「民主的」であることはチームにとって重要か？

きょーはにちよーび。。。きょーはくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はミドルタウンで１４度でさいてー気温はワウセオンフルトンで－２度でした～。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは２５で閲覧数が９５でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が０でした～。
たいじゅー：６４．８ｋｇ（瞬間最大風速６４．０ｋｇ）
きのーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾

読んだえーごのほんin 2014（０冊。残り２５冊）

I went to Chicago last Friday and met my ex-boss at Yamaha Motor Corporation. I was working for Yamaha as a temporary worker from April 2000 to May 2002. At that time, he was a general manager of quality management team that I was working for. His name is Mr. Osamu Takii. He quit Yamaha about four years ago and he was working for SAIC (Shanghai Automotive Industry Corporation) in China. Then, he moved to Hero MotoCorp in India. This time, he came to the U.S. as a business trip. I have not met him for 10 years. We talked a lot. I spent very good time with him. He reminded me of my old dream. I have a dream!^^ One day, Takashi^^ will rise up and live out the true meaning of its creed!^^ hahaha…

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きょーはぐーたら＾＾っす。きのー、きっちり夜の１０時に寝たのですが、起きたのは今朝7時。とゆーことは、９時間ねたってことっす。いやあ、最近9時間もねたことなかたっす。よっぽどつかれていたんだと思います。

さいきんつくづく思ったのですが、にほんじんと話すときには、仕事の話以外はしてはいけないと思いました。残念ですが、あまりに私の感覚とは離れすぎています。さいきんあんまりそーゆーことを気にしていなかったので、油断があったとおもーのですが、やっぱりわたしは日本人の感覚はあわないとおもいましたね。ただ、おとといあった私の元上司とは、ぜんぜんもんだいありませんでした。以前ちょっと書きましたが、私はY社では結構好き放題＾＾やらせていただいていて、上司もそれを見ていて、私の本当の姿（？）を知っていたからだと思います。ということは、現在の私は本当の姿ではないということですが、残念ながらそれは本当のことです。今後本当の私と会社が対立するようなことがあれば、ま、私はあっさり会社を辞めるでしょう。日本が嫌いだからアメリカに来たわけで、これ以上日本を押し付けられるようであれば、アメリカにいる意味がありません。こんかい元上司と会って、そのことを強く感じました。こうやって元上司とこの時期に再会したのも、運命だったのかもしれません。神様が、そろそろなんとかしろ、と。

さて。。。「「民主的」であることはチームにとって重要か？」というよーな記事をねっとでよみました。私はこれまでにも何回もぶろぐで書いていると思いますが、残念ながら、民主的すぎるチームは機能しないと思います。政治で言えば、衆愚政治というわけです。たとえば、世論調査をして、消費税を10％にしたいか？と聞いたら、多分90%以上の人が反対と答えるでしょう。えーと、ねっとで調べてみると、毎日新聞の調査では、73％が反対で、25％が賛成だそうな。もし完全民主主義で、消費税10％の採否を取ったら、否決ということになると思います。しかし、現実の歳入と歳出を見てみると、歳入の半分が国債という、とんでもない実態があるわけです。現実に目をつぶって問題の先送りをするのがあほな大衆です。そんな奴らに政治的決定を任せるわけにはいきません。同じことは会社でも同様です。民主的に、みんなの意見をとりあげて、うまくまるく収めよう、などと言っていたら、会社はあっという間につぶれるわ、ほんま。現実として、スティーブジョブズやビルゲイツのように、自分のビジョンで皆をひっぱっていくようにならないと、会社は成長しないと思いますね。北米トヨタは、カリフォルニアの販売拠点と、シンシナティの本社をダラスに移転すると発表しました。確かカリフォルニアには4千人、シンシナティには1千人の従業員がいます。もし社員の民主的な声を反映させたら、反対の大合唱だったでしょう。しかし、トヨタは次の飛躍のために大きな決断をしたわけです。トヨタがシンシナティに本社を持った理由は何か特別な理由があったんですかね？ケンタッキーに最初の大きな工場ができたので、大きな（？）空港があるシンシナティに本社を置いたという、単純な理由だったのかもしれません。しかし、シンシナティは日本への直通便がないからかなり不便なんですよね。日本との関係を考えたら、ロスとかシカゴとかデトロイトとかアトランタとかダラスでしょう。この中でこれから発展しそうなダラスを選んだのかもしれません。いまちょっとねっとでみると、なんと！ダラスの人口は1980年17.3%、1990年19.0％、2000年19.8％、2010年6.7％と、ものすごい勢いで増えています。2010年こそ大分ペースダウンしましたが、それでも伸びていることに変りありません。いっぽー、しんしなてぃの人口は、1980年－5.5％、1990年－0.8％、2000年－2.4％、2010年－5.1％。。。ここ30年間で減るいっぽー。。。＾＾；そりゃーまあ、だらすのほーがいろんな意味でいいわな。わたしもだらすに住みたいわ、ほんま。わたしもじぶんのゆめさがしをまたはじめますかね。。。

でわ。

うつぎたかし