ページビューの合計

2014年3月30日日曜日

静岡県の小さな町


きょーはにちよーび。。。きょーははれかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はハミルトンで13度でさいてー気温はマンスフィールドで-4度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは26で閲覧数が95でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が8でした~。
たいじゅー:68.7kg^^;

きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と2回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ3回)、71.48kg+5LB(2.27kg)X2個 計76.02kgで2回
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回8回8回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット

読んだえーごのほんin 2013(0冊。残り25冊)

I read an article that is related to my hometown in Japan. I grew up in Nagaizumi town in Shizuoka prefecture, Japan. This town is very small. In Japan, population is decreasing very much. Birth rate is very low. However, this small town’s population increased by 5.3% in 5 years. Because this town has very good policies for caring children. Therefore, many young couples moved to this small town. This town is very small and there are not so many famous things. However, there are many famous things nearby such as Mt. Fuji, Izu peninsula, Hakone, etc. Therefore, this town may be a very good base for visiting such famous places.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きょーもいちんちぐーたら^^でさいこー^^のいちんちでした~。

きのーねっとで「静岡県の小さな町に、子育て世代が続々集まる当然の理由」とゆーきじをはっけんしました。このちーさなまちってゆーのは、長泉町のことで、私の実家がある町です。記事はこちらどす。

http://news.goo.ne.jp/article/jtown/region/jtown-113013.html

全国的に人口は減っているわけですが、5年間で5.3%も人口がふえたそーな。そのりゆーは、こそだての支援がじゅーじつ^^しているからだそーです。じつわ、わたしのぶろぐでもいぜんこの話題をとりあげたことがありました。2012年5日24日付けのぶろぐ、「長泉町の奇跡」をごさんこーください。長泉町なんてほとんどなんもとくちょーのない田舎町なので、こーしてとりあげられるとなんとなくうれしー^^っすね。また、母いわく、男性のお達者度は全国1位だそーな。お達者度ってゆーのは、介護をひつよーとしないお年寄りがおーい(?)ってことのよーです。なんかしらんけど、一番ってゆーのはいーことっすね。長泉町自体にはそれほどとくちょーはないわけですが、近くには新幹線三島駅のある三島市があり、そのとなりには中都市(?)の沼津市があり、さらに沼津港にも近いし伊豆にも近いし富士山にも近いし箱根にも近いと、いろいろゆーめーなかんこーちが近くにあるんすよね~。ですので、確かにあそび(?)の拠点としてはいい場所なのかもしれません。海もあって山もあってみずーみもあるわけですからね。私ががんにかかったら、やっぱり最後は長泉町のがんせんたーで駿河湾を見ながら死ぬのがいちばんのよーな気がします。。。

さて。。。きのーときょーで一冊ほんをよみました。「会社は2年で辞めていい(山崎元著)」どす。ちょっちいんよーいたします。

「メーカーの場合、個人は、たとえば研究者であっても、会社固有の製品や技術のプロセスの一部を担っている場合が多く、同業他社に移って同じように働くことが難しい。つまり、メーカーの方が金融よりも個人に対して雇う側の立場が強い。こうした、個人対会社の交渉力の違いも、業種別の賃金格差が発生する一つの原因だろう。」

2014年3月16日(日)付けのブログ、「にほんしゅっちょーのじゅんび」にて、コマツの技術者は一人前になるのに大体10年くらいかかるだろうし、そうやって育てた人材をちょっとぐらい業績が悪いからと待遇面で冷遇して辞められることほどバカなことはない、みたいなことを書きました。この方はそのことをある意味よく分かっていると思います。彼は、従業員側の視点から見たものであり、高度に専門家された技術者は、その技術を使える分野というのが極端に限られているので、なかなか転職しにくい、というわけっすね。ところが、その状況が少し変わってきているわけです。車関係やエレクトロニクス関係では、中国や韓国の企業に高給で転職して、その人が日本企業の技術を勝手に持ち出してしまって今大騒ぎになっているのはご存知のとーりでしょう。ですので、最近のコマツが取った行動、業績が少々悪化しても待遇を悪化させない、というのは、正しい選択だと思います。いっぽー、特殊な専門分野がなく、同じようなことが出来る人がたくさんいるような業種であれば、当然会社は社員を切り易いと言えるでしょう。また、社員にとっても、自分の専門を行かせる会社はいくらでもあるわけで、待遇が悪ければ、待遇のいい会社に転職する、という選択肢が取れるわけです。ですので、一般的にはメーカーよりも金融や流通や小売のほーが、転職はしやすいといえるのではないかと思います。逆にいうと、替えはいくらでもいるわけですから、競争が激しいともいえると思います。

またぼちぼちほんからとりあげていこーとおもいます。

でわ。

うつぎたかし

0 件のコメント: