きょーはにちよーび。。。きょーははれかなくもりかな。とよたのさいてーきおんは6.1度、さいこーきおんは22.0度でした。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは65閲覧数は190でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が16でした~。
たいじゅー:71.6kg^^; (最大風速:?kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ。^^
麻薬断ち^^:4月7日(土)11:00PM1包飲んだ(>_<)
きょーはあさからずつー(>_<)。いやあ、なんかひさしぶりですね、ずつー。ごぜんちゅーはほとんどねてました。よるになったらえろまんが^^みたりゆーちゅーぶみるのにいそがしくなるとおもーので、きょーはごごはやいうちにぶろぐを書いてます。最近ねたはあるのに書くじかんがないじょーたいがつづいてましたからね。
きのー、車をちょっとしゅーりしました。せんしゅー、ぼんねとが開かなくてこまったのですが、ひもでひっぱったらあきました。^^じつわ、これ、いぜんもおんなじ症状だったのですが、忘れてました。ぶつかってひらかなくなったわけではなかったのでよかったっす。^^どあとかんしょーしている外装をとめている2か所のぼるとをはずしたら、外装が後ろに押されなくなって、どあがちゃんとひらくよーになりました。やれやれ。。。これでとにかくきのー的には問題なくなりました。あとは車検がとーるかどーかやね。なんとか今年の12月の車検をとーさずにあめりかにいければいーのですが。。。
さて。。。「名刺交換は仕事の基本、ベテランでも意外と知らない「正しい方法」」とゆーきじからちょっちいんよーいたします。
「名刺交換を軽視している人は多い。そんな中、きちんと名刺交換できれば《この人は仕事ができそうだ》という印象を与えられる。
さらに、その上で思い出してもらえる工夫をする。お客様との出会い、仕事関係の出会いは名刺交換から始まる。
名刺交換でアドバンテージがとれれば、間違いなく、いい結果につながるものだ。」
はっきしいって、くだらん。日本人がやっているような名刺交換のやり方を私はあめりかでやっている人をみたことがありません。だから私は日本で働くのが嫌いなんすよ。名刺交換なんて、私にしてみれば、仕事の本質とまったく関係ありません。もっというと、容姿とか服装も関係ないっすよね。例えば、顧客情報流出が今世間で問題になっていますが、サイバーセキュリティーを外部に依頼するとき、プログラマーの服装とか名刺の渡し方なんて、仕事とまったく関係ないでしょう。おたく^^ぷろぐらまーで、Gパンをはいて寝ぐせがついてるよーな人でも、仕事がちゃんとできる人に依頼した方がいいに決まっています。AppleのすてぃーぶじょぶずはGパンだし、アップルの従業員は皆服装は自由です。それで、服装が乱れてるから、アップルとの仕事はやめよう、などと言う人はいないでしょう。まったく日本人は頭がおかしいとしか思えません。こんな記事がでて、なんの炎上もしない日本のビジネス界には、ま、将来はないってことでしょう。
さて。。。相馬一進さんのめるまがで、効率的大きく稼いでいる人がビジネスでやらないものの一つに「出版」というのがありました。
「出版なんて、仮に10万部の大ヒットになっても
印税収入はたかだか1千万円くらいです。
逆に言うと、月収100万円くらいまでなら
こういったことをしても大丈夫です。」
と書いていますが、私の考えはかなり違いますね。彼のいう、大きく稼いでいるのがどのレベルかということで、月収100万円までと定義していますが、これは、月100万円X12か月=1200万円という計算がされていると思います。相馬さんともあろう人がこんな単純な考え方をするとは驚きですが、10万部の大ヒットになったら、収入への効果は1000万円どころではないとおもいます。あのビリギャル^^は、彼女自身は本を書いていないし、印税もほとんどもらっていない(ゼロの可能性もあると思います。)と思いますが、現在、講演だけで莫大な収入を得ています。それも、もう何年にもわたって。つまり、10万部のヒットを飛ばせば、しばらくは楽に(?)暮らしていけるだけの仕事が入ってくる可能性大ということです。講演だとか、テレビへの出演だとか、予備校の宣伝、ブログやユーチューブの広告料、もろもろのお金がころがりこんできます。ヨビノリのたくみさんも、ドラゴン堀江に出演して、一気に有名ゆーちゅーばーになりましたしね。出版とか、テレビで売れることの波及効果ははかりしれないものがあります。貧乏作家も、一発芥川賞を取った瞬間に大金持ちになったという話も聞いたことがあります。ですので、私は出版をそんなに軽視はしませんよ。なぜ相馬さんがこんな簡単な論理が分からないのか不思議ですが、彼は多分、年収1200万円などではなく、年収1億円以上の方を想定していたのでしょう。年収1億もあるなら、別に本なんて書かなくても、十分食べていけるし、貴重な時間を本を書くことに費やすのがもったいない、という論理も理解できます。というわけで、相馬さんの出版に関するコメントは、説明があまりにへただと思わざるを得ません。ま、彼も神様じゃないんだから、こーゆー間違いもするってことだと思います。
じぶりおじさんが、最近どーがをあっぷできていないそーな。今後は週2回をもくひょーにしたいと言ってました。やっぱり、会社勤めをしながらどーがをあっぷするのはしんどいとも言ってましたが、同感です。彼は毎日てーじ^^で帰宅できているよーですが、それでも時間がないと思います。毎日残業している人は、とても動画をあっぷする時間なんてないでしょう。すーつさんは学生なので、時間はありあまってる^^ようで、ものすごい動画をあっぷしてきたよーですが、先日おやすみ^^するというどーがをだしました。いくらすーつさんが学生で時間があるとわいえ、やっぱり毎日どーがを出すというのは大変なさぎょーなのだと思います。私も大体毎日ぶろぐを書いていますが、ぶろぐを書くという、動画あっぷよりはるかに簡単なことでさえ、毎日のねたにつまってかけないことが多々ありますからね。ゆーちゅーぶも、本気でそれだけで生計をたてよーとおもったら、やっぱり大変なんだと思います。私も気が向いたらちょっとだけやってみよーと思いますが。。。初めの一歩を踏み出すのはいったいいつ???
でわ。
うつぎたかし