きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは１７閲覧数が１１３でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が２でした～。
たいじゅー：６５．５ｋｇ（瞬間最大風速６４．５ｋｇ）
きのーのとれーにんぐ：
べんちぷれす：シャフト17kg、45LB（20.43kg）X2個、10LB（4.54kg）X2個、5LB（2.27kg）X2個 計71.48kgで２回と１回（軽い重量66.49kgでうおーみんぐあっぷ３回）
読んだえーごのほんin 2015（０冊。残り２５冊）
I went on one day business trip today. It takes about 2 hours 40 minutes to get there. Totally 5 hours 20 minutes driving was required. More than 2.5 hours driving is too long for me...
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーはひがえりしゅっちょーでおつかれっす。片道2時間40分、往復5時間20分と、ちょっちとーかったっす。。。片道で2時間半を超えると、日帰りはつらいっすねえ。。。
さて。。。ぼちぼち本をよまないかんと思い、「外資系コンサルの真実（北村慶著）」をよみました。ちょっちいんよーしていきます。
「40代の「パートナー」は経営者であり、コンサルの実務は３０代の「プロジェクト・マネジャー」が行っているのです。」
３０代がプロジェクトをまわすというのは、ま、当然でんな。 大企業ならなおさらっす。ところが、小企業ではそういった人材はなかなかおらんっす。結局いつまでたってもプロジェクトマネジャーを務めることができる人材が育たず、仕事はいつまでたっても同じ人が担当し続ける、と。その人が引退したら、その会社は持たんで、ほんま。中小企業はそういったことも考えて早めに手を打つひつよーがあると思いますね。ただし、うおーれんばふぇっと、すてぃーぶじょぶずのよーに、代わりになる人材が簡単にはみつからん人もおるけどね。ま、そんなのはほんとに一握りの人材だけなので、ほとんどの仕事はほかの人に代わりを見つけることはできると思います。それでもなかなかいい人材ってゆーのはみつからんけどね。
「周りは誰も助けてはくれません。あくまでも、自分で考え、自分で行動し、自分で問題を解決するプロフェッショナルな姿勢が要求されるのです。しかし、こうした「周りからのプレッシャー」を受けつつ、「いつクビになるかわからない状況」に身を置くことで、みずからの可能性を最大限に伸ばすことができることも、また事実です。」
ま、こういったことができなければ、まねじゃーとしてはつとまらんわな。つまり、まねじゃーなになる前からこういったことができないといかんとゆーわけっす。けっきょくわれわれの仕事の大半は、「問題解決」できるかどーかだけにしゅーやくされると思います。問題解決できる人はまねじゃーになるし、できなければ、いわれたことをやるだけのあほになるだけってことっす。
「このうち、②戦略、③組織構造、④システム・制度の三つは、経営者が変えようと思えば変更することができることから、「ハーバードの３S」と呼ばれます。これは、手をつけやすいため、企業変革を行う場合にもこの戦略や組織・システムの改革が中心となることが多いのです。しかし、「マッキンゼー」によれば、優れた企業では、残りの四つのソフト－すなわち、①共通の価値観、②経営スタイル、⑥スタッフ、⑦スキルで、総称して「ソフトの４S」と呼ばれます－を含む七つの要素がお互いを補い、強め合いながら、企業価値を高めている、とされています。とくに、「ソフトの４S」は強制的に変えることも短期的に変革することもむずかしいのですが、それに成功した企業が「エクセレント・カンパニー」になれると言われています。」
まさにそのとーりだと思います。ぐっどとーぐれーとに書かれていたことと一緒っす。価値観とスタッフ、とくに、
スタッフ
これにつきると思います。優秀なスタッフはその人の価値観を会社に持ち込むことで、その会社の価値観をより高めることができるとゆーものっす。優秀でも価値観がよくない人、ずる賢くて、自分だけよければいいと思っているよーな人は、本当の意味では優秀ではないと思います。ですので、優秀な人というのは、本当に貴重な存在であれ、そういった人をどれだけ会社にとどめさせることができるかによって、その会社の未来は決まると思います。
でわ。
うつぎたかし
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