
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは28で閲覧数は201でした~。
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たいじゅー:66.0kg^^; (最大風速:65.5kg)
きょーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、5LB(2.27kg)計62.4kgで3回x3セット
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで8回x3セット
麻薬断ち^^:6月17日(金)4:00AMに1包飲んでから1日目
けさ、ふとおもいだして、めんきょの書き換えに行ってきました。おはいお州外からの書き換えのばーいは筆記テストをしないといけないのですが、私は昨年までおはいお州に6年も住んでいて、ずっとオハイオの免許だったので、テストはいらねーだろ^^とたかをくくっていました。まあでも一抹の不安がありましたが、やっぱり、てすと無しで書き換えおっけー^^でした。DMVはあいかわらずでしたが、とりあえず30分待って私の番が来て、書類をその場で書いて、写真をとって、書き換えしゅーりょー。^^待ち時間も含めたら1時間くらいかな。それにしても、おばちゃんはまったく愛想がなくって、私がえーごが聞き間違えたのをぶつくさ文句いって、まあ、相変わらずのDMBでした。てねしーと違って即日発行できるのはいーことだと思います。おーとばいのめんきょも追加してほしかったんだけど、とてもそんなこと言える雰囲気じゃーなくって、いっぱい人が待っていたので、もめるとみんなにもめーわくだと思ったので、とりえあずおーとばいはあきらめました。いやあ、やっぱこーゆーところは、私は人嫌いがもろにでてますね。銀行に行ったときも同じように思いました。いろいろ質問されて、うっとーしーったらありゃしないわ、ほんま。なんであんなに銀行ってうっとーしーんですかねえ?ねっとで打ち込んで自動的に口座を開設できる、日本の新生銀行とかはほんま、すばらしー^^と思いますよ。あと、DMVには外人さんがいっぱい(?)^^;でした。いっぱいとゆーか、私を除いて、私が確認した限り、3組が外人で、一組は中国人で、後の二組は、まったく何語を話しているのか分かりませんでした。アフリカ系っぽかったのですが、分かりません。タンザニア語とか知らんもんね。
きょーはめんきょのこーしんでいっぱいいっぱいだったので、車のなんばーぷれーとは今度こーしんしよーと思います。この後CAMまーけっと^^に行って、うおるまーとに行って、おうちに帰ってきました。おうちのかたづけをちょっとして、ねっとさーふぃんしてきょーはおしまい。^^なんかあんましやすめんかったなあ。。。めんきょとりに行きましたからね。めんきょ更新もつかれます。。。
きょーもおんもはあっちっち^^でしたが、部屋の中はけっこーすずしー^^っす。3階建ての2階なので、熱をもろにはきゅーしゅーしないからなのかもしれません。洗濯機は1階にあって、外にでるひつよーがないのでとっても便利^^ですが、1台しかないので、2回に分けて選択するか、一週間に2回選択せないかんすね。まあでも近いのと外にでる必要がないのはほんとーに助かります。また、使うじゅーみんが限られているので、それなりにきれー^^っす。てねしーの洗濯場は、まあ、きたねー^^;っすね。A棟からG棟まで、全員が一か所の洗濯場を使うもんだから、まあ、あれほーだいっす。洗濯機が6台に乾燥機が6台あるのはいーんだけど、外を歩いてちょっととーいし、たまに全部使われてることもあるし。さらに汚いのはやっぱしなんとかしてほしかったっすね。
さて。。。ちょっと長いですが、ねっとの記事からいんよーいたします。
「そう言う吉原氏が「飽きられない経営の第一人者」として挙げるのは、トヨタ自動車の豊田章男社長である。
「トヨタも一時期、利益至上主義に走り、大企業病に陥っていましたが、見事に持ち直しました。彼は社内の誰よりも自動車が好きで、就任後、『もっといいクルマづくり』をスローガンに、社内の雰囲気がガラリと変わったと聞きます。従業員もユーザーに喜んでもらえるいい自動車を作りたいと奮起しますから、消費者にも支持され、結果として業績もついてくる。2年連続で過去最高益を更新しています。
松下幸之助さんも『利益を目的とした経営者は視野狭窄になり、判断を誤る』といった趣旨の発言をしています。事業拡大ばかりを考えている経営者は、この言葉の意味をかみしめてほしい」
中略
「お客様に感動を与えて、いかに喜んでもらうか。経営とは、感動を生む価値を想像し続ける営みと言っていい。それだけが『飽きられない経営』かもしれません。ただ、企業規模が拡大するにつれて、経営者はそうした経営の原点を見失ってしまう。マックも日本に上陸した当初は、大きな感動を日本人に与えました。ところが、収益率の向上を目指すあまり、消費者に利幅の高い商品を買わせることが目的になってしまった。これでは消費者が離れるのも当然です」」
いやあ、なかなか参考になります。「利益を目的とした経営者は視野狭窄になり、判断を誤る」というのは、そのとーりだと思います。会社は株主のものであり、会社の利益を最大化することが使命であることは疑いようもありません。しかし、その利益を最大化する方法を間違ってはいけないということです。利益を最大化する、という名目のもとにコストカットして商品をチープで安っぽいものにしてしまい、コストカットのために従業員を減らせばサービスが低下して、消費者はますます離れていってしまいます。お客に感動を与えて、いかに喜んでもらうか、を考えて経営することが、ひいては利益を押し上げて株主利益につながるということを、経営者は株主にも従業員にも説明する必要があると思いますね。開発費を削れば目先の利益は増えるかもしれないけれども、それでは消費者の望む商品を提供できなくなってしまいます。一見回り道のように見えるかもしれませんが、消費者によろこんでもらえるような経営をすれば、それは後で利益となって帰ってくるということだと思います。
でわ。
うつぎたかし
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