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2013年10月27日日曜日

愚かなあめりか人


きょーはにちよーび。。。きょーはくもりときどきはれかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はハミルトンで14度でさいてー気温はデラウエアで-3度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは66で閲覧数が175でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が7でした~。
たいじゅー:68.5kg^^;

きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで1回と1回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ3回)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回8回8回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット

読んだえーごのほんin 2013(14冊。残り16冊)
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)” 5 “Strength Finder 2.0 (Tom Rath)” 6 “From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)” 7 “The investment answer (Daniel C. Goldie, Gordon S. Murray)” 8 “Listen up! (Eunice Lemay, Jane Schwamberger)” 9 “Loops (Mike Chaet, Stephen C. Lundin)” 10 “Perfect Phrases for Managers and Supervisors (Maryl Runion)” 11 “The dream manager (Matthew Kelly) 12 “The Top 10 Distinctions Between Millionaires and the Middle Class (Keith Cameron Smith)” 13 “The heart of leader (Ken Blanchard)” 14 “Stock Investing (Ken Little)”15 “Essential Managers: Motivating People (Robert Heller)”

I am exhuseted very much… I am still suffering the jet lag. I was watching anime^^ and ERO^^ video all day long today…

See you tomrorwo.

Takashi Utsugi

なんかもう疲れがぜんぜんとれないかんじっす。せんしゅーもはーどないっしゅーかんでした。いまだに時差ぼけかいしょーできず。先週火曜日に日本から出張者がこられたのですが、みねあぽりすくーこーの税関でこんぴゅーたとらぶるがあって3時間も待たされてしまい、結局でいとんへの乗り継ぎ便にまにあわず。。。電話ででるたの職員とはなしをして、急遽あとらんた経由でいとん行きを押さえてもらいました。結局この方がでいとんにとーちゃくしたのは夜中の10時過ぎ。それでもでいとんにたどり着けたのだからもうけものっす。私は7月にでとろいと到着が遅れてでいとん行きの便がなくなって、でとろいとで一泊しましたが、その時は確かでとろいとへの到着が7時くらいだったかなあ。。。ほてるに入ったのが9時くらいでしたからね。今回の方は、みねあぽりすの税関を抜けたときはまだ午後5時でした。夜中10時到着だったとわいえ、その日に到着できてらっきーだったと思います。

きょーはいちんちあにめ^^みてえろどーが^^みておしまい。なんかもうなんもやる気おきんす。

おばまけあたたきでふぉっくすにゅーすがあいかわらずあほなにゅーすをながしてて、みなけりゃいーんだけどとりあえず現在ねっとではふぉっくすにゅーすが一番すとりーみんぐがうまくいってるので、みております。その中で、あほか?と思えることを3点ほど。まず一点、国民健康保険が政府の管理下におかれたばーい、競争原理がなくなって、保険料がますます上がるから、おばまけあはだめだ、みたいなこと言ってましたが、同じようなことは他の政府管理事業でも見られます。たとえば、郵便業務。これを、たとえば民間に100%移管してしまったら、へきちへの配達等こすとに合わない業務は値段が高くなってしまうでしょう。同じように、健康保険を皆がある程度平等に受けられるようにするには、利益を度外視しても同じような保険料で同じようなさーびすをてーきょーする必要があると思います。これを民間の保険業者が100%自分の利益で動いてしまったら、国民皆保険を実現するのは難しいでしょう。ほとんどまったくおなじようなことは、教育行政にもいえると思います。びんぼーにんは粗悪な教育を、金持ちはすばらしい教育を、と競争原理にまかせていたら、国はほろびますよ、ほんま。国民の健康問題は、国の問題でもあります。国民が安心して医者にかかることができて、国民が健康に暮らせる環境のもとで生活できるのであれば、国は安定するでしょう。これが、病気の人がたくさんいたり、怪我をしても病院にいくことができない人が大勢いたり、予防注射をすることができなかったりしたらどうなるでしょうか?学校に、伝染病を患った生徒が通学してきて、他の生徒にうつしてしまうかもしれません。先日日本で結核を発症した先生が生徒や先生に感染させてしまうという、信じられないことが起きましたが、健康問題をおろそかにしたら、同じようなことがあめりかでも起こってしまうでしょう。国民の健康は国民の安全で快適な生活のためにはなくてはならないものだと思います。そのためにある程度税金を使ってでも、全ての人が健康な生活を送れるシステムを構築することはひつようなことでしょう。それを理解できないとは、どんだけあめりか人って頭悪いねん?てれびでこめんとするような人ですらそんな頭の悪さだとしてら、国民の平均れべるってどんなん???ってゆーか、自分のことしか考えてない連中がおおすぎると思いますね、あめりかは。もう一点。おばまけあは事業所に対しても負担をもとめている(?)ようで、おばまけあがすたーとすると従業員にある一定割合の保険金をはらわないといけなくなるということで、それが原因で解雇された、という人がでてきました。私の疑問は、果たして、どれくらいの人がそうやって解雇されたのか?ということと、それこそが自由主義あめりかの姿ではないか、ということです。こすとに見合わなければ、首をきるのは当然でしょう。実際、緊縮財政になって、公務員の削減がすすんでいます。宇宙開発も凍結されました。NASAの職員も多くが解雇されました。これと、おばまけあとは結局本質は一緒だと思います。おばまけあの負担増がどれくらいか知りませんが、それくらいで解雇されるのであれば、その人はいらない人だった、ということだと思います。また、多分に考えられることとして、首を切る理由が欲しかっただけの場合もあると思います。何もなければ首をきるのは難しいですが、おばまけあで負担増になるから首を切る、といえば、首を切りやすいというものです。経済状況は複雑なので、単純におばまけあだけで首を切られたとはいえないと思いますね。ただたんに、おばまけあをつるしあげるためにそういった首になった例をひとつかふたつせんせーしょなるにとりあげているだけだと思います。ぜひとも統計的にどのくらい首になったのか、でーたをだしていただきたいものです。ひすてりっくに、私の知ってるあの人は首になった、などと、報道きゃすたーの発言とはおもえないばかな発言をしている人があめりかでは多すぎるように思えますね。最後の点は、おばまけあをたたいている人は、だれひとりとして代案を示さない、ということです。先進国で国民皆保険がないのはあめりかだけであり、それはものすごく恥ずかしいことです。自分勝手で自分のことしか考えていない、福祉後進国あめりかというれってるが貼られていて、他国から軽蔑されていることをあめりか国民は知らないのでしょう。あめりか中心主義もそろそろ終わりにしたほうがいいと思いますね。代案を示さない人々は、国民皆保険などない方がいいと思っているのであれば、それこそ自己中心主義のばかな連中だと自分で宣伝しているようなものです。ふぉっくすにゅーすを流すことが自体が、あめりか人はばかです、と他国に宣伝しているようなものです。それにいつまでも気づかないとは、本当におろかとしか思えませんね。

でわ。

うつぎたかし

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