンなのですから。しかし、私程度の成功には、素質なんて必要ないのです。ビジネス界で言えば、私などは一流ですらありません。東京であれば目立ちもしない程度です。雨後のタケノコというより、言ってみればツクシ。ですから、努力だけで十分なれてしまうのです。」
残念ですが、本当に残念ですが、藤原選手の言う一流になるのも、廣田さんがいうツクシになるのも、才能が必要だと思います。高校球児やサッカー少年で、プロを目指している人たちは大勢いますが、プロになれるのはほんの一握りでしかなく、また、プロになったとしても、一軍で活躍できるのはさらにその一握りでしかすぎません。廣田さんの言われるように、1億円プレーヤーに絶対なれる方法があるのであれば、みんな誰でも飛びつきますよ。また、廣田さんがもしそう信じているのであれば、是非ともそれを証明していただきたいっすね。ほれみろ、俺に言うとおりにやった奴は、みな1億円プレーヤーになったじゃねーか、と。もう一つ、廣田さんが勘違いしてることをあげておきます。それは、努力できるというのも才能のうちだ、ということです。廣田さんは、努力は、やる気がありさえすれば、いくらでもできると思っているような節がありますが、実際にはそうではありません。努力できることも才能の一つです。これは、私があめりかのMBAで勉強しているときには非常に強く実感しました。私は、一日8時間以上は一人で勉強することはできませんでした。一日8時間では、英語の読めない私にとっては、学校の授業にはついていけません。ですので、教科書をろくすっぽよまずに授業にでることが大半でした。私はMBAでの勉強に私の人生のほとんどすべてをかけていたと言っても過言ではありませんでした。これでだめなら自分はもうだめだ、とすら思っていました。そんな背水の陣をしいても、私には努力できる限界があり、それは、普通に考えられるレベルというか、自分が思っていたレベルよりも、相当低いところにありました。ですので、普通の人にはできないレベルで継続してできることがあれば、その人にはそれをやる才能があると思います。その才能を見つけ出して、他の人よりも楽して^^努力すれば、成功するってことっす。その才能を見つけ出すのが大変だってことっす。
でわ。
うつぎたかし
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