きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは123で閲覧数が236でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が3でした~。
たいじゅー:68.4kg^^;
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と2回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ3回)、71.48kg+5LB(2.27kg)X2個 計76.02kgで2回
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回8回8回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット
読んだえーごのほんin 2014(0冊。残り25冊)
I purchased white gloves through the internet. I received them today and tried them. Then, I realized that they are too small… My purchase was failure… Internet shopping is easy and many products are cheap. However, there is a risk. We cannot confirm product quality by taking a look at products by our eyes. Well, as far as products are cheap, we should take such risk. No pain, no gain!!!
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
おてて^^のひふびょーはだいぶよくなってきたので、あとちょっとっす。まだまだ直るのに時間がかかりそーだとおもっていたときに買った白いてぶくろがきょーとどいたのですが、これがちょっちしっぱい。^^;てぶくろちーさすぎ。めっちゃきついわ。あ~あ、やっぱつーはんだとこーゆーことがあるからあんましこーかなものは買わないほーがいーかと思います。ただし、PCとか、性能がわかってるものはどこでかってもきほんはいっしょでしょ。うんわるくあたりにあっちまう確率は、量販店でかってもつーはんでかってもおんなじよーな気がします。
さて。。。。「会社は2年で辞めていい(山崎元著)」からちょっちいんよーいたします。
「特に、大学生には、たとえば経済学部であれば、「統計」とか「会計」のような周辺化目的なイメージの科目が、実は、就職してから最も直接的には実用的な場合があることをお伝えしておきたい。著者は、この点でずいぶんもったいないことをしたと思う。外国語のトレーニング環境なども含めて、目的を持って利用すると、大学には相当の利用価値がある。」
統計については、私は理系だったこともあって結構勉強しましたが、確かに統計はそれなりに役に立つと思います。こないだも書きましたが、一時期だいりゅーこーした、しっくすしぐまの考え方も、統計学から来ていますからね。また、私は以前Y社で品質管理の仕事をしていたこともあり、統計的な考え方は非常に役に立ちました。大学時代にもある程度は勉強していたのですが、最初に就職したA社の講習会で、品質管理とからんで統計学を勉強したことが、のちのちY社の品質管理ぎょーむで役にたったのでした。あんまし役にたたない講習もありましたが、とにかくいろんな講習を受けることができたという点においては、やはり大企業A社に就職できてよかったことだと思いました。また、ねいてぃぶのえーごきょーしにべんきょーを教えてもらったのも、A社が初めてでした。ただ、わるかったことのほーがよかったことよりあっとーてきにおーかった^^;のでやめたわけですが。。。あと、えーごですが、ほんとーに残念なことに、私はねーてぃぶのせんせーにまなぶ機会があまりにもおそすぎました。山崎さんは大学で外国語のトレーニングをすることをすすめていますが、私が在籍していた当時の金沢大学には、そういったトレーニングの機会ゼロ。ねいてぃぶのせんせーからまなんだこともぜろ。はっきしいって、当時の金沢大学のえーごきょーいくはさいてーだったと思います。大学のあほ連中のことだから、いまだに昔ながらのじゅぎょーでごまかしているでわないかと思いますが、どうなんでしょうねえ?ぜひとも大学がそっせんしてねーてぃぶのせんせーのとくべつじゅぎょーを実施するとか、いろいろくふーをしていただきたいものっす。
「会社側が何人か社員を紹介してくれる場合は、彼らの多様性を見よう。外見的にも、内面的にも、「変わった奴」をどれくらい許容して、使うことができるか、というあたりに、会社の組織のその時点での度量が表れる。「みな、似たような感じの、快活で感じのいい人たちでした」というようなツマラナイことに感心してはならない。そんあ会社は、入ると、たぶん面白くない。「変な人」のいる会社を探そう。」
これはまったくそのとおりだと思います。2000%同感です。はっきしいって、おんなじような奴ばっかいても、使い物にならんっしょ。それになんといっても、私は自分でも自覚していますが、私自身が相当な変態^^。。。おっと、変人^^ですからね。また、特徴がないっていうのは、悪い点がないことはいいとして、良い点もないってことです。性格に多少難があっても、ひとつのことがものすごい優れているという人の方が使えるし、魅力的だと思います。ですので、私が履歴書等を見るときに注意してみるのは、何かひとつとびぬけているものがないかどうかを見るようにしています。もし何もなければ、もうそれだけでNGっすね。
とりあえずきょーはこれまで。。。
でわ。
うつぎたかし
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