Mr. Brwon Iced Coffee ＾＾

きょーはげつよーび。。。きょーはくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はミドルタウンで３３度でさいてー気温はアシュタブラで１４度でした～。
　
きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは５６で閲覧数が１７８でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が４でした～。
たいじゅー：６５．５ｋｇ（瞬間最大風速６４．４ｋｇ）

きのーのとれーにんぐ：
べんちぷれす：シャフト17kg、45LB（20.43kg）X2個、10LB（4.54kg）X2個、5LB（2.27kg）X2個　計71.48kgで２回と２回（軽い重量でうおーみんぐあっぷ３回）
腹筋：35LB（11.35kg）で10回３セット
アームカール：20LB（9.08kg）X2個、10LB（4.54kg）X2個　計27.24kgで８回８回８回
スクワット：シャフト17kg、45LB（20.43kg）X2個　計57.86kgで7回2セット

読んだえーごのほんin 2014（０冊。残り２５冊）

I purchased Mr. Brown Iced Coffee at Jangle Jim’s supermarket. Its taste is very good!!!^^ This canned iced coffee is made in Taiwan. Oh, ok, that is why its taste is very good. Taiwan’s food are very similar to Japanese food. Taiwan’s food taste is very similar to Japan. This coffee taste is very similar to the one that I drank in 20 years ago. Recently, I cannot drink Japanese canned coffee recently. I do not know why. I know taste of Japanese canned coffee has become much better than 20 years ago. But… now, I am feeling that it is easy to drink Mr. Brown Iced coffee than Japanese canned coffee. Mr. Brown Iced coffee’s taste is similar to the one I drink 20 years ago…

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きのーからすとれすがけっこーたまっていて、おかしをくいすぎてちょっちたいじゅーがぞーかけーこーっす。ま、ぼちぼちだいえっとするまい。

こないだじゃんぐるじむすーぱーで買った缶こーひーが、なぜかめっちゃのみやすいっす。日本製じゃーないっす。Mr. Brwon Iced Coffeeとゆーなまえで、いまちょっとしらべてみると、あら、台湾製っすね。なるほど、おいしー＾＾（？）わけっす。むかし飲んだ、がぶのみこーひーに似てるかんじなんすよね。最近、にほんの缶こーひーがのめなくなったのですが、このMr. Brwonのこーひーはのめるんすよね。いやあ、ふしぎじゃ。。。なんで？？？あじは、そんなにいいとわおもわないんだけどなあ。。。わたしの舌がまたへんかしたんだろーか？？？むかしすきだったがぶのみこーひーは、私がこーきゅーこーひーが好きになるにつれて、のまなくなったのでした。量より質にこだわるよーになったからです。しかし。。。最近、日本の缶こーひーがのめなくなったんすよね。なんでかりゆーはわかりません。でも、このMr.Brownのこーひーはのめるのです。ほんま、ふしぎっす。

さて。。。「生きる悪知恵（りえぞーせんせー著）」からちょっちいんよーいたします。

「生きるって、みっともないことだし、みっともなくていい。あの手この手で、どうにかして生き残った者が勝ち。そのためには、ついていいウソがある。人のお金をくすねるとかいうのじゃなければ、ウソをうまく使えばいい。彼氏にだって、自分の過去を全部言うことないでしょう。相手を怒らせたり迷惑かけたりしたらウソになるけど、周りを楽しませたり自分を守るためなら、それはウソじゃない。今、つらい思いをしている人はたくさんいると思います。いろんな事情があるでしょうけど、なんでそんな生真面目にやってるのかなって感じることもある。」

これは、ほんま、そのとーりだとおもいます。あんまし自分を追い込まないことっす。自分に対してもウソをつくことはひつよーだとおもいます。残念ながら、やれば、できるとゆーのは半ば幻想でしかありません。才能のある一握りの人たちが、その才能をうまいこと開花することができて、彼らの夢をかなえることができるばーいがあるかもしれませんが、それは、ほんとうに一握りの人たちでしかありえないのです。我々凡人は自分にできることを探すしかないってことっす。才能の無い分野について、いくら夢を持とうと、それがかなえられることはえーえんにありえないわけです。ですので、うまいこと自分にウソをついて、自分を別のものに目を向けさせることがひつよーってことっす。簡単にあきらめるのはいけませんが、無駄だとわかっていて、才能がないとわかっていながらそれをひきずることは、その人の人生をむだにすることなのです。あきらめられない自分にうまくウソをついて、それをあきらめて別の道を探すことがじゅーよーってことっす。夢をあきらめてしまったら、自分の人生は終わりだ！とか、おもいつめるひつよーはないんす。自分の才能のある場所が、自分がかがやける場所が、きっとあるはずっす。そのためにも、自分にウソをついてでも、みっともなくても生きて自分の才能のある場所を探すことっす。

でわ。

うつぎたかし