きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは24で閲覧数は49でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が21でした~。
たいじゅー:66.9kg^^; (最大風速:66.2kg)
きょーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、5LB(2.27kg)計62.4kgで3回x3セット
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで8回x3セット
麻薬断ち^^:9月2日(金)10:00PMに1包飲んだ(>_<)
きょーはあさからぐーたら。^^てねしーしゅっちょーはやっぱし6時間の車のいどーがつらいっす。もうめっちゃおつかれ。きょーはあさからおなにー^^したりあにめみたりまんがみたり。。。
ほんをよみはじめました。「極めるひとほどあきっぽい(窪田良著)」です。まだ読んでるとちゅーですが、ちょっちいんよーいたします。
「1976年5月―。10歳のぼくは米国・ニュージャージー州フォートリーという町にいた。
中略
授業に出ても英語が全然わからなかった。いくら英語を聞いても雑音にしか聞こえない。
中略
ところが、4年生が終盤になったある日、ビックリするようなことが起きた。それまで、意味がわからなかった「雑音」が急に意味を持った「言葉」に変わったのだ。ジグソーパズルの最後の1ピースが入った感覚にも似た、あるいはちっともわからなかった騙し絵にハッと気づく瞬間にも似た、何とも不思議な感覚だった。
中略
ぼくは専門家ではないのではっきりとしたことはわからないが、語学に関して言えば、“クリティカル・マス”をを超えることが必要なのだと思う。物理学では、ある連鎖反応を引き起こすために必要な重量を「クリティカル・マス」と呼ぶ。最近はマーケティング用語にもなっており、商品やサービスが一気に広がる普及率という意味で用いられている。」
いままで何万回も書いてきたとーり、語学の習得には年齢の壁があると思います。ぜひとも小学生のころから、または、0歳^^のときから英語のべんきょーを初めていただきたいものっす。
残念ながら、私にはこういう体験はありません。ひとつは、大学の授業では、やはり英語の触れる機会が少なすぎるのだと思います。4年生大学だったらまだいいのかもしれません。また、小、中、高校だったら、それそこ朝から晩まで英語漬けだし、周りの友人とつまらん(?)話とかもするだろうし、英語に接する機会はMBAの比ではないと思います。MBAなんて、休み時間にあめりか人のくらすめーとと話すことなんて基本的にねーわな。授業だった一日1コマか2コマしかねーし。きんよーびはじゅぎょーがねーから週休3日だし。ですので、やっぱりできれば高校までに最低2年くらいはりゅーがくしたいっすよね。窪田さんは3年あめりかにいたよーです。もちろん、個人差はあると思いますが、小学生の時に3年間あめりかでべんきょーできたことは大きいと思います。さらに、窪田さんは、親の方針で、日本人がたくさんいる普通の公立小学校ではなく、私立のクリスチャン系の学校に通っていたそうです。貧しい人々を救うクリスチャンの精神にのっとっていたのか、貧しい人が多かったそうです。この、日本人のいない環境がまた窪田さんには幸いしたのだと思います。本を読む限り、彼はESLでは勉強していなかったようです。日本人大勢いれば、当然日本人で固まって、日本語ばかり話すだろうし、同じ3年でも英語の上達具合は違うと思います。
私は、昨年受けたTOEICではききとりでまんてん^^を取りましたが、はっきしいって、聞き取りはぜんぜんあかんっすね。ま、これもこれまで100万回書いてきたことですが、映画だったら多分3割くらいしか理解できません。年寄りでも、小学校と同じような環境で1年間過ごしたら窪田さんのよーになれるのだろーか???それには会社を辞めて、一年間どっかの全日制ESLにでも入るしかねーんだろーなあ。ESLでも、小学校とは違うからなあ。。。とにかく、働いてない、学生のうちになるべく最低2年いじょーりゅーがくすることっすね。
でわ。
うつぎたかし
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