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たいじゅー:70.8kg^^; (最大風速:?kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ。^^
麻薬断ち^^:6月3日(月)11:30PM1包飲んだ(>_<)
錦織選手は、本当にいままでの日本人にいないたいぷのすぽーつ選手だと、つくづく驚きます。大体今までの日本人だと、先行逃げ切りがおおいーんすよね。錦織選手の全仏では、2試合連続の大逆転劇。本当にすごいと思います。また、錦織選手が2008年にデルレイビーチ国際で優勝して以来11年経ちますが、彼に匹敵する日本人は未だに現れていません。それだけ彼が特別であり、また、すぽーつでは才能が飛びぬけて重要だってことを示唆していると思います。彼はまさしく天才でしょう。すぽーつというのは、いかに才能を見抜くかがじゅーよーだってことっす。
さて。。。またまたゼロからいんよーいたします。
「あなたはいま、働くことを「なにかを我慢すること」だと思っていないだろうか?そして給料日のことを「我慢と引き替えに受け取る対価」だと思っていないだろうか?もうしそうだとしたら、人生はねずみ色だ。我慢に我慢を重ね、耐え忍んだ対価としてお金を受け取っているのだから。仕事を嫌いになり、お金を色めがねで見てしまうのも当然だろう。人生の中で、仕事はもっとも多くの時間を投じるもののひとつだ。そこを我慢の時間にしてしまうのは、どう考えても間違っている。」
ほりえもんさん、こうやって我慢して働いている大多数がいるからこの世はなりたっているのです。あなたのように自由に生きられる人は、才能のある一握りの人にすぎないのです。そういった、大多数の人にとって、あなたの言っていることは、絵にかいた餅でしかありません。まったく実践的でない、夢物語です。アドラーが言うように、他人と比較しないことを全ての人が辞めてしまったらどうなるでしょうか?この世の中には競争原理が働かず、急激に進歩が停滞するでしょう。アドラーの理想は共産主義の理想に似ています。しかし、残念ながら人間は、競争がなければやる気を出さない人が99.999%なのです。ほりえもんのように、黙っていても仕事がしたくてたまらない、という人は100万人にひとりです。もしすべての人がほりえもんのようになったら、共産主義の理想的な国が実現することでしょう。
「どこか遠い場所に「やりがいのある仕事」が転がっていて、それを探し求める宝探しが、あるべき就職・転職活動なのだろうか?僕の考えは違う。やりがいとは「見つける」ものではなく、自らの手で「つくる」ものだ。そして、どんな仕事であっても、そこにやりがいを見出す事はできるのだ。
中略
仕事とは、誰かに与えられるものではない。紙袋折りのような単純作業でさえ、自らの手でつくっていくものなのである。」
仕事は、自らの手でつくるものであるという意見には同感ですが、もっと本質的なところをほりえもんは見誤ってますね。じゃあ、ほりえもんは、紙袋折りを一生やりたいと思うでしょうか?紙袋折りでも、やりがいが見つけられるんでしょ?なら、自分で実践してみせろよ。紙袋折りを10年間続けることができたら、あんたの言うことを信じましょう。ま、そういうことっす。99.9999%の人は、紙袋折りを辞める事ができません。ほりえもんとは違うのです。現在の仕事にある程度やり甲斐を見つける事は可能ですが、それだけでは本質的な問題をすべて解決することにはならないということっす。
「「ものすごく苦労をすると、その先にラクが待っている可能性もあります。自分で「苦労していない」と言う人がいたとしても、それは本人が苦労だと思っていないだけで、周りから見たら苦労しているものです。逆に、自分が「苦労だ」と思っていることに限って、周囲には苦労と映りません。ですから、周りの人から「苦労してるな」と思われることをして、その先にあるラクをつかんでください。」
自分は苦労していると思わず努力できることを仕事にするのが一番なわけです。私は自由にパソコンを使えますが、自分で苦労してパソコンを覚えたなんて、まったく思っていません。えろどーが^^をむりょー^^で見る事に必死になっていたら自然にぱそこんがじょーたつしたとゆーわけっす。
とりあえずきょーはこんだけ。
でわ。
うつぎたかし
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