きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは49で閲覧数は297でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が15でした~。
たいじゅー:66.3kg^^; (最大風速:65.7kg)
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^:6月1日(水)10:00PMに1包飲んだ(>_<)
きょーはじぇんじぇんあたままわりまへんな。。。
あ、そーそー、しんしなてぃどーぶつえんで事件がありましたよね。じつわ、昨年12月に、日本人出張者の方々と一緒にしんしなてぃどーぶつえんに行きました。その時のことはこのぶろぐでも書きました。柵をのりこえていったら監視カメラでみていたどーぶつえんの人が走ってやってきて、早くもどるよーにちゅーいされた^^;ことも書きました。そのときに思ったのは、このどーぶつえん、かなりじゆー^^;だってことでした。柵とかも、そんなにないし、どーぶつが逃げることもけっこーかのーなんじゃね?^^っておもったのでした。そしてこの事件がおこってしまったわけです。どーぶつえんにも批判があるよーですが、私個人的な意見としては、どーぶつえんを非難するのはおかどちがいだと思います。どーぶつえんとしては、たぶん、なるべくどーぶつたちのちかくにいけるよーに、障害をなるべくへらすよーにしていたのだと思います。確かに、日本のどーぶつえんにくらべると、あぶないというか、こんな柵でだいじょーぶなんかい?^^;とおもーよーなところもありましたが、人間のほーがちゅーいすれば、問題ないと思います。ま、これはあくまで私個人の意見ですが、やっぱり自己責任っすよね。見る人が責任をもつべきだと思います。責任が持てないのであれば、入園すべきではないと思います。たぶんこれまでに何十万人、何百万人という人がこのどーぶつえんをおとずれて、誰一人問題があったひとはいなかったわけです。線路に落ちて電車にひかれたら、それは鉄道会社のせいなのでしょうか?どーろで車にはねられたら、それは国のせいなのでしょうか?線路がどういう場所なのか、道路がどういう場所なのか、どーぶつえんがどーゆー場所なのかをちゃんと把握して、リスクを承知の上でそこに立ち入るべきでしょう。それが理解できないのであれば、立ち入るべきではないと思います。滝つぼに落ちて子供が死んだから、滝つぼは立ち入り禁止。川で子供がおぼれて死んだから、川で遊びは禁止。本当にそれでいいのでしょうか?私はまったくそうは思いません。ちゃんとリスクを理解して、安全に遊べば問題ないはずです。ようは、川では遊んでもいいけど、深みにはまっておぼれる危険があるから注意しなさい、とか、そーゆーきょーいくがひつよーなんすよ。どーぶつえんにいってもいーけど、柵の中におちなよーにしなさい、ときょーいくするのは大人の役目です。ま、私にいわせれば、今回の事件は親がわるいってことっすよ。検察が刑事裁判をするか検討していて、被告ははっぴょーにはなっていませんが、どーぶつえんがひこくになるよーなあほなことだけは避けていただきたいものっす。被告になるべきは、親っすよ。
そーいえば、しんしなてぃのびじゅつかんにいかないかんなあ。。。すっかりわすれとった。しんしなてぃにひっこしたら、早めにみにいこーと思います。
でわでわ。
うつぎたかし
0 件のコメント:
コメントを投稿