きょーはすいよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは9度、さいこーきおんは29度でした。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは60閲覧数は97でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が7でした~。
たいじゅー:70.8kg^^; (最大風速:70.1kg)
きょーのとれーにんぐ:3.2まいる(5.1km)40分らんにんぐ
麻薬断ち^^:10月7日(水)23:00AMに1包飲んだ(>_<)
きのーもぜんぜんねれなんだ。。。やばいなあ。。。すいみんやく^^がひつよーだわ。おーめにもらってあまったぶんはほかにりゅーよーするまい。^^
すいみんやくといえば。。。むかし、りゅーがくしていたときに、たいわんからりゅーがくしてきたおねーちゃん^^ふたりがわたしのあぱーとにきたことがありました。わたしはこーひーをいれていたのでかのじょらにききました。
「こーひーのむ?^^」
「いらな~い。」
「じゃ、こーらのむ?^^」
「いただくわ。^^」
え~、たぶんですが、わたしがこーひーにくすりをもる^^とおもわれていたのでしょう。。。ぺっとぼとるのこーらならくすりいれられないもんね。
ことしののーべる化学賞はCrisper Cas9とゆーぎじゅつを使った遺伝子操作技術が受賞したよーです。このCrisper Cas9って、2018年に翻訳学校の教材で取り上げられたので覚えてました。もし翻訳学校でCrisper Cas9について読んでなかったら、きっと私はこの化学賞にまったくっきょーみを示すことはなかったでしょう。今回の報道ではあんまし記事になっていませんが、私が読んだ翻訳学校の記事は、Newsweekの「The End of Autism? CRISPR Can Edit
Out Autism Traits, Scientists Say」という記事で、遺伝子操作によって自閉症の治療が可能になるかもしれない、というものでした。今回のノーベル賞の記事では、人間への応用は控えるべきだ、という論調のものばっかりですが、自閉症が治るのであれば、人間への応用もものすごい重要なことだと思います。ある能力を高めたり、ある才能を高めた人造人間のような応用ばかりがあげられているようですが、自閉症の治療という、とても重要な医療行為にこの技術が応用できる可能性があるということは、もっと大々的に宣伝するべきだと思いますね。すべての人間への応用を規制してしまっては、自閉症治療という夢の治療の道を断つことになってしまいます。マウス実験ではすでに成果がでているそうなので、人間への応用も間もなく実施されるのではないかと思いますね。私は自分に興味ある記事ばっかり読んでいるので、翻訳学校とかで強制的によまされなければ、Crisper Cas9のことも知らないままだったと思います。翻訳学校の記事選びもなかなか大したものだと思いますね。独学もいいけど、やっぱり自分の興味に偏る傾向があるので、たまにはこういった講義を受けるのもいいことだと、今回の化学賞を見て思いました。
でわ。
うつぎたかし
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