きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは３２閲覧数が１６８でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が１５でした～。
たいじゅー：６６．２ｋｇ （最大風速６５．０ｋｇ）
きのーのとれーにんぐ：
べんちぷれす：シャフト17kg、45LB（20.43kg）X2個、10LB（4.54kg）X2個、5LB（2.27kg）X2個 2.5LB（1.13㎏）X2個 計73.75kgで２回と２回（軽い重量66.49kgでうおーみんぐあっぷ３回）
腹筋：35LB（11.35kg）で10回３セット
アームカール：20LB（9.08kg）X2個、10LB（4.54kg）X2個 計27.24kgで８回８回８回
麻薬断ち＾＾：7月31日（金）早朝に麻薬ひとつのんでから１０日目
右足人差し指と中指のしびれ：8月5日（水）から５日目
きのー、じゃんぐるじむでみつまめ＾＾を買ってきたのですが、夜中の寝る前にどーしてもたべたくなって、かんづめをあけてみつまめを食べました。
みつまめうめ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！（＾＾）（＾＾）（＾＾）（＾＾）
いやあ、ほんま、にほんにはやすくてうまい＾＾ものがいっぱい＾＾っす。せんとれあから飛ぶときには、2階の和菓子屋さんであんみつ＾＾を食べるのがこーれーになっていますが、いやあ、ほんま、あんみつめちゃうま＾＾っす。あめりかで、これほどかんどーするよーなうまいものってたべたことないもんね。あめりか人は、ほんとーに気の毒っす。こんなにおいしー＾＾ものを知らずにいっしょーを終えるとわ。。。
さて。。。相馬一進さんのめるまがからいんよーいたします。
「結局、自分のやりたいようにビジネスをするのが
一番だと気付き、そこからモチベーションも上がり、
業績も上がり始めたのです。
反骨心をビジネスのモチベーションにするのは
創業期においては悪いことではありません。
が、それでずっと進めるほど
ビジネスというのは甘いものではありません。
結局、ビジネスというのは、
自己実現のプロセスの一部なのです。」
結局、毎日やってもあきないことを仕事にできるのが一番とゆーことっす。飽きずに努力できるのも才能のうちってことっす。ただし、そーゆー仕事をみつけるのは至難のわざですけどね。
似たような例で、14歳の天才、大川翔さんの記事からいんよーいたします。
「勉強を勉強と思わないように、楽しく習慣化することですね。たとえば我が家では毎朝15分ほど、親子で計算バトルをするのが日課でした。どんなことでも競争相手がいると燃えるもの。親が疑似ライバルになって、ストップウォッチも使って、計算問題を『よ～いドン！』で競うんです。親が勝ったら、子どもを奮起させるようなフォローの言葉をかけることが大切ですし、たまにはギリギリのところで負けてあげるなど、子どもの性格に応じて、演技力も多少は必要でしょうね」
習慣化のじゅーよー性は相馬さんも先日のめるまがで書かれておりました。つまり、飽きずに楽しく毎日できることがじゅーよーだってことっす。べんきょーがたのしーとおもーよーにもっていければ、べんきょーが苦になるどころか、進んでべんきょーするよーになるとゆーものっす。
結局は、その人が何に興味があって、何なら毎日やっても飽きないか、ということであり、それは、人それぞれが持っている才能に関係していると思います。私はあにめを見るのは大好き＾＾ですが、絵を描くのは苦手です。ですので、私は絵を描く仕事は自分に向いていないでしょう。しかし、中には絵を描くのが好きで好きでたまらないというひとがいて、さらに、その人の絵がうまいのであれば、漫画かとかあにめーたーにはぴったりだとゆーことだと思います。自分にどんな才能があって、どんなことなら毎日やっても飽きないかということを見極めることがじゅーよーだと思います。ただ、それが分かってもその才能にあった仕事を探すのは、上でも書いた通り、至難の業ですけどね。99.9％の人は、自分の才能とは違う仕事をしていると思います。もちろん、100％自分の才能が使えていないわけではなく、例えば、私のかつての同僚の方で、非常に絵がうまい方がいました。彼はサービスエンジニアでしたので、常に絵を描くということはありませんでしたが、客先に説明する時に、絵を描いて説明すると、ものすごい説得力がありました。絵の才能の100％を生かすことはできなくても、その一部は別の仕事で少しは生かすことができるとゆーわけっす。
でわ。
うつぎたかし
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