きょーはにちよーび。。。きょーはあめっす。はんつびるのさいてーきおんは14度、さいこーきおんは26度でした。
きのーのぐーぶぐのひっとはIPは31閲覧数は32でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が37でした~。
たいじゅー:?kg^^; (最大風速:?kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^;5月8日(土)11:30PMに1包飲んだ(>_<)
きょーもいちんちぐーたら。^^ゆーちゅーぶばっかみとった。
さて。。。さいきんひろゆきさんのゆーちゅーぶばっかみているのですが、それに関連して、NBAの渡辺雄太さん記事からちょっちいんよーいたします。
「ただ、渡辺自身は「努力が報われるというのは成功した人の言葉に過ぎない」とも感じている。
なぜなら、努力していてもチーム事情などでカットされる選手がいる一方で、逆にそこそこの努力しかしていなくても、活躍できてしまう「才能の塊」をこれまで何度も見てきたからだ。「僕は節目ごとに『努力してよかった』と思える瞬間があり、運も良かったんだと思う」と振り返った。」
これは本当にそのとおり。努力しても、報われるとはまったく限りません。同じように、ひろゆきさんは、ほりえもんのことについて「ホリエモンの真似だけはやめておけ」というどーがで同じようなことを言っています。ほりえもんは、「あり金は全部使え」という本に、「貯金はするな、欲しいモノはすぐに買え、困ったら借りろ、連れ込むのは高級ホテルにしろ」と書いてあるそうなのですが、ひろゆきさんは、こんなの、まねするな!と言ってるわけです。ほりえもんは、あり金全部使っても、それを大きく上回るだけの収入を得ることができるわけです。できなければ、努力が足りない、と。東大に入りたいんだったら、勉強すりゃーいーじゃん。入れないのは、努力が足りないからでしょ?と、ホリエモンはこともなげに言うわけですが、残念ながら、ほとんどの大多数の人は、ホリエモンとおなじようにやることはできないわけです。ほりえもんのいうことがほんとうであれば、にほんこくみんすべてのひとが東大に入れるはずです。しかし、じっさいには、本当にひとにぎりの人達しか東大には入れません。また、ほりえもんとおなじようにかせぐことができるひとも、そう多くはいません。ですので、ほりえもんは、才能というものを無視して、自分ならできる、と、自分中心で話をしてしまっているわけです。自分が基準になっているわけです。ま、こういう人は、世の中に多いので、ぜひとも他人目線で、客観目線で話ができるような人が増えていただきたいものです。最近のほりえもんは、ちょっと残念な言動がめだってきてしまいましたね。ちょっとまえにぶろぐで書きましたが、以前のほりえもんは、お上や世の中の上流階級と言われるような人達にかみつく庶民の味方のような人だったのですが、最近は庶民の敵になりつつあるように思います。。。ほんとうに残念なことです。ぜひともまたばんばんお上にたてついていただきたいものっす。ひろゆきさんは、非常に庶民的視点(?)で、客観的に物事を見ているように思いますし、言動にもそれが表れていて、彼の言動にはほぼ100%^^同感っすね。
でわ。
うつぎたかし
0 件のコメント:
コメントを投稿