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2014年3月9日日曜日

天職


きょーはにちよーび。。。きょーもくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はハミルトンで9度でさいてー気温はウースターで-12度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは149で閲覧数が271でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が5でした~。
たいじゅー:69.2kg^^;

きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と1回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ3回)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回8回8回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット

読んだえーごのほんin 2013(0冊。残り25冊)

I have been lazy today again. I was enjoying ERO^^ mangas. I read one book written in Japanese. It is written by Ms. Fumiko Hayashi. She is a mayor of Yokohama city. She was a president of Volkswagen Japan and BMW Japan and Daiei Company. Daiei is a combination of supermarket & department store. Daiei was on the verge of bankruptcy. So she was hired to rescue Daiei. I was expecting that she wrote inside secret of Daiei rescue. However, there are almost nothing about it. I was disappointed very much.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きょーもやっぱりえろまんが^^ざんまいでしたが、いちおー一冊ほんをよみました。「一生懸命って素敵なこと(林文子著)」です。私は林さんのことを尊敬しているし、すばらしい人だと思っていますが、残念ながら本書については期待はずれでした。さぞかしあまぞんのひょーかも悪いだろうなあ、と思ってみたら、なんと、星の平均は4.5くらいで、星2つと星1つのひょーかは、ひとつもありませんでした!!!なんで???ま、別にいっけど。私が本書に期待したのは、だいえー再生に関する内幕だったのですが、はっきしいって、参考になる記述ぜろ。うすうす感じてはいましたが、だいえーの会長に彼女を起用したのは失敗だったと私は個人的に思っています。誰もそれを言わないのであれば、私がいいます。彼女はこの仕事を引き受けるべきじゃなかったんすよ。ま、いまさらどーでもいーけど。この本の3分の2以上が彼女の車のセールスでの経験について書かれています。こちらは、「失礼ながら、その売り方ではモノは売れません(林文子著)」に書かれていることと同じことですが、何回読んでもこちらは本当に感心させられます。ただし、この本を読んで改めて才能の方が100万倍、努力よりもじゅーよーだと再認識しました。あまぞんの書評にそれをよくいいあてているものがあったので、ちょっちいんよーいたします。

「しかし読んでみて、私のロールモデルにはなり得ない…と分かりました。むかし、営業の男性がこんなことを言っていたことがあります。「営業ができる、っていうのは、努力とかそういう話じゃないんだ。走るのが速い、とか、そういうのと同じ話なんだ。もって生まれた才能、それだけなんだ。一生懸命やっても、できないひとはできないんだよ」それは本当だと思います。林さんの成功の多くは、持って生まれた、頭の回転の速さ、体力、運動神経、社交性によるものであり、そういったものを生まれつき持っていないひとには無縁です。」

残念ながら、これは事実です。もちろん、努力である程度その差を埋めることはできますが、才能を持った人には残念ながらどうやっても勝てません。では、どうすればいいか?それは、「自分に才能のある分野で勝負する」しかないのです。つまり、自分にはどんな才能があるのかを見極めて、それにあった仕事をすることが一番なのです。ところが、みなさんおわかりのとーり、自分にあった仕事を探すことこそ至難の業です。ですので、とにかく探し続けるしかないでしょう。もちろん、今の仕事をほおりだすことはできないでしょうから、仕事をしながら、今の仕事が自分にあってないと感じているようであれば、今の仕事をしながら他の仕事をさがすしかないでしょう。林さんが幸運だったのは、彼女には仕事を転々として探す余裕があったことです。彼女は31歳までに7回転職しています。同じことを男性がやったら周りの人はどう思うでしょうか?彼女は本当に幸運にも、31歳にして天職に出会うことができました。私の周りを見ると、99.9%の人は、天職に出会っているとはとても思えませんね。また、彼女がいうには、BMWに入社後は、毎年実績を残して、毎年昇進したと自慢されていますが、31歳までの13年間はどうだったのでしょうか?毎年昇進なんてしていないでしょう?また、昇進どころか仕事で成功すらしていない。成功するまえに、仕事をさせてもらえていない。その人にいくらとんでもない才能があったとしても、それを生かせる仕事や環境が与えられないのであれば、まったくの才能の無駄だというわけです。彼女にとって13年間は、ビジネスの基本を学ぶ上で貴重な時間だったことは事実ですが、そういった基礎を学んだ上で、31歳になっていきなり天職にであって才能を一気に開花できるなんていう人は、この世の中にはほとんど存在しえません。私の知り合いでも、31歳までに7回も転職した人など、聞いたことがありません。31歳といったら、ばりばりの中堅社員なわけで、35歳の転職限界年齢を控えて、転職を考えている人も結構いるかと思いますが、転職して成功する保証などなにもない中で、林さんのように、「これなら私にもできる!^^これが私の天職だ!^^」と思うような仕事に出会える確率は、天文学的に低い確率のように思います。それでも、探し続けなければ、天職に出会えないわけですから、ま、ぼちぼち探すしかないでしょう。私もいっぱつ林さんのよーに、「おお!えろびでお^^の監督が天職だ!!!(^^)(^^)(^^)」とばかりに、えろびでお^^の監督にでも転職してみよーかなあ?私のちんちん^^は節穴ではありません!^^(?)

でわ。

うつぎたかし

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