きょーはげつよーび。。。きょーはくもりときどきあめかな。しんしなてぃのさいてーきおんは23度、さいこーきおんは28度でした。
きのーのぐーぶぐのひっとはIPは37閲覧数は181でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が133でした~。
たいじゅー:68.7kg^^; (最大風速:68.2kg)
きょーのとれーにんぐ:3.2まいる(5.1km)40分らんにんぐ
麻薬断ち^^;6月20日(日)11:00PMに1包飲んだ(>_<)
きょーはひがえりしゅっちょーでしたが、いろいろあってあっとゆーまにかえってきました。いろいろやることやまづみやなあ。。。
さて。。。「大坂なおみさんへの差別にうんざり… 見るに堪えないネットの意見と、便乗するメディアの汚さ(中川淳一郎)」とゆーきじをよみました。彼の意見に120%賛成^^です。ちょっちいんよーいたします。
「そして、東スポについて意見を言いたい。東スポWebは「【全仏OP】誰も意見できず…『会見拒否』大坂なおみの加速する“モンスター化”」という記事を掲載しました。昨今の東京五輪開催反対論調もそうですが、東スポWebはとにかくPV(アクセス数)が稼げる論調を見出したら、そちらに突き進む傾向がある。大坂選手を叩けばアクセスが稼げると踏んだのでしょう。ネットニュースの編集を長年やってきた私には、それがよく分かります。昔みたいに「カッパ発見」とかやってればいいのに……。そうも言ってられない経営状況なのでしょうね。」
なるほど、東スポってゆーのは心底腐ったごみだったんすね。じつわ、この記事をよむまえに、なんじゃ?この記事は?とゆー記事を読んでいたのでした。それは、「元世界1位・マリーが大坂なおみに言及「なぜ彼女のチームが解決しようとしなかった」」とゆーきじでした。なんなんだ?この腐ったゴミ記事は?と思ったのですが、これ、東スポだったんすよね。これでがてんがいきました。東スポはクソだとゆーことっす。ちょっとながいですがいんよーいたします。
「男子テニスの元世界ランキング1位のアンディ・マリー(34=英国)が、英メディア「BBCスポーツ」で、うつ状態を告白して4大大会・全仏オープンを棄権した大坂なおみ(23=日清食品)について〝正論〟を展開した。
マリーは「彼女が元気になって、必要な助けを得られることを願っている。うつ状態の原因が何であれ、テニスが彼女に対して解決策を見つけてくれると信じている」と回復を願った。その上で周囲の立ち回りについて「彼女が会見をすることで落ち込んだり、不安になるのであれば、なぜ彼女のチームが、そのことをグランドスラムやWTAに伝えて、解決策を見つけようとしなかったのだろうか。それは信じられない」と指摘した。」
これのどこが「正論」なんですかね?東スポのバカ記者の脳みそは、本当に腐ってるよーです。さらに、マリーの頭もくさっとるわ。じゃあ、お前に聞くわ。自殺した人の家族に同じことを言ってみろつーの。「なぜ彼女の家族が、そのことを学校や職場や医者に伝えて、解決策を見つけようとしなかったのだろうか。」自殺した人の家族に同じことをいってみろっつーの。
マリーあほか?
頭が悪すぎるどころじゃねーだろ?
マリーのチームは、家族は、なんで彼の発言を止めなかったのか、信じられんわ。
世のなかほんま、バカばっか。
でわ。
うつぎたかし
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