きょーはかよーび。。。きょーのしんしなてぃはくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは1度、さいこーきおん12度でした~。
きょーのぐーぶぐのひっとはIPは43覧数48でした~(どーやらカウント停止されたよーです。ぶろぐはみれます。)
きのーのBloggerぶろぐのひっと数15でした~
たいじゅー:?kg^^; (最大風:69.7kg)
きょーのとれーにんぐ:とれっどみるすぴーど3.7まいる30ふん
ちきゅーめつぼーの日まであと322にち。^^
麻薬断ち^^;2月12日(月) 22:30PMに1包飲んだ(>_<)
きのーもやっぱりふみん。^^;けっきょくねたのがごぜん1時で、きょーおきたのが7時15分。めざましでおきました。わたしはふつーめざましでおきることはあんまりないので、きょーはちょっとしんどかったのですが、しごとしはじめたらたいちょーはいつもよりいーかんじでした。。。
小学館の問題がいまいろいろと言われていますが、よく考えてみたら、小学館の編集部と、学校の先生は似てるんですよね。先生は、生徒に対して成績をつける側であり、内申書をよく書いてもらうために先生のごますりをする人もいるでしょう。まさに私のような^^人間が小中高校ではうまく生き延びることができるわけです。編集部も、自分が漫画家の漫画を批評して、自分の目にかなわなければ、雑誌への掲載はない、というように、編集部の方に力があります。編集者も、先生も、自分はえらい^^;と勘違いしやすい立場だと言えるでしょう。編集者の中には、もちこみの漫画をくそみそに批評して、持ち込んだ人を罵倒するようなバカもいるようです。そういった俺様体質が今回の問題につながっているのでしょう。誰かが、集英社ではいやな思いをしたことがない、と言っていたと思いますが、集英社はどうやってそういったすばらしい文化を育てたんでしょうかねえ?ただ、集英社といえども万能ではないので、集英社を落とされた方が他の週刊誌で大人気になることもあるようですが。。。学校の教師も、一般の会社での勤務経験3年を義務化すればいいと思うのですが、最近では先生になりたいという人が減っていて大変なようなので、そんなことをしたらさらに先生のなりてがいなくなってしまいますね。。。
あ、そうそう、全然話は変わりますが、きのー、会社からかえろーとしたときに、いつものよーにばってりーがあがっていたので、じゃんぷすたーとのばってりーをつなげよーと、ぼんねっとをあけたところで、ちかくのあめりかじんのおっちゃんが声をかけてきました。
「どうしたんですか?なにかおてつだいしましょうか?」
「あ、いえ、だいじょうぶです。^^いつものことですから。。。」
おおくのあめりか人は、俺が俺がのひとたちですが、少なくない人が、この方のよーにとっても親切^^です。私が事故った時に、会社まで乗せていってくれた人もいたし、ゆきにつっこんでAAAを待っているときに、何台もの車が止まってくれて、「おーい、だいじょーぶかあ?^^;」と声をかけてくれました。基本的に人間はどこでもおなんじってことだと思います。ただ、日本人は、知らない人にはつめたい一面があることは確かだと思います。私は、日本にて、あめりかでそーぐーしたよーな、知らない人から声をかけられたことってあんましないんすよね。また、私が、道を尋ねても、みんな無視したり、そんなの知らん、とつきはなしたりする人が大半でした。そーゆー意味ではっきり言って日本人は他人につめたいと思います。江戸時代とか、昔はそんなんじゃなかったんだろーけどなあ。。。
でわ。
うつぎたかし
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