きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは６７閲覧数が３０７でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が３でした～。
たいじゅー：６６．０ｋｇ＾＾； （最大風速：６５．５ｋｇ）
きのーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾
麻薬断ち＾＾：11月1日（日）10:30PMに一包飲んでから１３日目
けさはさぶかったわ。。。ついにふゆがきました。。。
きのーのよる、ちょっとねつけず、夜中の１２時に寝たと思ったら朝4時半に起きてしまい、ねっとさーふぃんしたあとまた寝なおしたりしました。
ごぜんちゅーはゆーびんきょくにいって、その後図書館に行って、しゅーりょー。ごはんたべてお昼寝＾＾したあと、ちかくのこみゅにてぃーせんたーに行きました。歩いていける距離にあるこのせんたーには、図書館の分館があるです。行ってみると、分館はめっちゃちーさい＾＾；図書館でした。でーぶでーもそれほどおーくないのですが、２４が置いてあったので借りてきました。ちょっとせんたー内をうろうろしたのですが、なかなかすばらしー＾＾せんたーでした。びりやーど場やぷーるやばすけっとこーとやとれーにんぐるーむやらんにんぐトラック等々が備わっている、すばらしーせつびでした。こんなせつび、いままであめりかでみたことなかったっす。私が知らなかっただけか？？？もっと早くに知っていたら、とれーにんぐるーむをかつよーしたのに。。。今は自宅にべんちぷれす台があるので、それでじゅーぶんっす。そのあとすまーな市の図書館に行きました。車で20分ちょっとっす。すまーな市は、にっさんの本社がある市ですね。水道棟には、すまーなとゆー文字と、にっさん＾＾とゆーもじが書かれていました。水道棟は公共施設なので、その施設ににっさんの名前が書かれているとわ、いかににっさんがこの市に貢献しているかがわかるとゆーものっす。ちょっとだけ期待していたのですが。。。残念な結果に終わりました。＾＾；やっぱししんしなてぃの図書館しすてむとはくらべものならんっすね。あにめのでーぶでーはゼロ。まんがもぼちぼち。まあ仕方ないっす。あとは、なっしゅびるの図書館に期待するのみっす。
さて。。。すんません、ちょっと長いですが、相馬さんのめるまがからいんよーいたします。
「私が経営者にコンサルティングをしていて、
とても美しいなあと感じる瞬間があります。
それは何かというと、経営者が、
自分自身の使命をビジネスの中に
見いだしたときなんですよね。
「ああ、俺はこのためにビジネスをしていたのか」
ということを悟る。
いや、思い出す。
その瞬間の、経営者の顔の美しさというのは
なんかもう、その人の魂に触れたような感じで、
この世のものとは思えないものなのです。
中略
「あなたは、今後の人生を、自分のエゴのために生きるのか？
それとも、使命のために生きるのか？ どちらかを選べ！」
それを言うとき、私は、とても快感です（笑）。
なぜなら、私も経営者から無言の問いを受けるからです。
「相馬さん、そんなことを言うけれども、
あなたは使命のために生きているのか？」という問いを。
その無言の問いに対して、私は無言で、
しかし目で答えるわけです。
「然（しか）り。」と。」
こいつ、ばかじゃね？
私は相馬さんはもっと頭のいい人かと思っていたのですが、これを読んで、一気に彼の評価はマイナス以下に下がりました。もう、根本的なことが間違えてます。ことば遊びになってしまいますが、使命ってなによ？エゴってなによ？使命はすばらしくて、エゴはだめって？
ばかじゃね？こいつ？
使命：与えられた重大な務め。責任をもって果たさなければならない任務。
エゴ：エゴイズム（自分の利益だけを中心に考えて、他人の利益は考えない思考や行動の様式。利己主義。）
上記の定義道理であれば、エゴの何が悪いっていうんでしょうか？私が生きている理由は、私のためであり、私は私の幸せのために生きているのであって、それ以外の何物でもありません。極端なことを言えば、他人に迷惑をかけないのであれば、自分の利益だけを考えることのどこがいけないのでしょうか？
相馬、ばかじゃね？
自分のために生きない人生のどこが楽しいんでしょうか？
ビルゲイツは、現在ボランティアに力を入れていますが、彼は使命に燃えてボランティアを行っているのでしょうか？絶対に違うと思います。彼は、人々から称賛されたいんですよ。守銭奴と言われて、さんざん罵倒されてきて、彼はそういったイメージを変えたいと願ったのではないかと思います。つまり、彼のボランティアは彼のためであり、他人のためではないのです。それはそれで世の中にとってはとてもいいことなので、我々はそれに乗せられて、ビルゲイツはすばらしい！＾＾と称賛を送ってあげましょう。そうすれば、彼の名誉欲も満足し、彼の莫大な資金で多くの人が救われて、世の中がはっぴー＾＾になるわけです。
情けは人のためならず
いまさらながらですが、これほど真理をいいあてている言葉はないと思います。そして、それでいいのです。自分のためにやったことが、世の中にとってもいいことならば、それはWIN-WINの関係だということです。いっぽー的なほどこしは、絶対に長続きしません。WIN-WINであることがひじょーにじゅーよーだと思います。
ここでちゅーいしてほしーのは、「ざしーくれっと」という、とんでもないおおばか本には、まず、自分に払いなさい、と自分のために生きることを肯定的に書いていて、エゴに生きてもいいというようなことが書かれていますが、この本で書かれていることは、本当に自分さえよければそれでいい、というようなことが書かれている点です。残念ですが、人間は一人では生きていけません。ですので、社会で生きるためにはどうしても他人との関係をある程度考えて行動しないといけないわけです。ですので、エゴに生きることは問題ないけれども、同時に、「情けは人のためならず」も実践しないといけないということっす。「ざしーくれっと」には、相馬さんとはまったく逆のことが書かれていますが、相馬さんも「ざしーくれっと」も両極端に振れすぎてますね。相馬さんのやり方では、いつかその人は疲弊しますよ。「ざしーくれっと」を実践すると、社会から孤立しますね。
あさこ、俺の人生やるよ。＾＾
ゆーじは、「自分の人生の使い方が分からない」そーな。だから、あさこに自分の人生をやるのだ、と。しかし、彼はこうも言っています。
「帰って、あさこの顔を見たとき、初めて生きててよかったと思った。」
そうです。彼にとっては、あさこの顔を見ること、あさこと一緒にいることが彼にとってはとてつもない幸せ＾＾なのです。自分の人生を他人にあげてしまうなどということは、自己犠牲のようにも見えるのですが、実際には、自分の幸せのためのエゴにしか過ぎないわけです。しかしそこには明確なWIN-WINが存在します。
ひとは、自分の幸せのために生きてるんすよ。他人のためと思えるようなことも、実は自分のためにやっているのです。自分のためでないことは、絶対に長続きしませんし、成り立ちません。
でわ。
うつぎたかし
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