きょーはにちよーび。。。きょーもはれっす。きょーのさいこー気温(予想)は27度^^;でさいてー気温は12度。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが78覧数が278でした~。
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たいじゅー:?
きのーのべんちぷれす:80kgX1回
読んだえーごのほんin 2011(19冊。残り6冊)
1”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” 2“Born on a Blue Day (Daniel Tammet)” 3“When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” 4“Success for Hire (Alexandra Levit)” 5“The No Complaining Rule (Jon Gordon)” 6“The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” 7“How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” 8“Mentoring 101 (John C. Maxwell)” 9“Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)” 10“Now, Discover Your Strengths (Marcus Buckingham & Donald O. Clifton, Ph.D.)” 11“Warren Buffett and the interpretation of financial statements (Mary Buffett & David Clark)” 12“The six fundamentals of success (Stuart R. Levine)" 13“The Tao of Warren Buffet (Mary Buffett & Davide Clark)” 14“Outliers: The Story of Success (Malcolm Gladwell)” 15“The little book of common sense investing (John C. Bogle)” 16“How to become CEO (Jeffrey J. Fox)” 17“The Power of Ethical Management (Kenneth Blanchard, Norman Vincent Peale)” 18“The Energy bus (Jon Gordon)” 19“Bringing out the best in people (Alan Loy McGinnis)”
きょーは午後からしゅっちょーどす。ごぜんちゅーにとれーにんぐしておひるごはんを食べておふぃすに向かいました。改造工事のための大荷物をつみこんでいたら時間なくなってもーた。^^;おーいそぎでつみこんでくーこへとしゅっぱつ。まいどのことですが、また今回もばたばたになってまいました。。。
くーこーで日本からのしゅっちょー者をぴっくあっぷして、ほてるへとれっつらごー!^^うおるまーとでおかいものしてほてるの自室でばんごはんをたべたら疲れがでたのかめっちゃ眠くなってきました~。
さて。。。昨日読んだねっと記事からちょっちいんよー致します。成毛眞さんと南壮一郎さんの対談形式っすね。
「南 よく起業しようか迷っている大学生から相談されるのですが、常に「まずは一旦大企業に行ったほうがいい」と言っています。エンジニアは別だと思いますが、優秀なビジネスパーソンになるには、大企業で場数を踏んだ経験は大きな力になりますよね。」
これね、私も賛成どす。^^起業できればそれにこしたことはありませんが、一般の企業に勤めるという経験もあってもいーかと思います。よほどの天才でない限りは、企業での経験は絶対にのちのち役に立つと思いますね。こないだ書きましたが、私もA社で学んだことはほんとーに貴重だったと思います。ただ、よくよく考えてみると、貴重だったのはれぽーとの書き方と議事録の書き方くらいかも。。。^^;それでも、たったそれだけでもひじょーに貴重でしたね。大学の技術論文は、はっきしいって無駄のおんぱれーど。しかも、まったく理解不能。わざとわかりにくく書いているとしか思えないっす。いっぽー会社のでの技術レポートは簡単明快そのもの。忙しい社会人はむだな書類なんて全部読んでる暇はないので、とにかく最初のいちぺーじですべてがわかるように書かなければならないわけです。残りのぺーじは裏づけのでーたを添付してるだけです。つーじょーれぽーとは係長、課長、次長、部長のサインが入ってT社へと発送されることになります。このれぽーとの書き方は、ほんま、べんきょーになりました。なんで大学はれぽーとの書き方の練習をしないんですかね?もっとT社のれぽーと書き方を参考にしてもいーとおもーんだけどなあ。。。
「成毛 でも、それ以上に見ている才能があります。それは夢中になれる才能です。日本のマイクロソフトの成功要因として、当時の製品がまずトヨタ自動車に全社導入されたことがあります。産業ピラミッドにおける頂点を落としたことが、その後の爆発的なシェア拡大を促したのです。」
あることに夢中になれるというのは才能だと思いますね。えーごのべんきょーにしゅーちゅーできるのも才能だとおもーし、ぷろぐらみんぐにぼっとーできるのも才能だと思います。それほどくつーを感じずに継続して何時間もしゅちゅーしてできるものがあったら、才能があるといっていーと思います。私にはいままでこーいった、しゅちゅーしてやることができるものってあんましなかったよーな気がしますね。唯一そふとてにすだけは飽きずにできていたよーに思います。ですのであるてーどのところまではたっせーできて、北信越の個人で2位とか3位になることができましたが、そふとてにすはぷろがないし、また、全国的には私はまったつーよーしていなかったので、そふとてにすの才能は限界を感じてましたね。ほかに毎日なんじゅー時間やっても飽きないものってゆったら、えろびでお^^鑑賞とあにめ^^鑑賞くらいでしょーか。。。こーひーまめを売るじょーねつがあるとか、企業の財務諸表を読むのが面白いとか、お金になるよーな情熱をかたむけられるものはねーかなあ。。。。
「成毛 生まれつきどうしようもなくセンスのいい人が存在します。たとえば音楽や絵画、スポーツなどで折にふれて世に登場する “天才少年”がいます。彼らは突出した成果を出せる才能を生まれながらに持っているのです。それがセンスです。“1%の才能と99%の努力”とよく言います。しかし、1%の才能を持っているかいないかでは、雲泥の差です。そして前者は「センスがよい」と言われ、後者は「センスが無い」と言われる。真ん中はないと私は思います。」
これは、そのとーりだと思います。残念ですが、才能のあるなしでは成果に雲泥の差があると思います。これはもう100万回いってきたことですが、努力よりも才能のほうが100万倍じゅーよーですね。本当に残念ですが、才能のないことをいくら努力しても、才能のある人には勝てません。自分の才能がどこにあるのかを見極めて、それを伸ばしたほうが確実にその人のためになると思います。才能を見極めるってゆーのもまたむずかしーんですけどね。
でわ。
うつぎたかし
I needed to go on a business trip this afternoon, so I did weight training in the morning. After I ate lunch, I went to the office. I needed to bring many many stuffs, so I was making arrangement. Then, I did not have enough time.^^; I realized that I needed to depart soon. I was in a hurry to pack up much stuff into my car and left the office. I was able to arrive at the airport on time.^^ But I was sweating. I picked up Japanese stuffs and went to a hotel. After we checked in, we went to Wal-Mart^^ to buy dinner.^^ If we go to a restaurant, it is more expensive and we need to spend much time. We can save our time and money by buying dinner at Wal-Mart!^^ Our modification project will start from tomorrow. I should sleep well tonight…
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
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