きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは29閲覧数は38でした~。
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たいじゅー:67.5kg^^; (最大風速:66.7kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
またわりすとれっち:やった^^
麻薬断ち^^:4月3日(月)10:00PMに半包飲んだ(>_<)
きょーもおつかれっす。。。
さて、げつよーびに「世界の経済学者はいま何を考えているのか(入山章栄著)」をよーやくよみおえました。最初によみはじめた時からだいぶ時間がたっちまって、最初の方をあんましおぼえてないんだけど、おおまかなかんそーは、「けーえー学はけっきょくはばっくみらーじゃん。。。」とゆーことっす。つまり、うしろむきの研究ってことっす。こーなったりゆーを分析したらこーだった、とゆーことだけっす。こんなん、後づけの理由づけなんて、ま、あんまし意味ないわな。もちろん、まったく意味がないとわいいません。ただ、じゃあ、その結果をもって、どーやればいーか、という提言が、ほんとんどねーってことっす。大体、経営学の理論を応用して大成功した!^^とか言ってるのをきーたことねーし。経済学だとかだったら、たとえば、市場にお金が出回りすぎていんふれになったら、金利をあげればいーってゆーのは、ま、だれでもわかりますよね。あんまし例はよくないけど、経営学にはこーいったふへんてきな理論がないと思います。もちろん、中にそれなりに役に立つものもありました。例えば、市場の成長性が不透明な市場に進出するときには、いきなり大きな投資をするのではなく、少額の投資をしてから市場を見極める方が有効だ、ということです。投資を回収することができるかどうかを計算するのに、DCF(でぃすかうんてっどきゃっしゅふろー)という方法をとるわけですが、この計算でおーきなきーぽいんとは、成長率なのですが、それが分からないばーいは計算のしようがないっすもんね。そーすると、投資しない、という判断になって、投資の機会を逃すことになるわけです。成長性が読めない場合は、とにかく少額で投資を開始して、もし成長しないのであれば、少額を損切りすればいーし、成長するとわかれば、その後に大型投資をすればいーとゆーわけです。まあでも、この本のどっかで書かれていましたが、MBAとかで投資の方法をべんきょーしても、それを使ってる人はほとんどいねー^^;って書かれてましたけどね。ま、わたしもどーかんっす。とどのつまり、成長性を予想できるひとなんていねーってことっす。
とりあえずきょーはこんだけ。またぼちぼちこのほんのないよーをとりあげていきます。
でわ。
うつぎたかし
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