きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは15で閲覧数は46でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が26でした~。
たいじゅー:65.3kg^^; (最大風速:64.8kg)
きょーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、5LB(2.27kg)計62.4kgで3回x3セット
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで8回x3セット
麻薬断ち^^:6月25日(土)10:30PMに半包飲んだ(>_<)
きのー、ひるめし抜きでゆーがたとれーにんぐして、その後がっぽり^^めしくったら、よなかにぽんぽんいたくなった。。。(>_<)だいえっとはいーんだけど、やっぱしがっぽりたべるんじゃなくって、少しずつ食べなあかんっすね。
夜はいつも時間がなくなっちまうんで、きょーは午後3時頃にこのぶろぐを書いてます。
さっき日本からはっそーした荷物の追跡番号をちぇっくしたら、よーやくあめりかにとーちゃくしてました。日本からはっそーしたのが5月9日。本が重かったので、はっそーすることにしたのですが、すぐにひっこしすることもあって、とーぶんは本なんて読むひまねーだろ、と思い、安い船便にしたのでした。本が重かったこともあって、EMSのこーくー便だと1万円いじょーでたかかったんすよね。ひっこしするのがわかっていたので、はっそー先は会社にしました。最近船便なんてつかったことがなかったのですが、2、3ヵ月くらいはかかるときーてました。そして、実際、日本発送5月9日であめりか到着6月25日。ま、2か月かかりましたね。あめりかにとーちゃくしただけなので、これからまだあめりか国内の発送が残っています。普通、機械なんかをはっそーすると、大体1か月でとーちゃくするので、今回の本も一か月くらいでとーちゃくするかな?と淡い期待をしていたのですが、やっぱし2か月はかかりまんね。これだったら、ひこーきに追加料金を払ってのせちまったほーがよかったかなあ、と思ってます。ただ、くーこーまでもってくのが大変っすけどね。くーこーまでたっきゅー便でいくらなんじゃろ???ひこーきの荷物の追加りょーきんは25ドルだから、くーこーまでのりょーきんが6千くらいまでだったら、ひこーきにのせちまったほーがいーわなあ。ま、今後の参考にしたいと思います。えーと、クロネコ^^で調べると。。。あり?2000円いかじゃね?安いのお~。^^これならはっそーしちまったほーがやすくてはやくておとく^^じゃねーか。こんどはそーしまい。
さて。。。きょーは「杉山式スポーツ子育て(杉山芙沙子著)」を読みました。以前、「コラボレーション」を読んでぶろぐに書きましたが、ま、にたよーなかんそーっすね。それではちょっちいんよーいたします。
「彼女は見てわかる通り、決して身体的に恵まれた選手ではありません。技術的にも、いま私が教えているジュニア選手と、愛のジュニア時代の実力はたいして変わりません。それでも、彼女が世界のトップで活躍できたのは、これは偶然ではなく、テニスを楽しんで人一倍努力した賜物だと思っています。」
残念ながら、これはまったく的外れとしかいいようがありません。彼女が教えているジュニアの選手で、杉山愛を超える選手は出ていないし、世界のTOP50にすら入れていないでしょう。もし人一倍努力することで杉山愛を越えられるのであれば、今頃何人ものTOP選手が彼女のスクールから誕生していることでしょう。彼女は杉山愛を指導していたわけで、もし同じ方法で他の選手を同じように育てることができるのであれば、なぜ杉山愛を超える人がでてこないのでしょうか?残念ですが、世界のTOPになるには、努力だけではどうにもなりません。日本のTOPになるくらいだったら、努力でなんとかなるのかもしれませんが、伊達公子や杉山愛は、20年や30年に一人の逸材だと思います。錦織圭も同じだと思います。彼は天才だということです。私の気のせいかもしれませんが、彼の行動とか言動を見ていると、日本人らしくないように思うのは気のせいでしょうか?普通日本人だったら、目上の人とか先輩に対して気遣いをするように思いますが、彼はどこ吹く風のまいぺーす。まわりの目を気にすることなく、悪くいうと、自分のことだけをかんがえているよーに私は感じます。大先輩の松岡修造に対しても、別に、何このおっさん、みたいな態度だし。それがいいんだと思います。ものおじしない性格は、あめりかでの生活でも、のびのびとやってこれたのではないかと思いますね。同じだけの技術を持っていたのに錦織さんが成功して、他の人がだめだった理由がここにあるように思います。性格もまた、才能の一部ですからね。
「人の動作や感情をコントロールする神経系の発達は、成人を100とすると、5歳までに80、12歳までにはほぼ100に達するといいます。言い替えると、人のポテンシャルは「0歳から5歳までの間」に8割決まってしまい、その先の“伸びしろ”はあまり残っていない、ということになります。
中略
語学についても同じことがいえます。「言語の習得にも感受性期が存在する可能性が高い」、つまり、言葉を覚えるのも幼児期が最適だ、という学説があるのです。」
これは、まったく同感ですね。ある能力を飛躍的に伸ばそうとした場合、そのポテンシャルを決めてしまうであろう5歳から10歳ころまでに鍛える必要があると思います。その後いくら努力しても、残念ながら低いポテンシャルを超えることはできないでしょう。だからこそ、英語の学習もできるだけ早い方が、子供にとって後々有利になるとゆーわけです。ポテンシャルさえ高めておけば、後で学習しても高いポテンシャルまで伸ばすことが可能というわけです。ポテンシャルの低い人がいくら努力しても、残念ながら言語習得には限界があると思います。もちろん、実用で使うくらいにはうまくなるでしょうが、発音とか、聞き取りにおいては、決定的&致命的に限界が低いと思います。こんだけ英語を勉強して、10年以上アメリカに住んで、TOEICの聞き取りで満点を取った私ですが、英語の映画を見ても、言葉を理解できるのは3割以下です。始めたのが遅すぎたんすよ。
「愛と私の場合も、雨が降らない限り毎日、公園や海に出かける生活を送っていました。公園に着き、一通り遊んでから、持参したお弁当を食べることもあれば、外食をすることもありました。その後は昼寝をする愛の横で、私は読書です。こんな贅沢な時間があっていいものかと思えるくらい、素敵なひとときだったのを思い出します。」
天才を育てるには、残念ながら時間とお金が必要だということです。「天才の創り方」の川島先生が言われてる通りです。もし自分が毎日子供の相手をしてあげられるのであれば、子供たちを何かしらの天才にすることができる自信がある、ということっす。しかし、川島先生にはその時間がないわけで、残念ながらそれを証明することはできませんでしたが、川島先生の言っていることは真実だと思います。天才を創るには、まず、その子の才能を見抜き、その子にあった教育をする必要があるわけですが、才能を見抜くことも、適切な教育を与えることも、なかなか難しいと思いますね。多くの才能ある若者が、バカな指導者のせいでその才能を開花できずに終わってしまった例は枚挙にいとまないでしょう。出る杭は打たれるの日本ではなかなか特別な才能を育てることは難しいと思いますね。ただし、逆にいうと、平均的なレベルは恐ろしく高いと思います。平均も伸ばして、特殊な才能を伸ばすのが一番なんでしょうが、なかなかうまくいかんすね。
でわ。
うつぎたかし
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