きょーははなきん。^^きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは19度、さいこーきおんは24度でした。
きのーのぐーぶぐのひっとはIPは93閲覧数は98でした~。
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たいじゅー:67.8kg^^; (最大風速:67.1kg)
きょーのとれーにんぐ:3.2まいる(5.1km)40分らんにんぐ
麻薬断ち^^;7月8日(木)10:00PMに1包飲んだ(>_<)
やれやれ、やっといっしゅーかんおわりましたね。こんしゅーもおつかれっす。
さて。。。きのーのはなしに関連するはなしをちょっと。「「外国人だからというだけで、アパートを貸してもらえなかった」日本社会にも根強く残る、日常の中での差別観」とゆーきじからちょっちいんよーいたします。
「例えば夕暮れに、7~8人ぐらいに“あれ?あいつ、いなくなっちまったぞ。見えねえぞ、見えねえぞ”みたいに、僕の肌が黒いことをいじられた。僕は明るいキャラだし、みんなの中には“これぐらいは冗談の範囲だろう”と思っていたんだと思う。でも、僕は全然笑えなかった。フランス人のサッカー選手がしたことと同じようなことは世界中で起きているし、もちろん日本でも起きている。誰もが常に加害者にも被害者になるんだという自覚が必要だと思う」。
さべつなんて、どこの国でもおきてることであり、自分がやったことは特別なことではない、とふらんすのアホさっかー選手は思っているのでしょうが、われわれもこのバカを反面教師にして学ばなければなりません。また、まったく無名のわれわれが、あほふらんす人さっかーせんしゅとおなじことをしてもたぶんわだいにもならないでしょーが、やっぱりえーきょーりょくのある人はきをつけないといけないでしょう。ぷろすぽーつせんしゅは、こーゆーまなーもまなばなければ、いつかじぶんにかえってくることになるでしょう。まあでもひとのわるぐちをいわないなんてゆーのは、まなーいぜんの、人間としてあたりまえのことだとおもいますけどねえ。。。日本では花見とかで、路上や公園でお酒がのめますが、アメリカでは公園などの公共の場ではお酒は飲めません。これはるーるなので、知らなければるーるやぶりしてしまう可能性はありますが、わるくちをいわない、なんてゆーのは、全世界共通でしょう。それが当たり前だと言われたら、どんだけ未開の発展途上国から来たのか?と思われてもしょうがないでしょう。ああ、ふらんすは未開の発展途上国か。じゃあ、しゃーねーなあ。
でわ。
うつぎたかし
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