きょーはげつよーび。。。きょーのしんしなてぃははれかな。しんしなてぃのさいてーきおんはー2度、さいこーきおん13度でした~。
きょーのぐーぶぐのひっとはIPは43覧数48でした~(どーやらカウント停止されたよーです。ぶろぐはみれます。)
きのーのBloggerぶろぐのひっと数19でした~
たいじゅー:?kg^^; (最大風:70.6kg)
きょーのとれーにんぐ:とれっどみるすぴーど3.7まいる30ふん
ちきゅーめつぼーの日まであと330にち。^^
麻薬断ち^^;2月4日(日) 22:30PMに1包飲んだ(>_<)
けさは4時ころめがさめて、4時半におきてねっとみて、5時すぎにねたのですが、次に起きたのが7時過ぎ。めっちゃねむねむ^^;でしたがおきて会社に向かいました。。。いっかいおきてにどねするとやっぱしあんましよくないんすよね。にどねしたあと、ずっとおねんね^^してられるならいーんだけど、そのあとおきて会社いかんといかんとなると、やっぱつらいっす。。。
さいきんゆーちゅーぶのこーこくで、ゆーめーだいがくににゅーがくするために3つのよーそ^^とか言って、アメリカの大学受験予備校のせんでんをよくやっています。その中で、現在ゆーめー大学はSATは選考要件にはいっていない!!!じゃあ、何をみてるんだ?みたいな文句がでてきているのですが。。。やっぱりゆーめーだいがくはSATとかのてすとを入試要件にもどしているよーです。「米ダートマス大、入試選考で共通テストを再び義務づけ-MITに続き」とゆーきじからちょっちいんよーいたします。
「新たな調査結果から、テスト義務化は「最も有望かつ多様な学生」を呼び込む一助になると説明した。
テストの点数は低中所得層や両親が大学の学位を持っていない第一世代の候補、都市部および農村部の学生から成績優秀な志願者を特定する上で、とりわけ貴重なツールである。
受験義務づけの動きにより、共通テストが低所得層の生徒を助けるのか、それとも足かせになるのかを巡る議論が再燃している。ダートマス大学やMITは、恵まれない環境にいる有望な生徒を発掘する上で共通テストは有益なツールだと主張する一方、家庭教師や受験対策プログラムに多額の資金をつぎ込める裕福な生徒に有利に働くとの批判もある。」
このぶんしょーからだけだと、だーとます大学がどうやって「低中所得層や両親が大学の学位を持っていない第一世代の候補、都市部および農村部の学生から成績優秀な志願者を特定する上で、とりわけ貴重なツールである。」としているのかがよくわかりませんが、親の年収を入学試験の1項目として提出することは、多分要求されていると思いますので、多分、親の年収が低い学生のSATを見て、びんぼー^^;のわりに点数がいい場合には、その子供に才能がある、とみてるように思います。成田悠輔さんらのおかげでいまでは広く知られていますが、あめりかでは、SATの成績よりも、課外活動なんかがじゅーよーしされてるんすよね。まったくバカバカしい限りですが。ですので、SATを参考にする方向に戻ってきたというのは、いい傾向だと思います。金持ちはSAT対策ができるから、と書かれていますが、そんなのははっきり言ってどうでもいいことだと思います。どんなに金をかけたって、頭の悪い奴は東大には合格できません。テストの点数は嘘をつきません。だからこそ、私は日本の一発勝負の試験は最高^^だと思っているのです。これほど公平な試験はないでしょう。金持ちが、金をつぎこんで勉強させたいなら、いくらでもさせればいいと思います。もちろん、それによって、現在東大生の親の平均年収が1000万円とかになってしまっていますが、それでも、すくなくない貧乏^^の家庭出身の東大生だっているわけです。そういう貧乏の家庭出身者は、東大には届かなくとも、地方国立大学に入学することだってできるわけです。本当に実力のある人だったら、地方国立大学からでも頭角を現してくるでしょう。家庭の状況にかかわらず、自分の努力だけである程度は成功できるという点において、日本ほど恵まれている国は無いように思います。アメリカも、ある程度はそういった、下剋上が成り立つようにはなっていますが、あまりに貧富の差が激しすぎるのと、大学の授業料が高すぎるので、日本ほどは貧しい人にやさしくは無いように思います。日本であれば、地方国立大学に通うのに、奨学金とアルバイトで、親を頼らずとも自分だけでやっていけると思います。ぜひともテスト一発勝負の入学試験を今後もずっと続けていただきたいものです。
でわ。
うつぎたかし
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