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2019年6月2日日曜日

ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく


きょーはにちよーび。。。きょーはくもりのちときどきこさめかな。とよたのさいてーきおんは16.1度、さいこーきおんは24.8度でした。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは99閲覧数は207でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が7でした~。
たいじゅー:71.4kg^^; (最大風速:?kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ。^^

麻薬断ち^^:6月1日(土)11:30PM1包飲んだ(>_<)

きょーはあさからほんをよみました。「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく(ホリエモン^^著)」どす。あまぞんでなにげにみかけたほんだったのですが、なかなかおもろかったっす。きょーいちんちでいっきによんでまいました。このほんをよんであらためて、やっぱりほりえもんはふつー(?)じゃないし、わたしとはまったく違う、と思いました。ちょっちいんよーしていきます。

「「ひとりになりたい」と思ったことがないのだ。できれば朝から晩まで誰かとつながっていたいと思うし、たとえそれがインターネットや携帯電話であっても、誰かとつながっていたい。」

これ、まったく私と逆でんな。私は、できれば一日だれとも会いたくありません。仕事も、いろいろやってきましたが、ひとりでじーっとしてやってる仕事のほーがむいてまんね。もうこの時点からほりえもんとわたしはぜんぜんちがう人間だと思ったし、ほりえもんができて私ができないのは当然だと思いましたね。

「働いていれば、ひとりにならずにすむ。働いていれば、誰かとつながり、社会とつながることができる。そして働いていれば、自分が生きていることを実感し、人としての尊厳を取り戻すことができるのだと。だからこそ、僕の願は「働きたい」だったのだ。」

もうね、こーゆーひとは、100万人に一人だと思います。私は今までの人生で、「働きたい」と言ってる人を見たことがありません。私もそうです。できれば働きたくねーわな。働かないでいちんちずーとあにめ^^みることができたらどれほど幸せ^^なことか。ほりえもんは、100万人に一人のアルビノなんすよ。

「「子どもに大きなお金を持たせるなんて、教育上よくない」といった、変な教育方針から小遣いを否定していたわけではない。むしろ、アルバイトを積極的に奨励していたくらいだし、アルバイトで稼いだお金は、自由に使うことができた。」

アルバイトはじゅーよーっす。いろんな意味で。アルバイトから学ぶ人もいれば、そうでない人もいるわけですが、とにかく、働くというのはどういうことなのか、ということを早くに体験した方がいいっすね。

「勉強でも仕事でも、あるいはコンピュータのプログラミングでもそうだが、歯を食いしばって努力したところで大した成果は得られない。努力するのではなく、その作業に「ハマる」こと。なにもかも忘れるくらいに没頭すること。それさえできれば、英単語の丸暗記だって楽しくなってくる。」

これもその通り。結局、いかに楽しく勉強するか、いかに楽しく仕事するかなんすよ。ものすごい成果を出している人は、自分では努力したなんて思ってないわけです。やりたいこと、没頭できることをやるときは、自分が努力してるなんて考えてないわけです。私は、普通にパソコンが使えますが、自分では努力してパソコンが使えるようになったなんて、全く思っていません。どうやったらえろどーが^^がただでげっとできるか、どーしたらえろまんが^^がむりょー^^でみれるかを毎日追及していたら、自然とぱそこんにくわしくなったわけです。

「誘われるがまま乗ってみたヒッチハイクはどうだったか?最高だった。僕は中谷くんと同じくらい、ヒッチハイクの魅力にハマっていった。

中略

もう見知らぬ人に声をかけるのも怖くない。交渉だって、うまくできる。自分の殻を打ち破ったという、たしかな手応えがあった。僕が起業後にも臆することなく営業をかけていくことができたのは、このヒッチハイクの経験があったからこそなのだ。」

ほりえもんが強いのは、まず、人に対して人見知りせず、人といることが楽しく、そして見知らぬ人に営業をかけることが苦ではないからだと思います。やっぱり彼は違うと思いました。私は学生の頃に寮に入っていて、寮の伝統で、金沢市の中心の繁華街でなんぱ^^して、寮でこんぱ^^するということをやったことがありました。私は人間が嫌いで、知らない人に声をかけるのは大の苦手。それでも先輩から言われたことなので、とにかく声をかけまくりました。その結果。。。ますます私は人間が嫌いになったのでした。同じ体験をしても、同じ成果が得られるわけではないのです。ですので、ほりえもんがひっちはいくで営業のすきるを磨くことができたからといって、すべての人が同じようにひっちはいくをすれば営業のすきるを身に着けられるわけではないということっす。Utsuさんは小さいころから大人に接して営業の技術を知らず知らずに身に着けていたのですが、ほりえもんは人が好きだという生まれ持っての性格に加えてヒッチハイクという体験で営業すきるをかんぜんなものにしたのでしょう。残念ながら、多くの人は私と同じように、強力な営業のすきるを身に着けるのは容易ではないと思いますね。

「行動に移せる人は、その後の人生でも多くのチャンスを掴むことができるだろう。一方、「さすがにヒッチハイクなんて・・・」と思ってしまう人は、目の前に流れるチャンスを掴めないまま、凡庸な人生が待っているのかもしれない。」

とにかく一度やってみることは大事だと思います。私も、いやいやながらなんぱ^^しまくりました。そして、私にはやっぱり向いてない、と改めて確認したのでした。こうやって、いろいろなことをやって、自分に向いている物はなにかを探していくしかないと思います。

とりえずきょーはこんだけ。またきょーもえーごべんきょーできなんだ。。。

でわ。

うつぎたかし

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