きょーははなきん。^^きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは3度、さいこーきおんは14度でした。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは56閲覧数は99でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が22でした~。
たいじゅー:69.3kg^^; (最大風速:68.8kg)
きょーのとれーにんぐ:3.2まいる(5.1km)40分らんにんぐ
麻薬断ち^^;10月15日(木)23:30PMに1包飲んだ(>_<)
ゆーがたらんにんぐをしたとき、めちゃめちゃさぶさぶでした。。。さいこーきおんが14度だから、らんにんぐしてたときは、多分10度くらいだったのだと思います。はんそでではしっちまったよ。。。そとにでるまえにきおんをかくにんせないかんっすね。
きょーはめちゃめちゃだるだる。^^;やるきぜろ。^^;やすもーかとおもったくらいです。とりあえずらいしゅーとさらいしゅーのきんよーびはおやすみ^^にしました。11月に入るとちょっと仕事が増えるので、それまでにやすんでおこーと思います。
さて。。。「NHK、テレビ設置の届け出義務化を要望 総務省会議に」とゆーきじからちょっちいんよーいたします。
「未契約世帯への訪問のための人件費などに年間約300億円がかかり、繰り返し訪問することでクレームやトラブルも発生しているという。NHKの松坂千尋専務理事は「人海戦術による極めて不本意な経費がかかっている」と述べた。」
これをよんで、むかしのことを思い出しました。。。私は高校卒業後、八王子市で新聞奨学生をしながら予備校に通っていました。朝2時半に起きて3時から新聞配達するのも超大変でしたが、もっと大変だったのが集金でした。。。新聞奨学生って、新聞配達だけかと思ったら、集金も仕事だったんすよね。しかも、集金って、今では信じられないことに、当時は銀行振り込みがほとんどなかったので、一軒一軒たづねては集金していました。留守の家には何回も何回も行かないといけませんでした。これも一種のさーびす残業だと思います。集金に行く時間は自分で決められるものの、集金にかかった時間というのは、自分ではコントロールできません。そして、給料は集金にかかった時間に関係なく一定だったわけです。私はこの集金がいやでいやでしかたがありませんでした。。。朝刊配達に3時間、夕刊配達に2時間、チラシの折り込みに1~2時間、一日6時間くらい働いて、月末にはさらに集金業務があるとなると、本当に時間がありません。今時の若い人が新聞奨学生になりたくない気持ちはよくわかります。そのおかげで(?)外国人が新聞奨学生になってるみたいっすけどね。NHKと違って、新聞は購読希望を読者がしているわけだから、お金は払って当然なのですが、それでも払いの悪い人はいました。できれば全世帯銀行振り込みにしていただきたいものです。NHKの集金員はどうやって働いた分のお金をもらっているのか知りませんが、新聞に関しては集金人のさーびす残業の上に成り立っていました。NHKは民間企業ではないので、集金人に払うお金も受信料から出しているのでいたくもかゆくもないのでしょう。私が集金しているときに、あるお宅から銀行振り込みにしたいと話があり、所長に相談したら、銀行振り込みに必要な書類をくれたのですが、それが、新聞社指定の銀行しかだめだ、ということでした。今ではとても信じられませんが、当時のアホ新聞社はまったく融通がきかない組織だったようです。そのお宅は、その銀行の口座がないので、いちいち口座を開くのも面倒なので、現金払いでいいや、と言われてしまいました。まったく新聞社あほか?これからはどんどんねっとに移行して、新聞配達なんてなくれなればいーんすよ。朝2時半に起きて働くなんて、ふつーのせーかつじゃーないですからね。しかも一週間休みなし。こんな仕事、なくなった方がみんなの幸せのためっす。新聞社としては、紙の新聞を購読しているお宅を回ってネットに切り替えてもらえるようにお願いしてまわるくらいのことをするべきでしょう。また、そうしないと新聞社はどんどんつぶれるでしょうしね。
でわ。
うつぎたかし
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