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たいじゅー:64.9kg(瞬間最大風速?kg)
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2014(0冊。残り25冊)
I came back to Cincinnati from Michigan. After finishing our job by noon, we went to Bob Evans to eat lunch. Port sausages are extremely delicious!!!(^^)(^^)(^^) One of Bob Evans employees speaks Japanese!!! There is a big Japanese company and we went there to do our job. So, there are many Japanese living around there. Therefore, some American began to learn Japanese language…
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーはしゅっちょーさきでおしごとして、しんしなてぃにかえってきました~。朝7時お仕事すたーとだったので、ほてるを6時40分にしゅっぱつ。あさ5時半に起きてめーるをちぇっくしてと、いやあ、あさがちょっとだけはやくなるだけで、けっこーつらいっす。
さて。。。きのーの出木場さんの話をまたちょっと書きます。
「結局、バカには勝てないんですよ。なんとしてでも世界の人材市場を変えてやる!失敗したら会社を辞める覚悟だ!やらせてくれないなら他社に移ってでもやる!そんなことを言い出すバカには勝てないんです。上司の顔色を窺ったり、自分の出世のために提案したって、迫力が違うもん。」
これはけっきょく、やっぱりやりたいことをやるのが一番強いということをあらわしていると思います。また、やりたいことだから損得抜きでやるし、やりたいから情熱をもってやる。やっぱこれがある意味すべてだと思いますね。やりたいことをやる、これっす。
「僕も昔はお金持ちになりたくて働いていました。貧乏なんかくそくらえだと。でもとにかくお金がほしい、という動機ではなかなか事業はうまくいかないし誰も応援してくれない。そうじゃなくて、世の中をどう良くしたいかなんです。」
これもおんなじことを言っています。結局は、お金とかじゃないってことっす。やりたいことをやる、これっす。
「出木場氏の言う「自由」を象徴する出来事は、新卒1年目のときに起こった。クライアントに対してお礼状を書くべきだと主張する上司に対して、お礼状を書く暇があるならほかのことをやったほうが売上げが上がるだろうと出木場氏は反論。それが上司の反感を買い、「もう何も教えてやらない」と突き放されたのだ。
「その時に上司に向かってこう言ったんです。『あなたの言ったとおりに売上げが上がってもそれは会社の売上があがるだけ。今後の世の中に求められるサービスをつくるには、僕個人のやり方でやった方がいい。僕は会社のために働いてるわけじゃないから』と。上司は呆れていましたが、それを聞きつけた別のマネージャーからは『お前の好きにやってみろ』と言われました」」
別のマネジャーから「お前の好きにやってみろ」と言えるマネジャーがいて、それがとおるからこそリクルートは強いのだと思います。私がお客だったとして、お礼状をもらってうれしいだろうか?結局はビジネスのつきあいで書いてるって相手にだってわかるわけで、そんなお礼状なんてうれしくもなんともないっしょ。このあたりの感覚は、出木場さんと私は似てますね。結果さえだしてもらえるのであれば、別にやりかたなんてどーでもいーと思いますね。言ったからにはそれに責任をもってもらいたいものっす。なんとゆーか、いうだけいって、ぜんぜん行動がともなってないひとがひじょーにおーぜーいるよーな気しますね。出木場さんのことばをうのみにして、できもしない、責任もとれないばかたれがおおきなことをいわんほーがいーと思います。自分のことばに責任を取れる人だけが出木場さんのいうことを実践すべきだと思いますね。
でわ。
うつぎたかし
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