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たいじゅー:66.3kg^^; (最大風速:65.8kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^:9月9日(金)10:00PMに1包飲んでから3日目
きょーはおつかれっす。やっぱげつよーびはおつかれっす。
きょーもねたねーし、おつかれ&じかんねーんでとりあえずほんからいんよーいたします。
「(高志注:岩槻知秀さんの書いた文章より)参入する分野は、「このマーケットは面白そうだな」という私の直感がきっかけになることがほとんどです。すでに競合他社がそれなりのシェアを占めていたとしても、当社だったら競合他社とは別の、どのような価値を生み出せるだろうか、既存のモデルにはない価値、あるいはより良い価値を生み出すことで1位の企業を追い上げるにはどうすれば良いだろうかと考えます。」
私は、直感はものすごくじゅーよーだと思っています。ただし、ある程度どの分野の直感がさえているのか、経験によって自分で自覚するひつよーがあるとは思います。すべての直感が正しいわけではなく、その人に特別な才能のある直感を見極めることもじゅーよーだと思います。私は小さいころとか、まだ若いころ、なんでみんなこんな簡単なことが理解できないんだろう?と不思議に思うことがよくありました。それは、私にとってはやさしいことなのに、他人にはそれに気づきにくいことだったのだと思います。つまり、私にはそれに関する才能があったということです。なんというか、本当に残念なことに、最近まったく直感が働かなくなりました。。。ぜんぜんひらめかないんすよね。多分ですが、私はもっとエンジニアリング的なことの方が才能があるのではないかと思います。
「(高志注:岩槻知秀さんの書いた文章より)企業が生き残っていくためには、時代や環境の変化に合わせて、ビジネスモデルも柔軟に変化させていくことが求められます。その変化に対応できるのは、コンピューターでもビジネスモデルそのものでもなく、「人」でしかないと私は考えています。変化に対応できる「人」が会社の中核を担うことで、長期的な事業の成功が実現できるのではないでしょうか。」
岩槻さんくらいの会社の規模でいうと、やっぱりトップがすべてだと思います。新しい仕事はトップが直感で思いついて、環境の変化にもトップが敏感に反応してビジネスモデルを変化させていく、という感じだと思います。これは、実は、小規模企業だけの話じゃーないんすよね。もちろん大企業のばーいはトップが誰でもそれほど業績に変化がないばーいが大半ですが、道に迷った大企業が、トップによって生き返る例は、あっぷるが典型的でしょう。IBMも同じだと思います。大企業病にかかって、変化に疎くなって対応できなくなってしまった場合、トップがさらりーまん社長ではあっという間につぶれるかのーせーがあるってことっすね。あと、逆の例では、らいふねっとがそうではないかと思います。残念ですが、岩瀬さんではらいふねっとをまともな企業にするのは無理だったのだと思います。彼は優秀なので、ふつーの大企業に就職していれば、たぶんちゃんと出世したのだと思いますが、べんちゃーをひっぱっていくような、あいであまんではなかったということなんだと思います。べんきょーがよくできるゆーとーせーたいぷなんすよね。べんちゃーとかは、すてぃーぶじょぶずやびるげいつのよーなへんなやつとか、さいばーえーじぇんとの藤田社長のよーに、学生時代はばーてんだーで生きていこうとしようかまよったというよーに、べんきょーじゃーないところで、変な才能を示していたひとのほーが、会社のかじ取りをする直感にたけているのだと思います。また、彼らは、自分にきょーみあることをやっていますが、岩瀬さんは、らいふねっととゆー、生命保険にきょーみがあったとはおもえないんすよね。やっぱし自分に才能のある分野でないと、直感ははたらかないと思います。私も最近ぜんぜん直感が働かないんで、今の仕事は向いてないのかもしれないっすね。直感はじゅーよーっすよ、ほんま。
でわ。
うつぎたかし
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