きょーはにちよーび。。。きょーはくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はニューフィラデルフィアで3度でさいてー気温はハミルトンで-12度でした~。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは20で閲覧数が117でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が1でした~。
たいじゅー:64.6kg(瞬間最大風速64.2kg)
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と2回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ3回)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで8回8回8回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット
読んだえーごのほんin 2014(0冊。残り25冊)
I am suffering a jet lag very much... I could not sleep last night and finally I went to sleep at 4AM and got up at 10AM. Oh... I need a sleeping pill. I took one cup of ZZZ Quil. But, this time, it did not work... I will go on a business trip to Japan this coming Saturday. I will be suffering a jet lag in Japan again???
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
いやあ、昨晩は時差ボケがひどかったわ。。。。ぜんぜんねれなんだ。。。結局寝たのは朝の4時頃。起きたのは午前10時。6時間寝れたから良かったけど、会社に行くとなると、4時に寝ても7時にはおきないかんから、3時間しかねれねー。。。きょーは早く寝るために、早目にぶろぐを書いてます。
11時にぐれーとくりっぷすとゆー、床屋さんが開店するので、それに合わせて出かけていったらものすごい(?)ひとがいっぱい。私の前に8人くらい待ってました。そんでもって、店員さんは一人。^^;とりあえず予約して、一旦あぱーとにもどって出直しました。そしたら店員さんが増えていて、私の予約は取り消しにされてました。。。でも、すぐに予約入れてくれて、次の順番でやってもらいました。私は日本でも床屋さんがあまり好きではないのですが、アメリカではもっと行きたくないのですが、髪の毛はいつか切らないといけないので、仕方なし、行って来ました。私がアメリカに来て最初の頃は、ほんま、床屋さんに行くのはものすごい勇気がいることでした。。。とにかく、会話がむずかしーんすよね。どーやってきるのだとか、聞かれても、こたえよーがねーし。きょーはおねーちゃんにこんなこといわれました。
「きょーはなにしてたの?」
「えーと、ねてました。^^」
「あら!いまはおきてるじゃない?それじゃあわたしもいっしょに寝ていいかしら!^^」
「。。。。?え?いやあ、そーしたいんならべつにいーけど。。。^^;」
このおねーちゃん、わたしとせっくす^^したいんだろーか???
さて。。。こないだ「気にするな(弘兼憲史著)」を読みました。ちょっちいんよーいたします。
「いやな仕事でえらくなるより好きな仕事で犬のように働きたいさ」
う~む、これ、ほんま、そのとーりっす。ただし、これを実現することほどむずかしいことはないと思います。それは、私が見てきた99.9%のさらりーまんやその他の方々で、「自分は仕事が楽しくてしかたがない!^^」と言っている人を見たことがないからです。逆に、いやな仕事をしてくれる人がいなくなってしまったら、この世の中は成り立たないでしょう。誰かがうんこ^^を回収しなければならないわけだし、誰かが皿洗いをしなければならないわけだし、誰かが工場で油にまみれて仕事しなければならないのですから。。。
「実は私は仕事がつまらないと思ったことがないのです。それは漫画家になる前、いや大学生でバイトをしている頃からそうでした。」
これ、ほんま、うらやましいっす。残念ですが、私はこの正反対の性格(?)というか考え方というか、を生まれながらというか、生まれてからずっと持ち続けてきたように思います。働くことがとにかく嫌いでした。^^;私はできることならずっと勉強して暮らしたい、と思っていましたが、じゃあ、勉強ばっかりしていたか、というと、勉強も結局は全然やりませんでした。つまり、私はうまれながらにしてぐーたら^^;だったとゆーことなんだと思います。この、働きたくない病には困ったものでした。私が日本で働けない大きな理由もここにあります。とりあえず今はなんとか仕事をこなしてますけどね。基本ぐーたら^^なのは変わりありません。
「中学生の頃に、英語を教えてくれた将校の奥さんが、金髪の美人だったことです。彼女が喋るのをじっくり見て、その声、姿を頭に叩き込んでおく。そして彼女が帰ったら子供たちみんなでマスターベーションするといったこともありました。」
弘兼先生、すばらしいっす!!!(^^)(^^)(^^)これからは師匠^^と呼ばせていただきます!^^金髪の美人を見たら、それをおかづ^^にして、かわいいすっちー^^をみたら、それをおかづ^^にする。ま、基本でんな。
この本全体的に言えることですが、大体私の考え方と同じっすね。ただし、あんまし世の中にはこーゆー考えをする人っておーくないよーに思います。彼は漫画家なので、いわば限りなく自由業に近いわけで、そーゆー意味ではほんとーに彼は恵まれているとゆーか、彼は彼の考えをストレートに発信できる立場にあると思います。私も漫画とか、何か自分で独立できるよーな技術があったらよかったのになあ。。。
でわ。
うつぎたかし